hacchi ライフ
2018年 全16話（+スペシャル1話） JTBC
演出：ホン・ジョンチャン イム・ヒョヌク
脚本：イ・スヨン
出演：イ・ドンウク チョ・スンウ ウォン・ジナ イ・ギュヒョン ユ・ジェミョン ムン・ソリほか
最高視聴率：5.561％（AGB）
あらすじをチェック！
応急医療センターで忙しく働く医師イェ・ジヌ。彼には医師が進むべき道に対する確固たる信念があった。すべては父のようでもあり、友人のようでもあった院長イ・ボフンに教えられたものだ。ジヌにとってサングク大学病院は、仕事場であり、母校であり、家でもある。そんな場所に大企業出身のク・スンヒョが社長として赴任してくる。医療機関を企業と同じように考え、効率を重視するスンヒョのやり方にジヌは反発するが……。
登場人物＆キャストをチェック！
イェ･ジヌ
・サングク大学病院救急医療センター専門医
イ・ドンウク
1981年11月6日生まれ／184cm／B型。1999年、ドラマ「道の外にも世界はある」でデビュー。「Loving you（2002）」でパク・ヨンハさんの弟役で注目される。実は長い間ドンウクさんにそれほど魅力を感じていなくて、彼が出ているドラマを見たいと思ったことが皆無でした。が、が、が！そんな私が「トッケビ～君がくれた愛しい日々～（2016～2017）」を見て、一気にドンウクさんが大好きになりました。一言でいうと、彼はとてもチャーミングな人。背が高くて、お顔も彫りの深いイケメンなのに、俺が俺が！と出しゃばる感じがなくて、むしろとてもシャイで控えめな雰囲気なんですよね。そこがとってもかわいい（笑）この「ライフ」も「真心が届く（2019）」もまだ見ていないけれど、チャンスがあれば絶対に見るつもりです。
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ク・スンヒョ
・サングク大学病院 新総括社長
チョ・スンウ
1980年3月28日生まれ／172cm／B型。2000年、映画「春香伝」で俳優デビュー。2005年、主演映画「マラソン」で自閉症のマラソンランナーを演じ、韓国のアカデミー賞に当たる大鐘賞映画祭の主演男優賞を受賞。彼はミュージカル界でもトップスターだそうです。映画や舞台で活躍してきた彼が、満を持して登場したテレビドラマが「馬医（2012～2013）」だったそうで、私にとってのお初も「馬医」でした。面白かったな、「馬医」。残念ながら、「馬医」以降のドラマは見ていないんですが、「神様がくれた14日間（2014）」も「秘密の森（2017）」も、そしてこの「ライフ」もめちゃめちゃ興味のある作品です。
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イ・ノウル
・サングク大学病院 小児科専門医
ウォン･ジナ
1991年3月29日生まれ／163cm。2015年、映画「キャッチボール」でデビュー。「奴隷の島、消えた人々（2016）」「密偵（2016）」「鋼鉄の雨（2017）」などの映画に出演し、韓国映画界で注目される存在なのだそうです。そんなジナさんのドラマデビュー作は「ただ愛する仲（2017～2018）」。彼女はこの作品でいきなりのヒロインに抜擢。120倍の競争率を勝ち抜いたんですって。私はこのドラマしか見たことがないので、このドラマのイメージしか彼女に持っていないのですが、若くてかわいい女優さんなのに、その容姿に似つかわしくない低い声と、余計な愛想を振りまかない感じがやや取っつきにくい第一印象でした。あまりに自然で、心を一瞬で鷲づかみされるというよりは、じわじわじわじわ低温やけどのように（笑）気付いた時にはもう手遅れ状態、みたいな。気になる人です。
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イェ・ソヌ
・ジヌの弟
・健康保険審査評価委員会の審査員
イ・ギュヒョン
1983年11月29日生まれ／175cm／A型。2001年、映画「新羅の月夜」でデビュー。長年、演劇やミュージカル、映画などで活動していたそうですが、演劇界を歩き回って俳優を発掘していたシン・ウォンホ監督の目に留まり、「刑務所のルールブック（2017～2018）」に抜擢されたんですって。そのドラマで注目されたようですが、実は「秘密の森（2017）」でも高い演技力を見せていたことが後に知られたのだとか。「トッケビ～君がくれた愛しい日々～（2016～2017）」にも出てたんですってね。記憶にないけれど。いろんなドラマでそのたびに全く別の顔を見せているようなので、今後注目していきたいと思います！
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チュ・ギョンムン
・サングク大学病院 胸部外科センター長
ユ・ジェミョン
1973年6月3日生まれ／183cm。いろんなドラマでお見かけしているはずだけど、何のドラマだったか全然思い出せないかも（笑）あ、「恋のスケッチ～応答せよ1988～（2015～2016）」でドンリョンのお父さんだった人だ。先生。あ、もう1つ思い出した。「僕は彼女に絶対服従～カッとナム・ジョンギ～（2016）」でラブリーコスメの社長だった人だ！羊羹が大好きな社長（笑）最近だと「空から降る一億の星（2018）」でお見かけしました。精神科のお医者さん。コミカルからシリアスまで行ける名脇役さんですね。
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オ・セファ
・サングク大学病院 神経外科センター長
ムン・ソリ
1974年7月2日生まれ／164cm。1999年、映画「ペパーミント･キャンディー」でデビュー。ヴェネツィア国際映画祭で喝采を浴びたそうです。さらに映画「オアシス（2002）」で脳性麻痺のヒロインを演じ、国内外の映画賞で新人賞ばかりでなく、主演女優賞などを多数受賞。その後も映画を中心に活躍。ドラマは「太王四神記（2007）」が最初なのかな。「青い海の伝説（2016～2017）」でシン・ヘソンさん扮するシアの義理の姉役だったのがソリさん。分かりやすく（笑）強い者にへつらう上流階級の奥様なんだけど、そう性悪ではなく、情にもろいところもあったりして、状況に振り回されておろおろする感じなんかが本当にコミカルで面白かったです。そんなにすごい女優さんだったとは知らなかった。最新作は今年5月に公開された映画「陪審員たち」だそうです。パク・ヒョンシクくんのスクリーンデビューなんですって。ヒットするといいね。
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キム・テサン
・サングク大学病院 整形外科センター長
・副院長
ムン・ソングン
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イ・ボフン
・サングク大学病院 院長
・精神科医
チョン・ホジン
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イ・ドンス
・サングク大学病院 救急医療センター長
キム・ウォネ
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カン・ギョンア
・ファジョングループ 従業員
ヨム・ヘラン
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チェ・ソヒョン
・記者
チェ・ユファ
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イ・サンヨプ
・サングク大学病院 がんセンター長
オム・ヒョソプ
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チョ・ナムヒョン
・ファジョングループ会長
チョン・ムンソン
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以上「ライフ」のご紹介でした。
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝！
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