2月3日（火）から放送予定の『野王～愛と欲望の果て』。
BS11／月～金／15：00～16：00
全24話／2013年
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貧困から抜け出しファーストレディーを目指して成り上がろうとする女性と、
その女性をひたむきに愛する男性。
その２人の愛と復讐を描いたドラマだそうです。
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主演は、日本でもおなじみ中のおなじみクォン・サンウ。
1976年8月5日生まれ
183cm
70kg
O型
彼のドラマを初めて見たのは、そう、『天国の階段』（2004）です。
彼のシャワーシーンに「うっそ～～っ！♡♡♡」と思いっきり前のめりになったことを、
昨日のことのように思い出しますわ（笑）
今でこそ韓国俳優さんたちの磨き上げられたボディは当たり前というか、
誰もが知るところになったと思うけれど、
韓ドラが日本に入ってまだ浅かったあのころは、
サンウのようにほんわかした甘いマスクの男性が、
筋肉ムッキムキだなんて想像さえしていませんでしたからね。
あのギャップに女子はバキュンとハートを打ち抜かれたものです。
その後『ただいま恋愛中』（2002）というドラマを見まして、
初めて吹き替えじゃない彼のリアルな声を聞いたんですね。
サンウって・・・実は、舌足らずなんです(〃∇〃)
最近はそうでもないらしいけれど、
あのころのサンウのしゃべり方は本当に可愛かったですよ。
ま、この『野王』では可愛らしい要素はゼロなんでしょうけどね（笑）
『BAD LOVE』（2007）も見たけれど、
超有名な『悲しき恋歌』（2005）は見てないです。
『シンデレラマン』（2009）は途中で挫折したし、
つまり、サンウのドラマは私にとってかなりかなりかな～り久しぶりということになります。
なので、見たい気持ちも結構大きいんですけどね。
ただ、相手役がスエなのがちょいとネックになってます、正直なところ。
スエってさ～、気持ちを重くする役が多くないですか？
といっても、彼女の作品は『アテナ』（2010）と、
映画『夏物語』（2006）だけしか見てないんですけれど。
1980年7月25日生まれ
168cm
46Kg
なーんか薄幸そうで、
影があり、心に抱えた秘密を隠して生きているような、
そんな「暗さ」を感じるわけですよ。
底抜けに元気で明るいイメージがゼロなので、
それゆえに、今回の役柄も彼女にぴったりだなぁとすごく思うんですが、
どハマリしている様子が想像できるからこそ、見たくないって思っちゃう。
切ない気持ちにさせられることが決定なんですもの。
それでも、ま、それでも見ちゃうとは思うんですよ。
なんてったって、東方神起のユノが出てますしね（笑）
1986年2月6日生まれ
184cm
体重66kg
A型
ユノの初主演作『No Limit 〜地面にヘディング〜』（2009）は、
あまりの下手さに私、見るのをギブアップしましたが、
月日は流れ、彼もだいぶキャリアを積んだし、
あのころのユノとは比べものにならないぐらい上手になったであろうと予想しています。
カッコイイユノが、
辛い気持ちを緩めてくれるといいなぁと期待しつつ。
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ということで、まあ、いろいろ書きましたが、
とりあえず見る方向でいこうかなと思います。
ハッピーエンド希望(*^m^*) ﾑﾌｯ