トラップ~最も残酷な愛~|イ・ソジン ソン・ドンイル イム・ファヨン ソ・ヨンヒ オ・リュン

トラップ~最も残酷な愛~

2019年 全7話 OCN

総括プロデューサー:イ・ジェギュ

演出:パク・シヌ 

脚本:ナム・サンウク

出演:イ・ソジン ソン・ドンイル イム・ファヨン ソ・ヨンヒ オ・リュン

最高視聴率:4.7%(TNmS)

あらすじをチェック!

江原道の病院の救急室に、国民的キャスターであるカン・ウヒョン(イ・ソジン)が全身にけがを負い、ショック状態で搬送されてくる。やがて意識を取り戻した彼の口から、結婚10周年の記念に妻と息子と山へ出かけたこと、そこで見知らぬ男たちに妻と息子を連れ去られ、「人間狩り」のターゲットとなったことが語られる。非常招集がかかり、ベテラン刑事のコ・ドングク(ソン・ドンイル)は真相を究明すべく捜査を進めるが、後輩のペ刑事が意味深な言葉を残して、謎の死を遂げた。果たしてカン・ウヒョンは、愛する家族を守れるのか?そして、そこに待ち受ける衝撃の結末とは?

登場人物&キャストをまとめてチェック!

カン・ウヒョン

・国民的キャスター

イ・ソジン

1973年1月30日生まれ/178cm/A型。1999年、ドラマ「波上の家」でデビュー。高校から大学までアメリカに留学していたので英語がぺらぺらだそうです。「チェオクの剣(2003)」「イ・サン(2007~2008)」「階伯(ケベク)(2011)」……。韓国史劇の大ヒット作にはソジンさんアリといった印象です。私は彼のにやけたような表情がちょいと苦手なんですけどね。ソジンさんってイケメンなの?(笑)彼のドラマではだいぶ昔の作品ですが「火の鳥(2004)」が好き。「本当に良い時代(2014)」も面白かったな。

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コ・ドングク

・刑事

ソン・ドンイル

1964年4月27日生まれ/175cm/A型。1967年生まれと公表していたそうですが、実際には1964年生まれなんですって(笑)1991年、SBS公開採用タレント1期に合格し、俳優として正式デビュー。あまりにもしょっちゅうお見かけしているので、どのドラマがお初だったか、今となっては全く不明(笑)「美しき日々(2001)」あたりじゃないでしょうかね。「僕の彼女は九尾狐(2010)」のアクション監督役とか、「逃亡者PlanB(2010)」のナカムラさんとか、いろんなドンイルさんを思い出しますが、でも、やっぱり「応答せよ」シリーズのお父さん役が代表作と言えるのでは?「応答せよ1994(2013)」ではAraちゃんのお父さんでしたね。ほのぼのしていて、ちょっぴりとぼけたお父さんのイメージなので、「青い海の伝説(2016~2017)」でのドンイルさんは嫌でした。最近では「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~(2018)」のドンイルさんが最高だったな。

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ユン・ソヨン

・プロファイラー

イム・ファヨン

1984年10月20日生まれ/165cm/B型。2009年、ミュージカル「ホドン王子とナクラン姫」でデビュー。「チャクペ~相棒~(2011)」や「ヨンパリ(2015)」「シグナル(2016)」でもお見かけしてたんだと思いますが、初めて印象に残ったドラマは何と言っても「キム課長とソ理事~Bravo! Your Life~(2017)」。くるくるパーマで猫なで声のグァンスクは、とにかくインパクト大でした。そのあとで見た「スケッチ~神が予告した未来~(2018)」では凄腕ハッカー ヨンシム役。頭脳派刑事のヨンシムがあのグァンスクだとは全然気づかなかったな(笑)コミカルからシリアスまで振り幅がめちゃめちゃ広いファヨンさんは、今とても注目している女優さんの1人です。

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シン・ヨンス

・ウヒョンの妻
・フリーアナウンサー

ソ・ヨンヒ

1980年6月13日生まれ/166cm/O型。1999年、舞台「モスキート」でデビュー。私にとってのお初は「千回のキス(2011~2012)」。なんてかわいらしいお顔の女優さんだろうかとほれぼれしたことをよく覚えています。時系列的には前後するけれど、そのあとで「善徳女王(2009)」を見たんだったかと。「善徳女王」は本当に面白かったな。映画にもたくさん出ている演技派女優さんです。

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以上「トラップ~最も残酷な愛~」のご紹介でした。
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝!

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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