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適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~|第16話~第18話 あらすじ&感想

お父さんが変

【主な登場人物】

ピョン・ハンス:「アッパ食堂」経営/キム・ヨンチョル

ナ・ヨンシル:ハンスの妻、ピョン家一男三女の母/キム・ヘスク

チャ・ジョンファン:テレビ局PD、ヘヨンの元カレ/リュ・スヨン

ピョン・ヘヨン:ピョン家長女、弁護士、ジョンファンの元カノ/イ・ユリ

アン・ジュンヒ:アイドル出身の俳優/イ・ジュン

ピョン・ミヨン:ピョン家次女、就活生/チョン・ソミン

ピョン・ジュニョン:ピョン家長男、公務員試験準備生/ミン・ジヌン

ピョン・ラヨン:ピョン家三女、ヨガ講師/リュ・ファヨン

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「お父さんが変」見始めました。
あらすじを丁寧に追うのはやめて、ざっくりのあらすじを紹介して行こうかなと思ってます。
備忘録的に(笑)
よろしければ、ご参考になさってくださいませ。
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第16話~第18話

子どもたちが集合し、母はまず鎮静剤を飲むようにと指示。
しぶしぶ鎮静剤を飲んだ子どもたちに母が言う。
「父さんに別の息子がいるの」と。
驚愕の表情を浮かべる子どもたち。

母は淡々と続ける。
浮気ではなく、母と出会う前に交際していた人との間にできた子であること、父も最近になってその事実を知ったこと、急に息子が現れて、父も驚いたこと、そしてその息子がここで暮らすことになったこと……。

同じころユンソクもジュンヒに同居OKを知らせていた。
子どもは全員ジュンヒより年下であること、長女が独立したので週末以外は6人家族になること……。
ユンソクは引越は今週末にどうかと提案した。

「考えてまた連絡します」と答えたものの、いざ本当に同居するとなると、ジュンヒの気持ちは複雑だった。

4人の子どもたちも、突然その存在を知らされた息子と同居することに大混乱していた。
裏切りだ、失望だ、一緒に暮らしたくないと非難囂々。
ヘヨンが代表で父に反対意見を言うことになった。

父は子どもたちに謝るが、同居に反対するヘヨンの言葉を母が阻止。
結婚する前に起きたことだし、父さんを非難するつもりもない。
腹も立つし、ショックも受けたけど、愛してるから離婚もできない。
35年間父親なしで育った青年は気の毒。
だから、不可抗力だと思って受け入れる。
そんなふうに夫をかばい、子どもたちを説得する母が信じられない4人。
なぜこんなにもクールなのか?
あまりのショックに正気を失ったのではないか?

一方のジュンヒも、同居したいと言ったことを後悔し、仕事中もそのことで頭がいっぱいだった。
が、監督、脚本家、チン・ソンジュンとの食事会の席で、ジュンヒの演技についてソンジュンに軽くバカにされ、とっさに、父の家で暮らすことにしたと監督に言ってしまう。
即、今週末に引っ越すことを父に告げました(笑)

ヘヨン、ミヨン、ラヨンの3人がコンビニの店前で作戦会議。
3人で暮らすか、または同居を受け入れるか。
ミヨンは両親を思うと、家は出られないと答える。
だったら、同居を受け入れるしかない。
ミヨンは受け入れるのではなく、自分たちが自ら同居するという選択肢を選んだのだと言い、ほかの2人もそれに同意する。
そこへユジュの家から帰ってきた兄も合流。
兄は見てから立場を決めると答えた。

家族へのプレゼントを買いに出かけたジュンヒ。
ミヨンは荷物持ちをさせられる。
ジュンヒは父と同居することになったことをミヨンに伝える。
ミヨンは急に腹違いの兄弟がいると知らされたその家の人たちは辛いはずだと言うと、ジュンヒは自分の父の家の人たちは大喜びしていると答えた。
ジュンヒはユンソクから家族が同居に快諾したと聞かされていたので、自分が芸能人だから喜んでいるんだろうと勝手に思い込んでます(笑)

ジュンヒのためにヘヨンは部屋の荷造りをする。
手伝いに来たミヨンに会社から電話が入り、メモのため、ヘヨンからペンを借りる。
ユジュに関する連絡だったので、電話を切ったあとで「謝罪もないし、連絡もない。このまま兄さんと結婚するつもり?」とつぶやいたミヨン。
実はこのペン、録音機になっていて、ヘヨンがちょいちょい自分の気持ちをつぶやいては録音しています。
きっとミヨンのこの言葉は録音されたんだろうな。
ヘヨンが聞いたら、ヘヨンをいじめていたのがユジュだって気付いてくれるはず!

ついにジュンヒが家にやってきた。
ミヨンが荷物持ちをさせられたあのたくさんのプレゼントを抱えて。
腕組みをして品定めするようにジュンヒを見る4兄妹。
芸能人のアン・ジュンヒがあなた方の家族になりますよ、良かったですね~みたいな軽いノリで子どもたちに握手したジュンヒだったが、そこにひどい仏頂面でミヨンが立っていることに気付き、驚く。
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「インターン」「アンさん」とお互いを見て驚いている2人に気付き、両親が知り合いなのかと聞く。
ジュンヒが「俺のマネージャーです」と答えると、両親はこの不思議な巡り合わせに心底驚く。

家族紹介が終わり、ジュンヒからのプレゼントも受け取り、子どもたちはとりあえず部屋に戻った。
芸能人で、しかもミヨンの知り合いなら安心だと、身元が分かったことにやや安堵するヘヨンたち。

祖母やヨンシク家族とも顔合わせするが、とにかく祖母はジュンヒが気に入らない様子でいちいちケチをつける。
ヘヨンたちはぼろくそに言われるジュンヒを面白がって見ていた。

ジュンヒは部屋に入っても家族の大きな笑い声が気になって、全く眠れない。
ミヨンもまた悶々とした気持ちを抱えて、屋上にいた。
ユジュのことだけでも辛いのに、ジュンヒが腹違いの兄だなんて。
「私はそんなに強くない」と天に向かって叫ぶミヨン。

ジュンヒはろくろく眠れずに朝を迎える。
トイレに入ろうとするが、2つしかないトイレは兄妹たちとの争奪戦に敗れ、ジュンヒは苦しい思いをする羽目に。

やっとトイレが終わり、朝食の席に着くと、すでにほかの家族が座っていた。
いただきますも言わず、勝手に食べ始めたジュンヒを白い目で見る兄妹たち。
しかも、母が作った料理に悪びれもせず、正直なダメ出しまでしたジュンヒ。
さらには、温水便座が必要だと訴えた。
仕方なく自分が痔であることを告白してました(笑)
痔だと聞き、ユンソクは温水便座を購入することを許可。
ジュンヒは「インターン」とミヨンを呼びつけ、便座の注文を命じる。
家でもミヨンをインターンと呼び、何かにつけて部下のように命令口調の態度が気に入らないヘヨン。
このときはさすがにズバッと文句を言ってました。

ヘヨンとジョンファンがランチ。
ヘヨンは父に息子がいたこと、一緒に暮らし始めたこと、その息子がアン・ジュンヒであることを伝える。
あまりにも衝撃的な事実に驚くジョンファン。
ジョンファンが今、メイキングを撮っているのがジュンヒの出ているドラマだと告げると、ヘヨンもまた驚く。
さらに、ジュンヒのマネージャーが自分の妹だと告げると、ジョンファンがまたまた驚く。

ジュンヒは両親以外の家族が自分を睨み、嫌っている様子なのが理解できない。
理由をミヨンに聞こうと、メールをしても電話をしても、ミヨンは一切無視。

諦めて帰宅しようと会社を出たジュンヒは、会社前でジュニョンと一緒にいるユジュを見つける。
長男の結婚相手がキムチーム長だと知ったジュンヒ。
ミヨンをいじめていたのが彼女だということもジュンヒは悟った。

ミヨンもまたいちゃいちゃしている兄とユジュに遭遇。
一向に謝ろうとしないユジュに腹を立てたミヨンは、兄にユジュとは同級生だということをバラした。
慌ててかなり痩せたから気付かなかったとごまかしたが、ユジュはわざわざミヨンを追いかけてきて文句を言った。
不服そうな顔のミヨンにユジュは「もう過ぎたことをどうしても謝らせたいの?」と言い、「ごめんなさい、これでいい?」と口先だけで謝ってみせた。
「それが謝罪なの?」とミヨン。
何が悪かったのか全く分かっていないユジュがミヨンにはどうしても許せない。
「何が悪かったのかよく考えてみて」とミヨンは言うが、ユジュは「とにかく私は謝ったわよ」と不機嫌そうに言いながら、ジュニョンの元へ戻っていった。

ジュニョンとユジュは新居探しに出かけたが、予算内では全くいい物件を見つけることができなかった。
2人は同居することを考え始める。

ジョンファンの家に泊まったヘヨン。
目覚まし時計が鳴り、ヘヨンがジョンファンを起こすと、ジョンファンは職場の仮眠室でヨンジに起こされたときのように、ついうっかり「何時だ?ヨンジ」と言ってしまった。
無意識の中でヨンジの名前を口にしたことが許せないヘヨンは激怒し、荷物をまとめて家を出ようとする。
平謝りのジョンファンだったが、ことごとくヘヨンを怒らせるワードを連発し、墓穴を掘り続けた。
結局、仕事中にわざとヨンジをヘヨンと呼び間違えることで、ヘヨンに許してもらってました(笑)

ジュニョンが同居の話を両親にし、両親もそれに合意する。

ミヨンは相変わらずジュンヒを避け続ける日々。
ジュンヒは一切の連絡を絶ったミヨンをつかまえるため、ミヨンの席から携帯電話を持ち帰る。
しぶしぶ携帯を取り戻しに来たミヨン。
ジュンヒはミヨンが自分を避ける理由、家族が自分に冷たくする理由を聞いた。
ミヨンは父親が腹違いの兄を連れてきたのだから、それは当然だろうと答える。
父から家族も歓迎していると言われていたジュンヒは、自分が芸能人だから喜んでいたのでは?と聞いてみたが、そんなことは誰も知らなかったとミヨンに言われ驚く。

ジュンヒにしてみれば、歓迎していると言われたから行ったわけだし、自分だってドラマのために仕方なく暮らしているのにとミヨンたちの態度に納得がいかない。
部屋を出て行ったミヨンを追いかけ、「公私はちゃんと区別しろよ」と声をかけた。
「はい」と答えるミヨン。

晩ごはんの席で、両親からジュニョンとユジュの同居の件が家族に報告された。
「私は反対です」と反対宣言をしたミヨン。
「俺も反対です」とジュンヒも便乗した。
ミヨンとユジュの関係を知っているジュンヒはミヨンの肩を持ったつもりのようです(笑)
でも、みんな「なぜおまえが反対する?」って顔で見ています(笑)

ちょうどそのころヘヨンはジョンファンの部屋でボールペン型録音機のデータをチェックしていた。
心当たりのないファイルを見つけ、聞いてみたヘヨン。
ミヨンの「キム・ユジュ。謝罪もないし、連絡もない。このまま兄さんと結婚するつもり?」というセリフを聞き、姉はすべてを理解した。

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いつになく強い口調で反対するミヨン。
ミヨンは母がこれ以上苦労することになるからと、本当の理由を伏せた。
が、心配してくれるミヨンに感謝しつつ、両親はもう決めたからとミヨンとジュンヒに理解を求めた。

ミヨンを屋上まで追いかけて来たジュンヒ。
ジュンヒはユジュのことを俺から家族に話そうかと提案したが、「何もしないでください」と逆ギレされる。
肩を持ってやったのにと愚痴るジュンヒ。

ヘヨンがミヨンをランチに誘う。
録音音声を聞いて、ユジュがミヨンを苦しめた張本人だと気付いたことを告げるヘヨン。
ミヨンは、両親はいじめの事実も知らないし、兄に知らせるには過酷すぎるから黙っていたと言う。
そして、心から謝ったら許してやろうと思っていると伝えた。
納得できず、妊娠してるからと言って許す必要はないと反論したヘヨン。
が、ミヨンは、兄を傷つけたくないこと、もしすべてを知った上で結婚をしたら、兄まで許せなくなりそうなこと、今回のことは自分で解決したいと思っていることを伝える。
高校時代、いじめられても「やめて」と言えずに黙っていた自分自身が一番辛かった。
だからこそ、今回は自分で解決して、高校時代のバカみたいな私と決別したい。
ミヨンの強い意志を聞き、ヘヨンは「理解したわ。助けが必要なら言って」と答えた。

ジュニョンから同居についてOKが出たことを伝えられたユジュ。
家族も同意したと聞き、浮かれているところへミヨンが現れた。
口先だけの謝罪だけして、このまま兄と結婚し、家族と同居までしようとしているユジュが本当に許せないミヨン。
意地汚くて、自分勝手で卑劣なユジュ。
着替えているときに豚の臭いがする言ってカーテンを開けたこと、笑い者にしたこと、お弁当をぶちまけたこと……。
ユジュにそうされたことで、豚の臭いがする気がして1日に何度も体を洗ったこと、洗いすぎて皮膚病になったこと、学校に行くのも嫌で教室の隅で縮こまっていたこと、仲間外れにされ、幽霊みたいな存在になったこと……。
ミヨンは切々と訴えた。
すると、ユジュは「私はあんたのせいで学校に両親の話が広まってしまった」と言い出した。
ある日、ユジュが提出物のことで先生に怒られそうになっていたので、ミヨンはユジュの母は継母だから言いづらかったのだろうと助言したんですね。
ミヨンはかばったつもりだったのだけれど、それが原因でユジュの家庭のことがみんなに知れ渡ってしまったんですって。

死んでも親の話をしたくなかったのにとミヨンを責めるユジュ。
それを聞き、ミヨンはかばったつもりだったけど、考えが至らなかった、私が悪かったと謝った。
すると、ユジュは私もあんたを助けるために言ったのだと言い出した。
刺激を受けて痩せるように。
あくまでも善意でやったことだと言い張るユジュに、ミヨンは言った。
「だったら、その善意を兄に話してもいいわね」と。

焦るユジュ。
ミヨンは気が弱いから兄に話すことなどできないだろうと思う一方で、もし本当に話したらと思うと不安で不安で仕方がない。
そこへヘヨンから呼び出しの電話がかかってくる。

待ち合わせ場所に行ってみると、怖い顔のヘヨンが待っていた。
ミヨンの姉の立場で来たとヘヨンが言うと、ユジュはたちまち顔色が変わる。
その様子を見て、ヘヨンもユジュが呼び出された意味を理解したことを察した。
ヘヨンは「ミヨンに謝りなさい。ミヨンが許したら、私も見逃してあげるけど、そうじゃなければ、私も黙っていない」と強い口調で言い、ミヨンをいじめた理由を聞いた。
消え入りそうな声で「嫉妬したんです。ミヨンが羨ましくて」と答えたユジュ。
両親が離婚し、継母に給食費すら払ってもらえなかった高校時代、ミヨンには毎日温かいお弁当を届けてくれるお父さんがいて羨ましかったこと、家庭の事情を誰にも知られたくなかったのに、ミヨンのせいで広まってしまい、ミヨンが憎かったことを泣きながら語った。
だからと言って、いじめたり仲間外れにするのはただの憂さ晴らしであり、卑怯な正当化だと諭すヘヨン。
改めて「ミヨンに謝りなさい。私が両目を開いてしっかり見てるからね」と言い、店を出て行った。

注文していた温水便座が届き、父とジュニョンが取付作業をしている。帰宅したジュンヒはそれを喜ぶものの、手伝うという発想すらない。
それどころか父は咳き込んだジュンヒのために、カリン茶を作ってやれとジュニョンに頼む始末。
明らかな待遇の違いに腹を立てたジュニョンは、これからミヨンと会う約束があるからとカリン茶作りも便座の取付作業も放棄した。

これから兄と会ってユジュのことを話すつもりのミヨン。
そこへユジュが現れた。
「あんたの言う通り、善意じゃなかった。ごめんなさい」と謝るユジュ。
ヘヨンに言ったのと同じように、ミヨンへの嫉妬からやったことだったと正直な気持ちを語った。
そして、「頼むからお兄さんと結婚させて。何も言わないで」と頭を下げた。

カフェで兄に会ったミヨン。
兄にユジュのどこが好きか聞いた。
愛するユジュへの思いを幸せそうに語る兄の言葉を聞き、ミヨンは暴露することをとどまった。

ミヨンがユジュを呼び出し、「謝罪は受け入れるから兄と結婚して」と伝えた。
すべてを許したわけじゃないけど、心から謝ったのは分かる。
望むなら同居してもいい。
そのかわり兄にも家族にも尽くして。
そうしないと、あんたのしたことをバラすかも。
ミヨンの言葉に、ユジュはほっとしたように泣き崩れた。

ヘヨンとジョンファンが新婚夫婦のようにいちゃいちゃしながらスーパーで買い物をしている。
偶然ラヨンがそれを目撃し、こっそり写真を撮りまくる。
以前からラヨンはヘヨンに彼氏がいるらしいと感づいてました。
後をつけ、2人がマンションに入る現場も押さえた。
ラヨンは姉に証拠写真を送りつけた。

第16話~第18話の感想

上記に書かなかったエピソードを幾つか箇条書きにしておきます(笑)
・ジョンファンとヘヨンはお互いに結婚を意識しているものの、それを相手が言い出さないことに「なぜ?」と感じている。
・チョルスの双子の兄をチョルスの恋人だと思っているラヨンは、チョルスとは友達として接している。
・チョルスはモテるが、サッカーに専念したいので27年間彼女を作ったことがない。断るときの常套句は「恋人がいる」。
・友達として意識せずに抱きついたり、顔を近づけたりするラヨンにチチョルスはドキドキさせられることが増えている。
・目の見えない人が赤信号を渡り始めたとき、ラヨンは横断歩道でその人をこっそりガードしていた。コンビニでその様子を偶然見かけたチョルスは「あんな面もあるのか」とつぶやいた。
・ジョンファン母とジョンファン父の冷戦は激しさを増す。
・ジュンヒは事務所との契約更新の際、ミヨンを外すという本部長からの提案を断る。

どうしてもラヨンのエピソードを省きがちになっちゃうんですが、ラヨンとチョルスのラブラインも私的にはすごい注目しています。
この2人のことももっとちゃんと書きたいから、今度から3話ではなく、2話ずつ書こうかな。

ま、気分次第で変わる可能性も大ですが(笑)

ではでは。

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第13話~第15話
第19話~第20話
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