ジャスティスー検法男女ー｜チョン・ジェヨンチョン・ユミイ・イギョンパク・ウンソク

ジャスティスー検法男女ー

2018年　全32話　MBC

演出：ノ・ドチョル

脚本：ミン・ジウン　ウォン・ヨンシル

出演：チョン・ジェヨン　チョン・ユミ　イ・イギョン　パク・ウンソクほか

最高視聴率：9.6％（AGB）

あらすじをチェック！

ウン・ソル（チョン・ユミ）は、ソウル東部地検刑事8部の新任検事。
念願の検事となり、初めて事件を担当することになったが、残忍な遺体を目にした瞬間、ショックを受ける。
パニックになり、現場を荒らしてしまい、法医官のペク・ボムに厳しく叱責される。
一方、被害者の司法解剖を行うことになったボムは、ある事実に気付き、ひどく動揺する……。

登場人物＆キャストをチェック！

ペク・ボム

・国立科学捜査研究院10年目の法医官
・社会性は皆無で毒舌
・死体だけに神経を注ぐ男

チョン・ジェヨン

1970年11月21日生まれ／180cm。1990年、映画「びりから一等まで僕たちのクラスを訪ねます」でデビュー。無名の長い下積み時代を経て、2000年、映画「ゴーストタクシー」への出演からチョン・ジェヨン名に改名。2001年公開の大ヒット映画「ガン＆トークス」でようやく世間に名前を知られる存在に。日本でも有名な大ヒット映画「シルミド（2003）」でその演技力が高く評価される。日本でも話題になった「トンマッコルへようこそ（2005）」の主演がジェヨンさんなんですね。その後もたくさんの映画で大活躍の俳優さんです。ドラマデビューは「ラスト・チャンス！～愛と勝利のアッセンブリー～（2015）」。「デュエル～愛しき者たち～（2017）」でも主演されてます。圧倒的な存在感と長いキャリアで培われた演技力がジェヨンさんの魅力なんでしょうね。興味津々。

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ウン・ソル

・ソウル東部地検刑事8部　新任検事
・一目見て聞けばすぐに覚えてしまう「フォトメモリー」能力の持ち主

チョン・ユミ

1984年2月23日生まれ／167cm。2003年、ロッテのCFでデビュー。2004年、ドラマ「愛情の条件」で女優デビュー。ずっと「屋根部屋のプリンス（2012）」がお初だと思っていたので、計算高くて意地悪な女！というイメージが長いこと抜けなかったんですが、最近になって「トンイ（2010）」に出ていた監察府のチョンイムがユミさんだったと知り驚いたんですよね。常々憎たらしい顔した女だな！と思っていたけど、チョンイムはすごくかわいい子だったのでね（笑）「六龍が飛ぶ（2015～2016）」のヨニ役もすごく良かったです。泣いたわ～。

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チャ・スホ

・江東警察署　強力班刑事

イ・イギョン

1989年1月8日生まれ／180cm。2011年、ドラマ「オレのことスキでしょ。」でデビュー。韓国の財閥LGグループの一つLG化学の社長がお父様だそうです。御曹司なのね～。彼のことはいろんなドラマでお見かけしてますが、一番印象的なのは「ゴー・バック夫婦（2017）」のドクジェ役かも。ロングヘアもインパクト大だったし、最初から最後までめちゃめちゃコミカルで笑わせてくれました（笑）

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カン・ヒョン

・ソウル東部地検刑事8部　首席検事
・学生時代ソルが好きだった

パク・ウンソク

1984年2月10日生まれ／180cm／B型。2010年、デビュー。韓国生まれ、アメリカ育ちなんですって。「アテナ（2010～2011）」に出ていたそうですが、テレビドラマよりミュージカルの方で活躍されていたようです。私にとってのお初は恐らく「もう一度ハッピーエンディング（2016）」だったと思います。「逆賊ー民の英雄ホン・ギルドンー（2017）」にも出てました。童顔なので、もっとお若い方なのかと思いきや、30代半ばなんですね。実力は十分でしょうから、今後はもっとあちこちでお見かけすることになりそう。

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ステラ・ファン

・国立科学捜査研究院　薬毒物科研究員
・アメリカの名門ジョンズ・ホプキンス薬学部出身
・在米韓国人3世

ステファニー・リー

1993年9月14日生まれ／178cm。アメリカ生まれだそうです。子どものころは韓国にいて、小4から再びアメリカに移住したんですって。アメリカでもモデルをしていたようです。2014年、ドラマ「ソナム女子高探偵団」で女優デビュー。彼女は「ヨンパリ（2015）」に出てたシンシアですね。なるほど英語が流暢で、スタイル抜群なわけだ。「皇后の品格（2018～2019）」ではチャン・ナラちゃんの妹役だそうです。これも早く見たいの。

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