2月27日(金)から放送予定の『ペク・ドンス』
BS日テレ/月~金/16:00~
2011年
全29話
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実はこのドラマも見たことがないので、
今回気合いを入れて見ようと思ってるんですよね。
ペク・ドンスというのは、第22代王イ・サンの護衛武官として実在した人で、
朝鮮最強の武人といわれている人なんですって。
そんな彼の波乱に満ちた人生を描いた作品。
ペク・ドンス役は、チ・チャンウク。
1987年7月5日生まれ
182cm 65kg AB型
『ソル薬局の息子たち』(2009)
『ヒーロー』(2009-2010)
『笑ってトンヘ』(2010-2011)
『僕らのイケメン青果店』(2011-2012)
『蒼のピアニスト』(2012)
『奇皇后』(2013-2014)
・・・と、話題作、ヒット作に出演しているまさに売れっ子俳優です。
ビジュアルがいいだけじゃなく、
演技力も伴う若き実力派ですよ。
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ペク・ドンスのライバル的存在ヨ・ウン役は、ユ・スンホ。
1993年8月17日生まれ
175cm B型
子役出身の、これまた若き実力派俳優さん。
『先生はエイリアン』(2006)←グンちゃんが出ていたことでも有名なドラマww
『善徳女王』(2009)
『ドラゴン桜』(2010)
『欲望の炎』(2010-2011)
『プロポーズ大作戦』(2012)
『アラン使道伝』(2012)
『会いたい』(2012-2013)
・・・などに出演されています。
子役時代にはチョ・ヒョンジェ、クォン・サンウ、キム・ミョンミン、
コ・ジュウォンらの少年時代を演じてました。
優しげな目元と太い眉は子どものころから全然変わらない(笑)
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ペク・ドンスの師匠キム・グァンテク役は、チョン・グァンリョル。
1960年2月11日生まれ
173cm
もうありとあらゆるドラマでお見かけする俳優さんですよね。
私が特に彼を代表する作品だと思っているのは、
『ホジュン』(1999-2000)
『チャン・ヒビン』(2002-2003)
『朱蒙(チュモン)』(2006-2007)
『王と私』(2007-2008)
『製パン王キム・タック』(2010)
『サイン』(2011)
『会いたい』(2012-2013)
・・・などでしょうか。
もちろんほかにもたくさん印象的な役がありますけれど。
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ヨ・ウンの師匠天(チョン)役は、チェ・ミンス。
1962年3月26日生まれ
180cm AB型
この人のドラマは全然見たことがないかも。
韓国ドラマ史上かなり上位の視聴率を誇る『砂時計』(1995)の主役がチェ・ミンスなんですね。
『白夜』(1998)
『漢江ブルース』(2004-2005)
『太王四神記』(2007)
『ロードナンバーワン』(2010)
『ハッピーエンディング』(2012)
『剣と花』(2013)
『傲慢と偏見』(2014-2015)
・・・などに出演されています。
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女性陣は、ユ・ジソン役シン・ヒョンビンや、
ファン・ジンジュ役ユン・ソイなどが登場しますが、
このお2人のドラマも見たことないかも。
むしろそれぞれの子役ちゃんたちの方がよく知っていたりして(笑)
ジソンの少女時代を演じたナム・ジヒョンは、
『善徳女王』(2009)でトンマン、
『ジャイアント』(2010)でジョンヨン・・・の少女時代を演じています。
ジンジュの少女時代を演じたイ・ヘインは、
『いとしのソヨン』でソヨンの少女時代を、
最近では『九家の書』(2013)や『主君の太陽』(2013)にも出てました。
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ちなみに、ペク・ドンスの少年時代は、『太陽を抱く月』(2012)、
『ジャイアント』(2010)、
『会いたい』(2012-2013)などなどでおなじみの天才子役ヨ・ジングくん。
ヨ・ウンの少年時代は、『ごめん、愛してる』(2004)、『セレブの誕生』(2010)、
『キング』(2012)、『メイクイーン』(2012)などなどでおなじみの、
これまた天才子役パク・コンテくんです。
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こんな感じでしょうかね。
以上、『ペク・ドンス』のご紹介でした。
ではでは。
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