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ボーンアゲイン~運命のトライアングル~|チャン・ギヨン チ・セヨン イ・スヒョク

番組概要と視聴率をチェック!

KBS 2020年 全32話

演出:チン・ヒョンウク イ・ヒョンソク

脚本:チョン・スミ

出演:チャン・ギヨン チ・セヨン イ・スヒョクほか

最高視聴率:4.1%(AGB)

あらすじをチェック!

1980年代、女性が殺害される連続殺人事件が発生。継母に虐待される青年ジチョル(チャン・ギヨン)は犯人が自分の父であると知りつつ、父親から「お前も人殺しになる」と脅されていた。そんなジチョルの唯一の心の拠り所は古書店で働くハウン(チン・セヨン)だった。心臓病を抱えたハウンが移植を受けなければ余命わずかであると知ったジチョルは、心臓移植のためにハウンと同じ血液型で、息子を虐待死させた女を殺害してしまう。ハウンの婚約者で刑事のヒョンビン(イ・スヒョク)はジチョルを逮捕。だが、その後自身の血液型もハウンと同じだと知ったジチョルは脱獄し、ハウンのために命を捧げようとする。しかしジチョルは追ってきたヒョンビンを誤って刺してしまい、ショックを受けたハウンは命を落とし、ジチョルも後を追うように自殺する。

時は流れ、2020年。ミイラ化した謎の遺体が発見される。骨考古学者のサビン(チン・セヨン/二役)が事件を担当することになり、サビンは検事のスヒョク(イ・スヒョク/二役)と出会い、不思議な既視感にとらわれる。同じ頃サビンは医学部生のジョンボム(チャン・ギヨン/二役)とも親しくなる。成績優秀、容姿端麗なジョンボムだったが、15歳の頃に殺人を犯したという噂があった。スヒョクはジョンボムの存在に危険を感じサビンを守ろうとするが、3人は前世も絡んだ深い縁で結ばれていて…。

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若手No.1チャン・ギヨンがロールモデルでもあるイ・スヒョクと共演。
2人の演技対決に注目!
30年前と現在、一人二役で魅せる入り組んだ運命の行方は…。

引用:KNTV

登場人物&キャストをチェック!

コン・ジチョル(1980年代)

・愛を知らずに生きる孤独な青年
・父は連続殺人犯

チャン・ギヨン

1992年8月7日生まれ/187cm/B型。
2012年、ソウルコレクションでモデルデビュー。
モデルとして活躍しつつ、2014年から俳優としてもデビュー。
高2のとき、ランウェイを歩くイ・スヒョクさんの動画を見て、モデルの夢を持ったそうです。

主な出演ドラマ
「大丈夫、愛だ(2014)」「最高の結婚(2014)」「愛するウンドン(2015)」「ビューティフル・マインド~愛が起こした奇跡~(2016)」「カノジョは嘘を愛しすぎてる(2017)」「ゴー・バック夫婦(2017)」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~(2018)」「ここに来て抱きしめて(2018)」「真心が届く~僕とスターのオフィス・ラブ!?~(2019)」「キル・イット~巡り会うふたり~(2019)」「恋愛ワードを入力してください~Search WWW~(2019)」
 
主な出演映画
「バッドガイズー悪い奴らー:ザ・ムービー(2019)」「甘酸っぱい(2021)」
 
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チョン・ハウン(1980年代)

・古書店「古い未来」の店主
・心臓病を抱え、助かる道は移植のみ

チン・セヨン

1994年2月15日生まれ/167cm/B型。
2009年、中3のときスカウトされ広告モデルとしてデビュー。
2010年、ドラマ「大丈夫、パパの娘だから(2010~2011)」で女優デビュー。

主な出演ドラマ
「大丈夫、パパの娘だから(2010~2011)」「チャクペ~相棒~(2011)」「私の娘コンニム(2011~2012)」「蒼のピアニスト(2012)」「感激時代~闘神の誕生~(2014)」「ドクター異邦人(2014)」「ステキな片思い(2015)」「オクニョ 運命の女(ひと)(2016)」「不滅の恋人(2018)」「アイテム~運命に導かれし2人~(2019)」「カンテク~運命の愛~(2019~2020)」
 
 
主な出演映画
「ホワイト:呪いのメロディ(2011)」「愛の言葉(2014)」「危険な相見礼(サンギョンネ)2(2015)」「オペレーション・クロマイト(2016)」

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チャ・ヒョンビン(1980年代)

・ハウンの婚約者
・刑事
・連続殺人事件容疑者のジチョルを追う

イ・スヒョク

1988年5月31日生まれ/184cm/AB型。
2006年、デザイナー「チョン・ウクチュン」のLone Customeファッションショーでモデルデビュー。

 
主な出演ドラマ
「根の深い木(2011)」「WHAT’S UP(2011~2012)」「ヴァンパイア・アイドル(2011~2012)」「サメ~愛の黙示録~(2013)」「ナイショの恋していいですか!?(2014)」「一理ある愛(2014~2015)」「夜を歩く士(ソンビ)(2015)」「名もなき英雄<ヒーロー>(2016)」「運勢ロマンス(2016)」「ウチに住むオトコ(2016)」
 
主な出演映画
「イパネマの少年(2010)」「チャ刑事(2012)」「ホラー・ストーリーズ2(2013)」
 
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コン・イヌ(1980年代)

・ジチョルの父
・かつては天才画家だったが、アル中に
・殺人を繰り返す

チョン・インギョム

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チャン・ヘミ(1980年代)

・ジチョルの弁護人

ウィ・ジヨン

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チョン・ソクテ(1980年代)

・黄色い傘殺人事件を担当したことで秘密を抱える羽目に

チョ・ドッキ

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チュ・インド(1980年代)

・ヒョンビンの相棒刑事

チャン・ウォニョン

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チョン・ジョンボム(2020年)

・ソヨン大学の医科大学生
・母親が精子提供を受けて生まれた
・父であるソクテから疎まれている

チャン・ギヨン

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チョン・サビン(2020年)

・ソヨン大学の骨考古学者
・大学講師
・国立科学捜査院で解剖医を務める
・心臓移植した過去を持つ

チン・セヨン

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キム・スヒョク(2020年)

・検事
・サンアの婚約者
・サビンに好意を抱く

イ・スヒョク

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チャン・ヘミ(2020年)

・「殺人犯の秘密」の著者
・ジョンボムにアルバイトを依頼する

キム・ジョンナン

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チョン・ソクテ(2020年)

・検察総長候補の検事長
・ジョンボムの継父

チェ・グァンイル

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ペク・サンア(2020年)

・スヒョクの婚約者
・ヘミの娘
・バイオリニスト

イ・ソエル

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チュ・インド(2020年)

・強力班刑事
・現在は検事のスヒョクに協力する

チャン・ウォニョン

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ソ・テハ(2020年)

・暴力団のボス

チェ・デチョル

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ホ・ジンギョン(2020年)

・ジョンボムの母
・ソクテの妻
・大学財団理事
・息子のサイコパス傾向に気づいている

キム・ジョンヨン

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チョン・ジョンウ(2020年)

・ジョンボムの弟
・秀才の兄にコンプレックスを持つ

パク・サンフン

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ジェイ(2020年)

・3Dグラフィックデザイナー兼ホログラムエンジニア
・サビンのルームメイト

チャ・ミンジ

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ソヨン(2020年)

・国立科学捜査院の医官

ハン・ヘリム

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以上「ボーンアゲイン~運命のトライアングル~」のご紹介でした。
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>
感謝!
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