明日、キミと|シン・ミナ イ・ジェフン キム・イェウォン

明日、キミと

tvN 全16話 2017年

演出:ユ・ジェウォン

脚本:ホ・ソンヘ

出演:シン・ミナ イ・ジェフン キム・イェウォンほか

最高視聴率:3.9%(TNmS)

あらすじをチェック!

イケメンでお金持ち、さらに性格まで良い完璧な男ユ・ソジュン(イ・ジェフン)。
彼は不動産投資会社マイリッツを経営する若き実業家だったが、実は地下鉄で現在と未来を行き来できるタイムトラベラーだった!
ある日、元人気子役ソン・マリン(シン・ミナ)と自分が同じ日に死ぬことを未来で知る。
先輩タイムトラベラーのドゥシク(チョ・ハンチョル)から、未来を変える鍵はマリンにあるかもしれないとアドバイスされたソジュンは、現在に戻り、マリンを探し出す。
昔の栄光はすでになく、今は売れないカメラマンとして暮らしていたマリン。
酒癖も悪く、貯金もない欠点だらけのマリンに、ソジュンは仕方なく近づくのだった。

登場人物&キャストをチェック!

ソン・マリン

・売れないカメラマン
・元人気子役

PROFILE シン・ミナ

1984年4月5日生まれ/168cm/O型。1998年、雑誌「キキ」の専属モデルとしてデビュー。2001年、ドラマ「美しき日々」で女優デビュー。「美しき日々」でイ・ビョンホンさんの妹役だったこともあり、日本ではかなり早くから知られる存在だったシン・ミナちゃん。手足が長くバンビちゃんのようにしなやかで伸びやかなイメージです。「魔王(2007)」「僕の彼女は九尾狐(2010)」「アラン使道伝(2012)」「オー・マイ・ビーナス(2015~2016)」。ミナちゃんのドラマは全部大好きです。
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ユ・ソジュン

・タイムトラベラー
・マイリッツ代表

PROFILE イ・ジェフン

1984年7月4日生まれ/178cm/B型。2007年、短編映画「夜は彼らだけの時間」でデビュー。幼いころから演劇の道に進みたかったが、両親が反対。大学では生命工学を専攻したものの、俳優になりたいという夢を捨てることができず、大学を退学。2008年、韓国芸術総合学校演劇院演劇科に入学。そんなこんなで遅咲きの俳優人生のスタートでしたが、2007年のデビュー以後、数多くの短編映画、独立映画で実力を積み、2011年には「Bleak Night」「高地戦」で青龍映画賞や大鐘賞など韓国の主な映画賞で5冠に輝いたそうです。私にとってのお初は「ファッション王(2012)」。あのドラマは最後の最後までシン・セギョンちゃん演じるガヨンがヨンゴル(ユ・アインさん)とジェヒョク(ジェフンくん)のどっちが本命なのか全然分からなくて、すんごいもやもやさせられたんだよな。しかも、あの結末。個人的には大嫌いな作品なので、ジェフンくんの印象も正直あまり良くなかったです。「シグナル(2016)」を見てから、すっかりファンになりましたけどね(笑)つんととがった三角のお鼻が大好き。
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イ・ゴンスク

・ヨンジンの妻
・マリンの高校の同級生
・ライバル心を燃やしている

PROFILE キム・イェウォン

1987年12月11日生まれ/168cm/O型。2008年、映画「セクシーヒーロー☆ピョン・ガンセ(カルシギ)」でデビュー。R18のコメディ映画みたいですね。露出もあったみたい。私にとってのお初は多分「美男<イケメン>ラーメン店(2011)」。エキゾチックなお顔のせいか、印象に残る人です。「金よ出てこいコンコン(2013)」も面白かったな。
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チャ・プシム

・マリンの母

イ・ジョンウン

 

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オ・ソリ

・マリンの友達
・ピアノ教師

イ・ボンリョン

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ドゥシク

・タイムトラベラー

チョ・ハンチョル

 

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カン・ギドゥン

・ソジュンの友達
・マイリッツ企画チーム長

カン・ギドゥン

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シン・セヨン

・ソジュンの友達
・民間奉仕団体ハピネスチーム長

パク・ジュヒ

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シン・ソンギュ

・セヨンの父
・ハピネス理事長

オ・グァンノク

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キム・ヨンジン

・ゴンスクの夫
・マイリッツ常務

ペク・ヒョンジン

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ファン秘書

・ヨンジンの秘書

チェ・ドンヒョン

 

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以上、「明日、キミと」のご紹介でした。
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝!
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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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