SBS 全24話 2016年
演出：パク・シンウ
脚本：ソ・スクヒャン
出演：コン・ヒョジン チョ・ジョンソク コ・ギョンピョ ソ・ジヘ イ・ミスク パク・ジヨンほか
最高視聴率：13.2％（AGB）
あらすじをチェック！
SBCの報道局でお天気キャスターとして働くピョ・ナリ（コン・ヒョジン）。
学歴もお金もないが、ニュースキャスターを夢見て日々雑務をこなしていた。
ナリは放送局に入社早々、イケメン記者イ・ファシン（チョ・ジョンソク）に一目惚れして以来ずっと片思いをしていたが、ファシンはある事のせいでバンコクに飛ばされてしまう。
そんなある日、ひょんなことでファシンと仕事をすることになったナリ。
バンコクに向かう飛行機の中でイケメン御曹司コ・ジョンウォン（コ・ギョンピョ）と出会い、胸をときめかせるが、実はジョンウォンとファシンは親友同士だった。
バンコクで集まった3人の嵐と嫉妬を巻き起こす予測不能の三角関係が始まる！
登場人物＆キャストをチェック！
・SBCのお天気キャスター
・ファシンに片思い中
PROFILE コン・ヒョジン
1980年4月4日生まれ／172cm／A型。1999年、映画「女高怪談2」でデビュー。私にとってのお初は「サンドゥ、学校へ行こう！（2003）」。当時大ファンだったRAIN（ピ）ちゃんの主演ドラマということで夢中になって見たわけですが、そのときのヒロインがヒョジンさんだったんですよね。正直美人ではないし、特別かわいいわけでもない彼女に、最初は「うーん？」って感じだったんですが、どんどんナチュラルな彼女のに魅了されていきました。どのドラマでもそうなんだけど、彼女の存在感ってスゴイんです。彼女が笑うと嬉しくなるし、彼女が悲しい顔をしてると、こちらまで泣けてくる。彼女が演じると、そのキャラクターを大好きになってしまうんですよね。共感しちゃうし、応援したくなっちゃう。きっとヒョジンさんが演じることで、そのキャラに魂が宿り、1人の生身の人間として生き生きと輝きを放つからなんだと思います。だから、ビジュアルの良し悪しを超えた、内面からにじみ出る魅力に視聴者は心を奪われていくんだろうな。「サンドゥ、学校へ行こう！（2003）」「パスタ（2010）」「最高の愛～恋はドゥグンドゥグン～（2011）」「主君の太陽（2013）」「大丈夫、愛だ（2014）」「プロデューサー（2015）」……。好きな作品が多すぎて、NO.1が決められない（笑）
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・SBCアンカー
・記者
PROFILE チョ・ジョンソク
1980年12月26日生まれ／174cm。2004年、ミュージカル「くるみ割り人形」でデビュー。ずっとミュージカル界でトップスターとして活躍してきた俳優さん。私は「キング～Two Hearts（2012）」がお初でしたが、真面目で誠実そうな目をしたジョンソクさんにとても好印象を持ちました。「ああ、私の幽霊さま（2015）」のツンデレキャラもファンが多いですよね(￣▽￣) ﾆﾔ
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・ファシンの親友
・財閥の御曹司
PROFILE コ・ギョンピョ
1990年6月11日生まれ／184cm。2010年、ドラマ「ジャングルフィッシュ2」でデビュー。「応答せよ1988（2015～2016）」でブレイクした俳優さんですよね。私的にはまだあまりなじみがないんですが。2017年も次々とドラマに出演しています。期待度大！
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・SBCアンカー
・元記者
イ・ミスク
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・SBCアナウンサー局長
パク・ジヨン
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・ジョンウォンのおじ
・シェフ
イ・ソンジェ
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・SBCアナウンサー
ソ・ジヘ
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・ソンスクの娘
・ジャヨンの養女
ムン・ガヨン
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・ナリの弟
キム・ジョンヒョン
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・高校生
アン・ウヨン
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・ファシンの母
パク・ジョンス
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・ファシンの亡き兄
ユン・ダフン
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・ジョンウォンの母
・ラクの姉
チェ・ファジョン
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・ジョンウォンの秘書
パク・ソンフン
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・SBC報道局長
クォン・ヘヒョ
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・SBCプロデューサー
チョン・サンフン
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・SBCアナウンサー
パク・ファニ
相関図をチェック！
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝！
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以上「嫉妬の化身～恋の嵐は接近中！～」のご紹介でした。
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