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私の心きらきら|ナム・ボラ ペ・スビン チャン・シニョン イ・テイム オ・チャンソク

<寝日本h3>wnkkk1私の心きらきら

SBS 全26話 2015年

演出:オ・セガン キム・ユジン

脚本:チョ・ジョンソン

出演:ナム・ボラ ペ・スビン チャン・シニョン イ・テイム オ・チャンソクほか

最高視聴率:5.7%

あらすじをチェック!

イ家の3姉妹、長女スンジン(チャン・シニョン)、次女スンス(イ・テイム)、三女スンジョン(ナム・ボラ)は幼くして母親を亡くし、「真心元祖フライドチキン」を営む父ジンサム(イ・ドクファ)とおばのマルスク(ユン・ミラ)に育てられた。
まだ高校生だがチキンを誰よりも愛する三女のスンジョンは、家族に内緒で別のチキン屋で配達のアルバイトをしていた。
ある日、スンジョンは注文を受けて届け先に向かうと、そこには同じクラスで対立するウンビ(ハ・ジェスク)の姿があった。
ウンビから父のチキンに言いがかりをつけられたスンジョンはウンビにつかみかかり、2人は大げんか。
結局、派出所に連行されてしまう。
知らせを受け、迎えに派出所に出向いたのはスンジョンの姉スンジンと、ウンビの兄チョン・ウンタク(ペ・スビン)。
実は、ウンタクはライバルのチキンチェーン「ウンタクチキン」の社長だった。
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★犬猿の仲である2つの家族間の対立を背景に、家族1人1人の成功と愛を描いた作品だそうです。平和そうなドラマだなという印象なんですが、同時間帯には30%もの視聴率を誇る「伝説の魔女」が放送されていたこともあり、残念ながら、視聴率的には2%~5%という低迷を余儀なくされたようです。しかも、次女役の女優イ・テイムさんが別番組の撮影中、共演者さんに暴言を吐いたとか吐かないとかで世間が大騒ぎになったりなんて悪材料もあり、全50話の予定がなんとたったの26話で早々に打ち切られてしまったようです。出演者の顔ぶれを見ると、私の好きな俳優さんがたくさん出てるんだけどな。残念。

登場人物&キャストをチェック!

イ・スンジョン

・イ家の三女
・高校生

PROFILE ナム・ボラ

★1989年11月27日生まれ/165cm/B型。2006年ドラマ「笑顔で振りかえろ」で本格的にデビュー。彼女はなんと13人兄弟なんですって!大家族を紹介する番組に出て、「親思いの長女」として話題になったのがデビューのきっかけだそうです。初めて彼女を見たのが「太陽を抱く月」のミナ王女役だったせいか、蝶よ花よと大切に大切に育てられたお嬢さまのイメージ(笑)「愛らしい」という形容詞がよく似合う女優さんです。
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イ・スンジン

・イ家の長女
・スンジョンの姉
・高校教師

PROFILE チャン・シニョン

★1984年1月17日生まれ/170cm/AB型。2001年、春香選抜大会でミス春香「現」(6位)になりデビュー。ちなみに、このときの1位はイ・ダヘさんだったそうです。彼女のドラマは「いばらの花(2013)」しか見たことがないかも。復讐のため、別人として生きる女性の役でした。なかなか衝撃的なラストだったけれど、あのとき共演したカン・ギョンジュンさんと公認カップルになったんですよね。あれから結構時が流れたけれど、別れたというニュースはまだ聞いていないような(笑)ちなみに、彼女は子持ちのバツイチです。キレイだから問題なーい!( ̄▽ ̄) ニヤ
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イ・スンス

・イ家の次女
・スンジョンの姉
・音大生

PROFILE イ・テイム

★1986年10月15日生まれ/169cm。2007年に街でスカウトされ芸能界へ。2008年、ドラマ「ラブリーファミリー黄金期」でデビュー。今回の暴言騒動で世間的にも私的にもすっかりイメージダウンしちゃった感じです。でも、ちょっとかわいそうかなって同情する気持ちも。ほら、韓国の人たちって何か問題が起きると、ものすごい勢いでそれを煽ったり、攻撃したりするじゃない?それが本当に正しいかどうかなんて当事者でさえ分からないときがあるのに、一方的にいいとか悪いとか判断して、容赦ないバッシングを浴びせるのはどうかなって気がしちゃうんですよね。いや、日本の芸能界でも同じかな。ちょっと前までゲス話で大騒ぎしてたもんな(笑)(^^ゞ
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チョン・ウンタク

・「ウンタクチキン」社長

PROFILE ペ・スビン

★1976年12月9日生まれ/180cm/A型。2001年、映画「クラブ・バタフライ」でデビュー。「華麗なる遺産(2009)」や「トンイ(2010)」では優しさで溢れる誠実な男性役だったのに対し、「私の期限は49日(2011)」や「秘密(2013)」では私欲のために、女性からの愛を平気で踏みにじるような冷徹で卑怯な男の役でした。いい人悪い人、どっちをやらせても違和感ないってことはそれだけ高い演技力だってことなんでしょうね。でも、「最高の結婚(2014)」のコミカルなスビンさんがイチオシかなヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ
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チャン・スンチョル

・インテリア業者
・訳ありシングルファザー

PROFILE イ・ピルモ

★1976年6月26日生まれ/183cm。大学卒業後、演劇、ミュージカルなど舞台で活動。私にとってのお初は「恋愛マニュアル~まだ結婚したい女(2010)」。パク・ジニさんの元カレでパイロットだった人ですよね。ちょいとコミカルな役どころだったような。最近では「ピノキオ(2014~2015)」の報道キャップ役がすごく良かったです。
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チャ・ドフン

・チャヨングループ御曹司
・御曹司ということを隠し、スーパーで働いている

PROFILE オ・チャンソク

★1982年6月2日生まれ/182cm。2008年、ドラマ「彼らが生きる世界」でデビュー。サラリーマン生活を経て、26歳のとき俳優デビューしたそうです。学生時代からイ・ミンジョンさん(イ・ビョンホンさんの奥様!)やチョン・ジヒョンさん(猟奇的な彼女!)らとともに「江南のオルチャン(美男美女)」として有名だったんですって。なんでさっさと芸能人にならなかったのか不思議よね~(笑)
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ピョ・ソンジュ

・ハンミングループの次男

PROFILE ユン・ダフン

★1964年12月30日生まれ。1980年、KBS特別採用。1984年、MBC特別採用。「シンデレラの涙(2014~2015)」でパク・ジヨンさんの夫役だった人ですね。ドラマにも映画にもたくさん出てる俳優さんだけど、私的にはあまりなじみがないみたい……(^^ゞ
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ク・グァンモ

・ウンタクの秘書

PROFILE チョン・ウヌ

★1986年4月10日生まれ/186cm/A型。2006年、ドラマ「四捨五入3」でデビュー。大好きなドラマ「大切に育てた娘ハナ(2013~2014)」でヒロイン ハナ(パク・ハンビョル)を支えるドヒョン役だった彼。ドラマの中ではドヒョンではなくユンチャン(イ・テゴン)を応援していた私だけど、ドヒョン役のウヌさんは本当に本当にステキでした。しかも、ドラマ終了後、ハンビョルちゃんとウヌさんがリアル交際を宣言。お似合いの美男美女カップルに拍手喝采だったんですが、残念ながらあっという間に破局しちゃったんですって。あらら。
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チョン・グムビ

・ウンタクの妹
・スンスの大学の同期
・ドフンがお気に入り

PROFILE ソン・ウンソ

★1986年6月26日生まれ/168cm/O型。2006年、ポータルサイト「daum」でインターネット・オルチャン3期に選ばれ、その後CMモデルとしてデビュー。私にとっては「ラブレイン(2012)」がお初でしたね。とってもキレイな美人さんだけど、ヒロインをいじめる嫌な女の役が多いような。「メイクイーン(2012)」でも「彼女の神話(2013)」でも憎らしいほど腹黒い女でした。
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チョン・ウンビ

・ウンタクの妹
・スンジョンと高校の同級生
・犬猿の仲

PROFILE ハ・ジェスク

★1979年1月7日生まれ/171cm。ミュージカル女優さんなのだそうです。「パスタ(2010)」「ボスを守れ(2011)」などでも強烈な個性を見せつけてくれていたけれど、何と言っても彼女の当たり役は「大切に育てた娘ハナ(2013~2014)」のハミョン役だと思います。発達障害のハミョンを実に自然に演じていたジェスクさん。ミュージカル女優さんだったとは知らなかったなぁ。それにしても、ナム・ボラちゃんと同級生の役ってありえなくない?年齢が違いすぎるぅヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ
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イ・ジンサム

・イ家3姉妹の父
・「真心元祖チキン」店主

PROFILE イ・ドクファ

★1952年5月8日生まれ/174cm/B型。1972年、演劇俳優としてデビュー。お父様も俳優さんだったそうです。現代劇でも史劇でも、とにかくドクファさんが出ているドラマは山ほど見てる気がします(笑)いい人の役ってやったことあるのかな?ヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ

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イ・マルスク

・イ家3姉妹のおば

PROFILE ユン・ミラ

★1951年12月18日生まれ/168cm/A型。1972年、映画「娘船頭」でデビュー。私にとっては「がんばれ!クムスン(2005)」の美容室オーナー役のイメージ。今でもカン・ジファンさんのお母さん!って思っちゃいますわ。
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ファン・ミジャ

・ウンタクの母

PROFILE クム・ボラ

★1963年1月17日生まれ/162cm/B型。1980年、映画「水しぶき」でデビュー。大声でがみがみとしゃべるおばさんというイメージは「宮廷女官チャングムの誓い(2003~2004)」から全然変わっていない気がします(笑)「メイクイーン(2012)」も「金よ出てこいコンコン(2013)」もそんな感じだったよね。

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画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝!

 

 

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以上、「私の心きらきら」のご紹介でした。

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