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適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~|第25話~第26話 あらすじ&感想

お父さんが変

【主な登場人物】

ピョン・ハンス:「アッパ食堂」経営/キム・ヨンチョル

ナ・ヨンシル:ハンスの妻、ピョン家一男三女の母/キム・ヘスク

チャ・ジョンファン:テレビ局PD/リュ・スヨン

ピョン・ヘヨン:ピョン家長女、弁護士/イ・ユリ

アン・ジュンヒ:アイドル出身の俳優/イ・ジュン

ピョン・ミヨン:ピョン家次女/チョン・ソミン

ピョン・ジュニョン:ピョン家長男/ミン・ジヌン

ピョン・ラヨン:ピョン家三女/リュ・ファヨン

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「お父さんが変」見始めました。
あらすじを丁寧に追うのはやめて、ざっくりのあらすじを紹介して行こうかなと思ってます。
備忘録的に(笑)
よろしければ、ご参考になさってくださいませ。
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第25話~第26話

「結婚しましょう。ただし1年だけ」と笑うヘヨンに対し、「は?」というような怪訝そうな顔のジョンファン。

ジョンファンはひとまずカフェに場所を移し、ヘヨンの話を聞くことにした。
ヘヨンの考えはこうだ。
ジョンファンのことは失いたくないから、結婚をしようと思っている。
でも、自分が結婚に合う女なのか、結婚生活が本当に幸せなのか分からず不安で仕方がない。
ジョンファンのことも不幸にするんじゃないか。
結婚を夢見るジョンファンも現実とのギャップで結婚を後悔するんじゃないか。
そんなもろもろの不安を抱えながら、いきなり婚姻届を出すのではなく、まずは1年間のインターン期間を設けたい。
1年後に婚姻届を出すかどうかを決める。

ジョンファンはもっと詳しく聞きたいと申し出たが、ヘヨンは今日はこれよりもっと急ぎの用があると言う。
ジョンファンはまず家に帰り、家族を安心させなくては。
ヘヨンはジョンファン母が、泣きながら息子を探してほしいと頼みに来たこと、8年前のことを謝罪してくれたことを伝えた。
「あの母が?」と心底驚いたような顔になるジョンファン。

ヘヨンが合宿で行った民宿を片っ端から探しに行ったと知ったジョンファンは、ヘヨンの手を取り「会いたかった」とつぶやいた。
ヘヨンも「死ぬかと思った」と言い、2人は泣きながらお互いを抱きしめた。
ヘヨンはジョンファンをMSG(化学調味料)のようだと言い、ジョンファンはヘヨンを蟻地獄だと言ってました(笑)
とにかく幸せそうな2人です。

ジョンファンが家に帰宅する。
両親は怒りながらも、無事に帰宅したことを喜ぶ。
ジョンファンはヘヨンが探しに来たこと、両親が心配してるから帰るようにと説得されたこと、彼女が来なければ帰らなかったことを伝える。
また、8年前のことをヘヨンに謝罪した母にお礼も言った。
が、母は心配していた親に言うことがそんなことだけなのかと怒り出す。
ジョンファンが、心配させたことは申し訳ないけど、悪いとは思わないと答え、ますます腹を立てる母。
父がうまくその場を取り繕うが、ジョンファンがこんなふうになったのは「あの娘のせいだ」と早速手のひらを返したように、ヘヨンの悪口を言い始める母だった。

ジョンファンの部屋に父がビールを持って入ってきた。
明るい表情の息子を見て、「よりを戻したな」と笑う父。
ジョンファンはベトナム行きをやめたことも伝える。
ジョンファン母は、息子たちがよりを戻したことを知り、怒ってました。
あんなに泣きながら助けを求めたくせにね。
さすがジョンファン母!

ミヨンから、人気のある芸能人はファンからの「朝貢弁当」が届くと聞いたユンソクは、ジュンヒのために朝貢を届けようと思い立つ。
ジュニョンに運転手を頼むと、ジュニョンは快く引き受け、父の買い出しにも付き合ってくれた。
父の役に立つことが何より嬉しいジュニョン。
だが、これがジュンヒの朝貢弁当のためだと知ったジュニョンの気持ちは一気に暗く沈む。
嬉しそうにたくさんのおかずを作る父を手伝うジュニョン。
ジュニョンはスタッフや出演者たち全員分のお弁当が入った大きなダンボールを1人で運び、ロケ先に届けた。
大量のお弁当を届けてくれたジュニョンにミヨンもジュンヒも感激しながらお礼を言う。
早速スタッフたちにお弁当を配るジュンヒとミヨン。
みんなとても喜んでくれている。
ジュニョンはそんなジュンヒを見ながら、Tシャツにジャージ、サンダル姿の冴えない自分が急に恥ずかしくなった。
そうそう。
主役のソンジュンがミヨンに「一緒に食べよう」と声をかけてきたのですが、誰にでも笑いかけるなとジュンヒに怒られたミヨンは、「私はあとでアンさんと食べます」とぶっきらぼうに返事をしてました。
その様子を見て喜んでいたジュンヒです(笑)

帰宅すると、今までどこに行っていたのかと母が聞いてきた。
朝貢弁当のことを伝えたジュニョン。
息子の表情が暗いことに気付いた母。
ジュニョンはここ最近感じていた心のもやもやを母に吐露し始めた。
ふがいない自分のことは十分に分かっていること、今日撮影現場で見たジュンヒが本当にかっこよかったこと、父がジュンヒを誇らしく感じる気持ちがよく分かること……。
でも、僕もジュンヒを見てるときみたいな温かい眼差しを父さんから受けてみたい。
ジュニョンは父さんから先に飲もうと言われたことが一度もないこと、何が好きかと聞かれたこともないことを泣きながら語った。
ジュニョンの思いを聞き胸を痛める母。

ミナがユンソクにジュンヒのSNSを見せる。
ジュンヒが朝貢弁当を監督と一緒に食べている写真だった。

機嫌のいいヘヨンを見て、ミヨンとラヨンがぴんと来た。
ヘヨンはジョンファンとよりを戻したこと、結婚を考えていることを妹たちに報告する。

ジュンヒが父にお弁当のお礼を言い、明日映画を一緒に見に行こうと誘った。
嬉しそうなユンソク。
ヨンシルがそんな夫を見て、さりげなくジュニョンの話をするが、夫は気に留めることなく映画のことで浮かれていた。

朝食。
ユンソクは洋食メニューを作ったが、胃腸が弱くパンが苦手なユジュは食べられない。
ジュニョンがレトルトのご飯と残りものの焼き魚を温め、魚の骨まで取ってユジュに食べさせてやる。
そんな兄に呆れる妹たち。
母がヘヨンにジョンファンを探しに行ったあとどうなったのかと聞いてきた。
よりを戻したのでは?と探りを入れる母にとぼけるヘヨン。

車に乗り込もうとしていたジュンヒを追いかけて来たユジュ。
撮影に使う靴を届けに来たのだ。
が、1サイズ小さいものだったので、ジュンヒは怒り出す。
ジュンヒにさんざん怒られたユジュは、ジュンヒのいないところでミヨンに八つ当たりを始めた。
ミヨンがジュンヒに自分たちの関係を告げ口したから、ジュンヒが自分にあんな態度をするのだと悔しさをにじませている。
自分のミスなのに人のせいにするとミヨンが反論すると、ユジュは「私が上司だということを忘れた?」などと強気の態度でミヨンを責めた。

撮影が急きょ延期になり、現場へ向かっていたジュンヒたちはとりあえずカフェへ。
スケジュール変更の対応に追われるミヨン。
そんなミヨンをじっと眺めるジュンヒ。
ジュンヒは空いた時間で皮膚科に行くことになった。

ジュンヒを待っている間、そばかすを消すには幾らぐらいかかるかと受付に聞いていたミヨン。
高額なので手が出せないと諦めたミヨンに、店の人がガビの社員なら9割引きで施術が受けられると声をかけてきた。
とんでもなく破格の値段で5回の施術を受けられるというので、ミヨンは喜んで受けることにした。
もちろんそれはジュンヒの計らい。
本当の料金をジュンヒが支払ったのだ。
近頃のジュンヒはミヨンがかわいくて仕方ない様子で、ミヨンのために何でもしてやりたいと思ってしまうようです。
マネージャーだから?
妹だから?
なぜこんな気持ちになるのかジュンヒは分からず、戸惑い、テブにも弟みたいでかわいいからそばかすを取ってやると言ってました(笑)

妻にバイトの面接に行くように言われたものの、この年でバイトだなんて恥ずかしいとためらうヨンシク。
そんな父を見つけたミナは、汗して働いて正当な対価をもらうのに何が恥ずかしいのかと訴えた。
息子に励まされ、面接を受ける覚悟を決めた父。
実はミナには悩みがあった。
科学高校へ進学したいが、授業料が高いため、親に言い出せないのだ。

ラヨンと付き合っていることをみんなに自慢したいチョルス。
が、チョルスを狙っている女性講師が多いので、職場では秘密にしておこうと提案するラヨン。
恋愛初心者のチョルスはラヨンの言うことに従うしかない。
手を握ったりキスをしたりするのに許可はいらないとラヨンが言うと、チョルスは早速ラヨンにキスをした。
「覚えが早いのね」と照れながらも嬉しそうに笑うラヨン。

ユンソクと映画を見に来たジュンヒ。
父が選んだ作品はホラー映画だった。
怖いシーンの連続にジュンヒは思わず父にしがみつく。
あまりにも怖いシーンに父も驚き、持っていたポップコーンを放り投げてしまった。
これ以上見ていられず、2人は映画館を出た。

食事をするジュンヒと父。
父はジュンヒに韓国へ来ることになった経緯を聞いた。
幼いころからなりたかった俳優になるため韓国に戻ってきたが、演技が下手だから毎日辛いと嘆くジュンヒ。
父は今までジュンヒが出たドラマをダウンロードして見ていることを伝え、「上手だ」と嬉しそうに言った。
そこまでしてくれているのだと知り、感慨深げな顔で父を見つめるジュンヒ。

ジョンファンがヘヨンの事務所を訪れた。
ヘヨンは結婚インターン制について、スクリーンを使いながらプレゼンを始める。
同棲と違い公表もするし、結婚式もする。
離婚は手続きが大変。
子どもも婚姻届を出したあとで生むつもり。
各自が望む条件を挙げ、守れなければ減点していき、マイナスが50点を超えたら結婚をやめることが可能となる。
……などのヘヨンの提案にジョンファンも同意した。
両親も審査の対象なので、婚姻届を1年出さないことは言わないことにした2人です。

帰宅後、それぞれの親に結婚の報告をし、各自で説得することを誓う2人。

家族団らんの中、帰宅したヘヨンは両親に話があると切り出した。
すぐに結婚の話だとぴんと来た母。
ヘヨンの言葉を遮り、結婚させないと宣言した。

ジョンファンもヘヨンと結婚すると両親に宣言したが、絶対に結婚させないと母が猛反対。
謝罪したのになぜ?とジョンファンもジョンファン父も母の態度が信じられない。
母は警察署でのことや、その後カフェの違法建築のことで乗り込んできたヘヨンがどうしても許せないのだ。
同棲相手の母だと分かっていながら、高圧的な態度で容赦なく攻撃してきたヘヨンをとても嫁になどできない。
許してくれなくても結婚すると宣言したジョンファンに、だったら出ていけと言う母。
そのくせジョンファンが出ていこうとすると、戻ってこいと言い、ジョンファン父も呆れ果てる。

同じころ、ヘヨン母も結婚には断固反対だとまくし立てていた。
ジョンファン母にされたことを思い出すだけで怒りがこみ上げてくるヘヨン母。
あんな女の元へ大事な娘を嫁がせるわけにはいかない。

翌朝、どこかへ出かけようとしているジョンファン母を見つけたジョンファン父。
ヘヨン母のところへ行こうとしていることが分かり、夫が止める。
結婚がそんなに嫌なら、あの娘やその両親のところへ行くのではなく、息子を必死で説得しろと怒鳴った。

断固反対の姿勢を崩さないヘヨン母に対し、ヘヨン父は娘の気持ちを尊重してやりたいと思っていた。
結婚したいと言ったこともなければ、男を家に連れてきたこともないヘヨン。
その彼女があんな姑がいると知りながらも結婚したいと言うほど好きな相手なのだ。
が、ヨンシルは、今は夢中になって正しい判断ができないだけ。
こんなときこそ親が導いてやらなければと夫に訴えた。

結婚インターン制の契約書を作るヘヨンとジョンファン。
家事のこと、お金のこと、両親のこと、1日に1回は愛してると言うことなど細かい取り決めをする。
ジョンファンは「1年後におまえの口から一生続けたいと言わせる自信がある」と笑い、2人は握手を交わした。

ジュンヒは今日もミヨンのことが気になって仕方がない。
そばかすを消したあとは日焼け止めをマメに塗らなくてはいけないのに、塗っていないと言うミヨン。
ジュンヒはミヨンのために高級な日焼け止めを買ってやり、車の中で塗れるよう、運転まで代わってやった。
急に優しくなったジュンヒをいぶかしく思うミヨン。
ジュンヒに「おまえは俺の妹みたいなものだろ」と言われ、ようやく納得し、その厚意を素直に受け止めた。

職場では恋人同士だと知られないようにしているラヨン。
そのうちチョルスの兄ヨンヒがラヨンの彼氏ではないかと講師たちが噂し始めた。
その状況が腹立たしいチョルス。

注文していたグローブが届いたからと、ユンソクがジュンヒをキャッチボールに誘う。
つまらなそうな顔でキャッチボールをするジュンヒ。
そのうちわざと遠くに投げて、父にボールを取りに走らせた。
何度か繰り返したあと、キャッチボールをやめたジュンヒ。
ジュンヒは幼いころ、壁相手に1人でキャッチボールをしていたので、何度もボールを拾いに走ったと愚痴る。
同じ目に遭えと思って、今、わざとボールを遠くに強く投げたのだと白状した。
今日は復讐したからもういいと言うジュンヒ。
父はそんなジュンヒを愉快そうに眺めた。
次は何をしようかとあれこれ話しながら帰るジュンヒと父。
そんな2人を見て、ジュニョンがかわいそうだと嘆くヨンシル母です。

科学高校への進学を勝手に諦めたミナ。
先生にもったいないから両親に話すように説得されるが、家の財政事情を思うととても言い出せない。
入学説明会の案内が捨ててあるのを見つけたミナ母は、説明会が今日だと知り、すぐに説明会へと向かった。
そこで学費だけで年間1500万もかかることを知る。

ユジュが準備してきたプロジェクトから外された。
妊娠したことがその理由だった。
結婚式での祖母のスピーチが原因で職場の人間に知られてしまったユジュの妊娠。
ユジュは祖母が口を滑らせたことへの文句や、このままお払い箱になることへの無念を泣きながらジュニョンにぶつけた。
その会話を偶然聞いてしまったミヨン。

帰宅したヘヨンは両親に再度結婚の許しをもらおうと試みる。
反対の姿勢を崩さないヘヨン母。
ヘヨン父は、結婚しようと気持ちを変えた理由を聞いてきた。
後悔したくないからだと答えたヘヨン。
結婚が家同士の結合だということは分かる。
でも、結婚の9割は当事者の問題。
残りの1割のことで別れたら、すごく後悔しそう。
人はやったことを後悔するより、やらなかったことを後悔する方が多い。
ならば、結婚をやってみて後悔する道を選びたい。
ヘヨンは婚姻届はしばらく暮らしてみてから出すつもりであることも両親に伝えた。

一方のジョンファンも母の説得を試みる。
が、許さない、許さなくても結婚するの繰り返しで、2人の口論は炎上するばかり。
ジョンファン母が、勝手なことをするなら、今まで養ってきた分を全部計算して返せと言い出し、ジョンファンもそれに同意する。
さすがのジョンファン父もこれには激怒し、「カネに換算できないものはどうやって返す?」と息子を怒鳴った。

翌朝、ジョンファン父が、いちいち火に油を注ぐようなことばかりする息子をたしなめる。
どうやって説得すればいいか分からないと嘆く息子に、父は「おまえが考えてみろ」とハッパを掛けた。

「オーマイボス」の撮影は順調に進んでいた。
ジュンヒの演技もすごくいい。
休憩中、ジュンヒはミヨンが携帯で撮影したモニターをチェックする。
ミヨンが一緒に見ようと顔を寄せてくるので、ドキドキして離れるジュンヒです( ̄▽ ̄) ニヤ
そこへソンジュンからミヨンにメール。
2人が連絡先を交換していることを知り、ジュンヒは面白くない。
ソンジュンの悪口を言い、気をつけろと忠告した。

女優のヘリムがケガをしたため、撮影を中断することになった。
今日の分だけでも代役で撮ってしまいたい。
そこで背格好が似ているミヨンがロングヘアのカツラをつけて、代役をすることになった。
シーンは走ってきてソンジュンの胸に飛び込むというもの。
ジュンヒはミヨンがソンジュンに抱きつくシーンなど何度も見たくない。
一発で終わらせろと耳打ちする。
が、監督はNG。
再びミヨンはソンジュンに向かって走り、首に腕を絡めた。
ミヨンを抱き上げ、くるりと一回転するソンジュン。
その後もソンジュンのリードでいい雰囲気で撮影が続いた。
2人の顔が近づいていく。
たまらずジュンヒが割り込んでいきそうになったその瞬間、カットがかかった。
監督はもう1度撮ろうと意欲的だったが、ジュンヒがこれ以上の演技はないだあろうとソンジュンを絶賛し、半ば強引に撮影を終わりにさせた。

ヘヨンがジョンファンの家にやってきた。
ジョンファン母に「こんにちは、お母さん」といたずらっぽく微笑んだ。

第25話~第26話の感想

ヘヨンが提案した結婚インターン制、なかなかいいアイディアですよね。
お互いのことだけでなく、相手の家族との関係も含め、うまくやっていけるかやっていけないかを1年かけてジャッジする。
ま、最初の1年ぐらいじゃ分かんないだろうって気もするけど、返品できる安心感があるのはいいことかも。
実際、結婚なんてバクチみたいなものだしね。
ふたを開けてみなくちゃ分からないことだらけ。
勢いだからこそやっていけるって部分もあるとは思うけれど。
とにもかくにもヘヨンとジョンファンがまた仲良しになれて、私的にはすごく嬉しいです。
ジョンファン母もヘヨン母もOKを出す日は永遠に来ない気がするけれど。

ジュンヒがミヨンを大好きになってきました(笑)
こんなに分かりやすい態度でいたら、周りにバレバレだと思うけど。
ジュンヒは今まで人をちゃんと好きになったことがないのかもね。
妹だからかわいいんじゃなくて、好きだからかわいいし、何でもしてあげたいって思うんだよ!って教えてあげたいです。
とはいえ、2人は兄妹だから恋なんかしちゃいけない関係なんだけどね。
いや、本当は血なんかつながってないけれど。
ややこしい問題が2人の恋路を阻むことは必至でしょう。
困った困った。

ということで、今回はこの辺で。
ではでは。
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第27話~第28話
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