ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~
演出:クァク・ジョンファン
脚本:ムン・ユソク
出演:Ara キム・ミョンス(エル/INFINITE) ソン・ドンイル リュ・ドクファン イ・エリアほか
最高視聴率:5.6%(TNmS)
ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~の第1話あらすじ&全話見終わった感想
あらすじをチェック!
イム・バルン(キム・ミョンス(エル/INFINITE))は、ソウル中央地方裁判所のエリート判事。
ある日、通勤中の地下鉄で痴漢に立ち向かう勇敢な女性に出会う。
彼女はなんと高校時代の初恋相手パク・チャオルム(Ara)だった。
晴れて判事となったチャオルムは、偶然にもバルンと同じ民事第44部に配属され、2人はハン部長判事(ソン・ドンイル)の下で同僚として働くことになる。
原理原則を最優先にする超エリート判事バルンと、正義感が強く、理想主義のチャオルムはぶつかり合うこともしばしば。
それでも何かとチャオルムのことが気になっては手助けしてしまうバルンだった。
はたしてバルンの12年に及ぶ恋の判決はいかに?
登場人物&キャストをチェック!
パク・チャオルム
・ソウル中央地方裁判所新任判事
Ara
1990年2月11日生まれ/169cm/A型。2003年、第5回青少年ベスト選抜大会大賞。これは東方神起や少女時代が所属することでおなじみSMエンターテインメント主催の大会で、Araちゃんは歌手志望の友人の付き添いとしてバックダンサーをやったんですって。で、大賞を受賞しちゃったと。一番やっちゃダメなやつ(笑)2006年には「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」という日本・モンゴル合作映画のヒロインオーディションで約3万1000人の中から選ばれたそうです。私にとってのお初は「No Limit~地面にヘディング(2009)」だったような。と言っても、あのドラマはユノの大根役者ぶりに耐えられず、途中で見るのをやめちゃったんですけどね(笑)いやいや、現在のユノは俳優としての腕を上げ、全く大根などとは言えないぐらいに成長しましたが。Araちゃんの魅力が大開花したのは「応答せよ1997(2012)」だと勝手に思ってます。大好きです、このドラマ。等身大のAraちゃんがもうめちゃめちゃかわいかったもの。「君たちは包囲された(2014)」のAraちゃんも大好き。
__________
イム・バルン
・ソウル中央地方裁判所エリート判事
・チャオルムの高校時代の先輩
・チャオルムが初恋相手
キム・ミョンス(エル/INFINITE)
1992年3月13日生まれ/180cm/O型。2010年、「INFINITE」のメンバーとして歌手デビュー。2009年、「勉強の神」で俳優デビュー。ただし、出演シーンはすべてカットされたのだとか。2011年、テレビ朝日「ジウ 警視庁特殊犯捜査係(2011)」で日本ドラマに出演。私にとってエルくんはやっぱり「INFINITE」の人!ですが、俳優としては「美男<イケメン>バンド(2012)」が多分お初。「ジウ」も見てなかったしね。その後「主君の太陽(2013)」とか「ずる賢いバツイチの恋(2014)」とか「君を愛した時間(2015)」などを見ました。とにかくエルくんはお顔が好き♡ちょっとやんちゃで勝ち気そうな目が大好きです(笑)
__________
ハン・セサン
・ソウル中央地方裁判所部長判事
ソン・ドンイル
1964年4月27日生まれ/175cm/A型。1967年生まれと公表していたそうですが、実際には1964年生まれなんですって(笑)1991年、SBS公開採用タレント1期に合格し、俳優として正式デビュー。あまりにもしょっちゅうお見かけしているので、どのドラマがお初だったか、今となっては全く不明(笑)「美しき日々(2001)」あたりじゃないでしょうかね。「僕の彼女は九尾狐(2010)」のアクション監督役とか、「逃亡者PlanB(2010)」のナカムラさんとか、いろんなドンイルさんを思い出しますが、でも、やっぱり「応答せよ」シリーズのお父さん役が代表作と言えるのでは?「応答せよ1994(2013)」ではAraちゃんのお父さんでしたね。ほのぼのしていて、ちょっぴりとぼけたお父さんのイメージなので、「青い海の伝説(2016~2017)」でのドンイルさんは嫌でした。「大丈夫、愛だ(2014)」も良かったな。
__________
チョン・ボワン
・ソウル中央地方裁判所判事
リュ・ドクファン
1987年6月12日生まれ/167cm/B型。1992年、5歳のときに子ども番組「ポポポ」でデビュー。1995年、ドラマ「田園日記」で子役としてデビュー。ドクファンさんといえば、「神のクイズ」を思い出す人が多いでしょうね。いや、むしろ私はそれしか思い出さない(笑)主役のハン・ジヌ役を演じた「神のクイズ」は現在までに5作品もあります。
__________
イ・ドヨン
・ソウル中央地方裁判所速記実務官
イ・エリヤ
1990年2月19日生まれ/166cm。2012年、「サムソンギャラクシーノート2」のCMモデルとしてデビュー。2013年、ドラマ「バスケットボール」で女優デビュー。最初に彼女を見たのが、「帰ってきたファン・グムボク(2015)」だったので、てっきりベテランの女優さんかと思ってました。とにかく彼女は本当に美人。華があって、目力もハンパないので、どちらかといえば、悪女役が多いような。「本当に良い時代(2014)」のマリ先生は毒気が全然なくて、めちゃめちゃかわいかったです。
__________
ヨン・ミンジュン
・NJグループ後継者
・チャオルムの大学時代の先輩
イ・テソン
1985年4月21日生まれ/183cm。2003年、シットコム「走れ母さん」でデビュー。高校時代は野球青少年国家代表選手だったそうです。高3のときに肩を負傷し、俳優へとシフトチェンジしたんですって。野球選手だったときに90kg以上だった体重をオーディションのために20Kgも減らしたそうです。スゴイ!私にとってのお初は「イタズラなKISS(2010)」。チョン・ソミンちゃんのことが好きな田舎者の役で、その一途で誠実な彼にすっかり魅了されちゃったんですよね(笑)以来、ドラマでテソンさんをお見かけすると、めちゃめちゃ嬉しい私です。優しい役ばかりじゃないけどね。「愛情万々歳(2011~2012)」「屋根部屋のプリンス(2012)」「金よ出てこいコンコン(2013)」「黄金色の私の人生(2017~2018)」……。どのテソンさんも全部好き。ちなみに、奥様は7歳年上の一般人女性だそうです。
__________
・ソウル中央地方裁判所民事首席部長判事
アン・ネサン
__________
ソン・ゴンチュン
・ソウル中央地方裁判所部長判事
チャ・スンベ
__________
ペ・ゴンテ
・ソウル中央地方裁判所部長判事
イ・ウォンジョン
__________
・ソウル中央地方裁判所裁判長
キム・ホンパ
__________
メン・サソン
・ソウル中央地方裁判所参事官
イ・チョルミン
__________
ユン・ジヨン
・ソウル中央地方裁判所事務官
ヨム・ジヨン
__________
イ・ダンディ
・ソウル中央地方裁判所法廷警備員
イ・イェウン
__________
・チャオルムの祖母
キム・ヨンオク
__________
・バルンの母
パク・スンチョン
__________
以上「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事!?~」のご紹介でした。
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝!
__________
ランキングに参加しました。
お帰りの際は応援ポチポチよろしくお願いいたします↓↓↓
__________