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適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~|第35話~第36話 あらすじ&感想

適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~

【主な登場人物】

ピョン・ハンス:「アッパ食堂」経営/キム・ヨンチョル

ナ・ヨンシル:ハンスの妻、ピョン家一男三女の母/キム・ヘス

チャ・ジョンファン:テレビ局PD/リュ・スヨン

ピョン・ヘヨン:ピョン家長女、弁護士/イ・ユリ

アン・ジュンヒ:アイドル出身の俳優/イ・ジュン

ピョン・ミヨン:ピョン家次女/チョン・ソミン

ピョン・ジュニョン:ピョン家長男/ミン・ジヌン

ピョン・ラヨン:ピョン家三女/リュ・ファヨン

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「お父さんが変」見始めました。
あらすじを丁寧に追うのはやめて、ざっくりのあらすじを紹介して行こうかなと思ってます。
備忘録的に(笑)
よろしければ、ご参考になさってくださいませ。
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第35話~第36話

数十年ぶりに再会する両親の姿を車の中から見守るジュンヒ。
が、2人はお互いを見たはずなのに、まるで知らない人を見るかのような顔で通り過ぎていった。
え?
ジュンヒはその信じられない光景に目を疑った。

ジュンヒ母スジンはアッパ食堂に入り、ヨンシルにハンスはどこかと尋ねた。
出かけていることを伝えると、戻ってきたら連絡してほしいと連絡先を渡し、スジンは帰って行った。
スジンが店を出て行くまでは何とか気丈に振る舞っていたヨンシルだったが、彼女が店を出たとたん、崩れ落ちた。

食堂の前で待っていたジュンヒは、店を出てきた母を急いで車に乗せる。
会いたくないと言っている父になぜ会いに来たのかと母を責めるジュンヒ。

ユンソクが戻ってくると、店が閉まっている。
何事かと思いながら、別の入口から店に入ると、そこには憔悴しきった様子のヨンシルがいた。
スジンがここへ来たことを知るユンソク。
スジンがまた訪ねてくるかもしれないと怯えるヨンシルは、夫にしばらく姿を隠すように提案する。
が、ユンソクはこの機会に子どもたちとジュンヒに事実を話さないかと言い出した。
1日に何度も自責の念に駆られる生活をもうこれ以上できないと言うユンソク。
ジュンヒに申し訳ないし、あまりにもかわいそうだ、と。
「うちの子どもたちはかわいそうじゃないの?」と叫ぶヨンシル。
ピョン・ハンスとして生きてとヨンシルは懇願した。

ヘヨンが友達に、義母が偽のギプスをしていたことを愚痴る。
さんざん義母の悪口を言ったあと、ジョンファンからの電話がないことにも文句。

夜遅く、ホテルにジョンファンがやってきた。
どう考えてもこのままでは終われない。
別れるにはおまえを愛しすぎてる。
そう必死に訴えるジョンファンに「誰が終わると?」と答えたヘヨン。
許してくれたヘヨンに大喜びのジョンファン。
2人はそのまま熱い夜を過ごすのでした(/ω\*)イヤン

ホテルで朝食をとりながら、ヘヨンはもう姑と仲良くしようと努力しないと宣言する。
ジョンファンも同意し、別居まで提案してきた。
が、同居を条件に結婚したのだから約束は守らなくてはとヘヨンは答えた。

一方、ピョン家の朝食はいつもと様子が違う。
新しい記事が出ていないことを喜ぶミヨンたちだったが、両親は浮かない顔のまま。
子どもたちが不穏な空気に戸惑う中、ヨンシルは、父が休暇を取って旅行に行くことを伝えた。

外部支援に行くよう指示されたミヨン。
行ってみると、待っていたのはチン・ソンジュンだった。
マネージャーとしてヘルプでやってきたのがミヨンだと知り、喜ぶソンジュン。
ミヨンは「オーマイボス」の撮影現場でジュンヒに挨拶するが、ジュンヒは相変わらず素っ気ない態度だった。

撮影現場に精神科医の元カノが迎えに来て、ジュンヒはその車に乗り込んだ。
通り過ぎるジュンヒを見つめるミヨン。
ジュンヒはミヨンから視線をそらした。
スキャンダルになると怒るミヨンです。

ソンジュンがまたミヨンを食事に誘う。
なぜ?と不思議がるミヨンに、ソンジュンは食事に行ってくれたら、そのときに教えると答えた。

ジョンファン母がご馳走を食卓に並べる。
夫が卒婚をやめたくなるようアピールしたつもりだったが、全く効果なし。
夫は部屋を探し始めた。

ヘヨンが家にやってきて、義母に謝ってくださいと訴えた。
が、「どうして私が謝るのよ?」と全く非を認めようとしない義母。
ヘヨンはジョンファンが別居を望んでいることを告げ、約束を破りたくないから反対したことも伝えた。
今後は契約を守ってくれますか?
約束してくれたら、私も先輩を説得する。
そう義母に迫ると、義母はしぶしぶ契約を守ると答えた。
ならばとヘヨンは、今まで義母が約束を破って自分にやらせたことを並べ立て、今後も繰り返すなら別居すると宣言。
不公平だとごねる義母の意見も取り入れ、契約書を新たに作り直すことになる。

ユジュが産婦人科で検診を受ける。
相変わらず胎児が小さいことを指摘され、仕事を休むように言われた。
赤ちゃんが女の子であることも告げられてました。

休暇申請をしようとした矢先、イムチーム長から新たな仕事を依頼される。
徹夜続きになることが予想されるヘビーな仕事だと言われながらも、ユジュは全く問題ないと引き受けた。

精神科医のヒョンジが「私と付き合って」とジュンヒに言い出した。
彼女を忘れるためには誰かと付き合った方がいいし、どうせなら私とと提案してきたのだ。
友達以上の感情などないジュンヒだったが、ミヨンを忘れるためならばとヒョンジの提案を受け入れた。
飲んだくれて帰宅し、今日も「柔道」と書いたメモを小箱に入れてました。
箱にはメモがぎっしり(TωT)

コンビニでバイト中のチョルスのもとを兄のヨンヒが訪ねてきた。
一緒に父の会社へ行く。
宿直室の件は父の仕業だろうと父に詰め寄るチョルス。
すると、父はサッカークラブ計画書をチョルスに渡し、会社に入って運営を担当しろと命じた。
父の譲歩に驚くチョルス。

ジュンヒにファンからのプレゼントが大量に届く。
こんな日が来るなんてとミヨンは大喜び。
ありがたそうに写真を撮りながら、整理し、ジュンヒの車に積み込んだ。
そんなミヨンの姿を見つけ、気まずそうな顔のジュンヒ。
ミヨンは、彼女が撮影現場にまで来るのはどうかと思うとおずおずと忠告した。
噂になったら、こんなにたくさんのファンたちも失望するだろう、と。
何も答えないジュンヒ。

クイズ番組の予選会に向かうミナ祖母。
芸能人に会うかもしれないからと精一杯のオシャレをしている(笑)
秀才ミナでさえ本選に残れなかったが、なんとミナ祖母は合格。
テレビ収録に臨むことになった。

週末、ヘヨンとジョンファンがピョン家にやってきた。
父が旅行中だと聞き、何かあったのかと驚くヘヨン。
ヘヨンがジュンヒに電話をかけると、ジュンヒは大喜びで駆けつけた。

ユンソクは釣りをしながら、過去に思いを馳せる。
ヨンシルのお腹の子のことを思い、ハンスとして生きていこうとしたものの、善良なユンソクにとってそれは罪悪感との闘いだったようです。
天国の母にも泣いて謝ってました。

そこへジュンヒからメール。
家に帰ってきていること、ヘヨン夫妻も来ていることを知らせてきたのだ。
明日帰ると返事をするユンソク。

ユンソクは早朝に帰宅し、家族のために朝食の準備をした。
父に留守中何事もなかったかと聞かれ、ミヨンがチン・ソンジュンからデートに誘われたことをバラすラヨン。
あの人気俳優から?と大いに盛り上がる家族たち。
ジュンヒはもちろんショックを受けていました。
そんな中、突然チャイムが鳴る。
入ってきたのは、なんとスジンだった。
ジュンヒが慌てて母を外へ連れ出す。
ユンソクはちょうどキッチンに辛子醤油を取りに行っていたため、顔を合わせずに済んだが、ユンソクとヨンシルは動揺を隠しきれない。

ジュンヒは母を自分のマンションに連れてきて、突然訪ねてきた失礼を責める。
母は父がジュンヒを受け入れて家族と共に暮らしていることも、自分と会いたくないと言っていることも納得できずにいた。
ジュンヒが母に語る。
あの家で幸せなこと、生まれて初めて家族の温かさを知ったこと、母さんたちとの暮らしはいつも居候のような気分で辛かったこと……。
思いがけない息子の言葉に母は静かに涙を流し、そのままホテルへと帰っていった。

愛する息子がそんなふうに感じていたことを初めて知り、母は胸を痛める。
そして、アメリカに帰ることを告げた。
ホテルに訪ねてきたジュンヒに、母は「あの人がどんな気持ちでおまえと一緒に暮らしてるのか知りたかっただけ。だけど、おまえが幸せならそれで十分よ」と言う。
そして、今まで理解してあげられなかったことを謝り、正直に話してくれたことにお礼を言った。

ヘヨンが義父に同居契約書を作り直すことを伝えると、義父はもうすぐ卒婚すると宣言。
ジョンファンとヘヨンは目を丸くして驚く。

アメリカに帰る母を空港まで送るジュンヒ。
「父さんに似て運転が上手ね」と言う母。
母はスピードマニアだった父が事故に遭って大ケガをしたことを伝える。
背中に大きな傷跡が残っているはずだ、と。
父の背中にそんな傷跡を見た覚えがないジュンヒは首をかしげる。

空港で別れ際に母がプレゼントだと言って、結婚前の写真をジュンヒに差し出した。
母と写る若かりし頃の父。
が、その父に今の父の面影は全くなかった。
父が全然変わってしまったから、母は食堂の前ですれ違っても気付かなかったのだろうか?
ジュンヒがそのことを母に言うと、母は「私は当時とほとんど変わってないから、父さんは気付くはず。それに一緒に暮らしていた人が分からないはずがない」と答えた。
では、なぜ父は母に気付かなかったのだろう?
ジュンヒの頭の中は「?」でいっぱいになる。
__________

写真の中の父が今の父と別人に見えることに違和感を感じるジュンヒ。
とりあえず、母がアメリカに帰ったこと、ヨンシルに謝っていたことを父に伝えた。
スジンがアメリカに帰ったことを知り、ほっと胸をなで下ろすユンソクとヨンシル。
ユンソクは、子どもたちのため、事実を明かすなどともう考えないと妻に宣言した。
ジュンヒに尽くしていこうと2人は誓い合った。

嫁の前で卒婚の話をされ、夫に文句を言うジョンファン母。
ジョンファン父は、おまえのすべてが嫌だ、もううんざりだと不平不満を並べ立て、考えを整理しておけと言い、山へ出かけていった。

ジュンヒが精神科に入るところを記者に撮られた。
本部長が対応に苦慮していると、ジュンヒがあっさり彼女が精神科医だと明かした。
確かに精神科にかかっていると報道されるより、熱愛として報道される方がマシ。
本部長はジュンヒに父の家へ戻ることも許可した。

ジュンヒが家に戻り、お祝いの宴が開かれた。
あんなにジュンヒを毛嫌いしていたミナ祖母も、いつの間にかジュンヒを家族として受け入れ、「もう家を出ちゃダメよ」と声をかけてくれた。
ヨンシクがジュンヒの熱愛記事を見つけ、家族が大盛り上がりする中、ミヨンだけが不機嫌そうにしていた。

久しぶりに戻ってきた屋根部屋に満足げなジュンヒ。
そこへ父が嬉しそうな顔で枕を届けにきた。
母との出会いを聞いてみる。
すると、父は21歳の時に病院で出会ったと答えた。
母はハイスクールで出会ったと言っていたのに。
ジュンヒはまた頭の中が「?」でいっぱいになった。

夫に卒婚を宣言され、号泣していたジョンファン母。
すると、突然我慢できないほど胸が苦しくなってきた。
ジョンファンに電話すると、驚いたジョンファンとヘヨンはパジャマ姿のまま、母を病院へ運んでくれた。
悪い病気ではないか、このまま死ぬのではないかと不安がる母をなだめていると、医師が異常なしだったと検査結果を伝えに来た。
異常なし?
偽ギプスに続いて、またもや母に振り回されたと呆れるジョンファンたち。

出勤前、慌ただしく朝食を食べる家族たち。
ふとジュンヒが「父さんはなぜ運転しない?」と聞いた。
免許を持っていないことを伝えるラヨン。
ジュニョンは、父が高所恐怖症で飛行機にも乗れないことを教えた。
「アメリカでは運転してたのに」とつぶやくジュンヒの言葉を聞き、父がアメリカにいたなんて初耳だと子どもたちが心底驚く。

今日はクイズ番組の収録の日。
予選会では随分オシャレしたミナ祖母だったが、今日は普段着のまま。
徹夜までして勉強した甲斐あって、最後まで勝ち残り、ついに達人問題に挑戦することになった。
達人になると、3000万ウォンもの賞金が手に入る。
が、ミナ祖母は最後の問題で不正解となり、3000万ウォンはあと一歩のところで泡と消えてしまった。
感想を求められたミナ祖母は、ヨンシクのカネを持ち逃げしたト・ジョンテに向かって話し始めた。
おまえのせいでうちの賢い孫が希望してた道に進めなくなってしまった。
どれだけ大事なカネか知っておきなさい。
母の涙の訴えに客席のヨンシクたちも涙を流した。
ミナ祖母が客席のミナに「おまえはどこへ行ってもちゃんとできるはずよ。愛してるわ」と声をかける。
「僕も愛してるよ」とミナが答え、会場は温かい拍手に包まれた。

仕事中のヘヨンに義母からやれ腰が痛い、やれ頭が痛いと山のようなメールが届く。
また大げさに騒いでいるのだろうと相手にしないヘヨン。
何の病気になってもいいように大きな救急箱を買って帰宅したヘヨンです(笑)

ヘヨンはヨンシルを食事に誘っていた。
ジュンヒ母が乗り込んできたことで母が心を痛めているだろうと心配したのだ。
何十年も仕事を休んだことのない父が旅行に出かけたのも、前妻が原因でケンカしたからだろうと指摘するヘヨン。
母は「よく分かったわね」と笑った。
そんな母に「母さんのことで知らないことなんてない」と豪語するヘヨン。
すると、母は「私にもものすごい秘密がある」と一瞬真顔でつぶやいた。

節約を言い聞かせても、買い物がやめられないラヨン。
カードの請求書を見せながら、小言を言う母に、ラヨンはクビになったことを伝える。
呆れ果てる母。

ラヨンはチョルスの父の会社に併設された健康食品の会社でアルバイトを募集していることを知る。
採用が決まり、すぐに働き始める。

ジュンヒのことが気になって仕方がないミヨン。
ネットでジュンヒの記事をチェックし、ぶつぶつ文句を言いながらアイスを食べていると、口に運ぶ手が全く止まらない。
母にアイスを取り上げられたミヨンは、お菓子を持って屋上へ。
そこにジュンヒ登場。
ミヨンは「写真を撮られないよう気をつけてください」と忠告した。
「分かった」とだけ言い、にこりともせずに部屋に戻るジュンヒ。
ミヨンは急に冷たくなったジュンヒに腹を立て、このタイミングでデートに誘ってきたチン・ソンジュンにOKしてしまう。

待ち合わせ場所に迎えにきたソンジュン。
彼は映画館を貸し切ってくれていて、ミヨンは2人だけで映画を鑑賞する。

仕事に没頭するユジュのために、アワビ入りのおかゆを買ってきたジュニョン。
ユジュは検診でお腹の子が女の子だと聞かされたことを報告する。
ジュニョンは胎名をつけなくちゃと大喜び。

「オーマイボス」のメイキングが評判となり、パイロット3部作を作るようにと指示されたジョンファン。
打ち合わせにも熱が入るが、母から再三お腹が痛いとの電話やメール。
仕事にならないので、ジョンファンは携帯電話の電源を切った。

ヘヨンも義母からの電話を無視したが、実はこのとき義母は病院にいた。
山に行っている夫に電話しても出ない。
義母は病院の電話でヘヨンに電話してもらい、電話に出たヘヨンがようやく義母が病院にいることを知る。
また仮病だったら?という不安もよぎったが、とりあえず病院へ駆けつけると、義母はすぐにでも子宮摘出の手術を受けなければいけない状態だった。
明日、手術を受けることになる。
子宮を取るなんて女としてもう終わりだと泣く義母。
そこへ山から駆けつけた夫が病室にやってきた。
病気の妻に優しい言葉をかけることもなく、気遣うこともない義父に義母は泣いて抗議。
すると、「もう子どもも産まないし、必要ないものを取るだけだろ」と思いやりの欠片もない言葉を吐いた。
たまらずジョンファンが「父さんも必要ないものを取れ」と叫ぶ。
ヘヨンも女の敵とばかりに義父を睨み付けた。

ジュンヒが帰宅すると、父が屋上で掃除をしていた。
暑いから背中に水を掛けてくれと、シャツを脱ぐ父。
ジュンヒは父の背中に傷跡を探したが、やはり見つけることができなかった。

どうも腑に落ちないジュンヒはジュニョンに子どものころの家族写真を見せて欲しいと頼む。
アルバムを借り、母からもらった写真とじっくり見比べてみた。
まるで別人だ。
ジュンヒはあまりの違いに愕然とした。

第35話~第36話の感想

ジュンヒが真実にたどり着くカウントダウンが始まりました。
父に心を開き、家族との団らんの中で幸せを感じ、俳優としての人気も高まる中、それらが音を立てて崩れ落ちるのをできることなら見たくない。
生まれて初めて居心地の良い場所を見つけ、温かい家族のぬくもりを知ったジュンヒがまたひとりぼっちになってしまうなんて辛すぎる。
愛するミヨンへの気持ちを封印しなくて良くなることが唯一の希望だけど、きっとそれも簡単に割り切れるものじゃないんだろうな。
いや、最終的にはきっと結ばれると信じてるけどね。
あああ。
これからしばらくは辛い内容が続くんだろうな。
胸が痛みます。
覚悟を決めてGO!
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「お父さんが変」のあらすじ&感想 一覧はコチラからチェック!
第33話~第34話
第37話~第38話
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