我が家のロマンス|チャ・ファヨン パク・ヨンギュ チャン・ソヒ キム・ソックン イ・テソン

我が家のロマンス

MBC 全50話 2015~2016年

演出:オ・ギョンフン チャン・ジュノ

脚本:キム・ジョンス

出演:チャ・ファヨン パク・ヨンギュ チャン・ソヒ キム・ソックン イ・テソン

最高視聴率:24.5%

あらすじをチェック!

夫を亡くし、シングルマザーとして4人の子どもたちを育ててきたユン・ジョンエ(チャ・ファヨン)は、長年子どもたちのために自分を犠牲にしながら生きてきた。
そんなジョンエに子どもたちは親孝行もせず、母親を利用して自分勝手な行動ばかり。
長男キム・ヨンジェ(キム・ソクフン)は結婚が破談。
次男カンジェ(イ・テソン)は逮捕騒動を起こし、末っ子のミンジ(チェ・イェスル)は自主退学していたことが発覚。
ひたすら遺産だけを狙う子どもたちの考えに気付いたジョンエは、今からでも自分の人生を取り戻そうと身勝手な子どもたちに宣戦布告して家を出る。
そんな中、ジョンエに一目惚れしたという実業家のオム会長(パク・ヨンギュ)がジョンエにプロポーズする。

登場人物&キャストをチェック!

ユン・ジョンエ

・シングルマザー
・ユニ、ヨンジェ、ガンジェ、ミンジの母

PROFILE チャ・ファヨン

1960年12月27日生まれ/160cm/1978年、TBCタレント20期でデビュー。1980年代に人気の女優さんだったそうですが、1988年、10歳年上の事業家チェ氏と結婚し、芸能界を引退。2008年、ドラマ「ミンジャとエジャ」で20年ぶりに復帰。その後、2009年3月に離婚。私が彼女を知ったのは、20年ぶりに女優復帰した直後かな。確か「天使の誘惑(2009)」だったと思います。上品で美人なファヨンさんにめちゃめちゃ憧れたことを思い出します。だってこの方お幾つ?私なんかよりうんと年上じゃないですか。でも、本当におきれい。20年も表舞台から遠ざかっていたなんてとてもとても信じられない!所帯じみた外見にならないだけの良いお暮らしをしていた証拠とも言えるんでしょうけどね。その後もファヨンさんのドラマは山ほど見ました。「いばらの鳥(2011)」「赤道の男(2012)」「ビッグマン(2014)」「ボスを守れ(2011)」「野王(2013)」「会いたい(2012~2013)」「結婚の裏ワザ(2012)」「シティーホール(2009)」「大丈夫、愛だ(2014)」「千回のキス(2011~2012)」「蒼のピアニスト(2012)」などなど。中でも「帝王の娘スベクヒャン(2013~2014)」のトリム役が私にとってのNO.1です。
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オム会長

・ファッションブランド会長
・親から継いだ洋品店を巨大なトータルファッションブランドに成長させた
・妻を亡くす
・偶然出会ったジョンエに惹かれていく

PROFILE パク・ヨンギュ

1953年10月28日生まれ/178cm/B型。1974年、演劇「出世記」でデビュー。1976年、映画「歩かずに走れ」でスクリーンデビュー。1985年、MBC特別採用タレントとなる。私にとってヨンギュさんは「ボスを守れ(2011)」チソンさんのお父さん。あとは「純情に惚れる(2015)」カン会長。ものすごい迫力を感じる俳優さんです(笑)
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キム・ユニ

・ジョンエの長女
・しっかり者

PROFILE チャン・ソヒ

1972年1月5日生まれ/163cm/B型。幼いころから子役として活動。1990年、MBC公開採用タレント19期として正式にデビュー。「妻の誘惑(2014)」「カッコウの巣(2014)」など復讐劇のイメージが強い女優さんです。年齢を重ねてもなおずっとかわいらしい人ですよね。羨ましいわ(〃∇〃)
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キム・ヨンジェ

・ジョンエの長男
・銀行の資産運用チームに勤務

PROFILE キム・ソックン

1972年4月15日生まれ/181cm/A型。1998年、国立劇団に入団。1998年、ドラマ「ホン・ギルトン」でデビュー。一躍スターの仲間入りを果たす。私のお初は「きらきら光る(2011)」だったような。石原良純さんばりの濃いお顔と太い眉。スタイリッシュという言葉とは少し懸け離れた、でも誠実で真っ直ぐな意志を持つ頼れる男というイメージです。
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キム・ガンジェ

・ジョンエの次男
・できのいい兄に劣等感を持つ

PROFILE イ・テソン

1985年4月21日生まれ/183cm。2003年、シットコム「走れ母さん」でデビュー。高校時代は野球青少年国家代表選手だったそうです。が、高3のときに肩を負傷し、俳優へとシフトチェンジしたんですって。私にとってのお初は「イタズラなKISS(2010)」。チョン・ソミンちゃんのことが好きな田舎者の役で、その一途で誠実な彼にすっかり魅了されちゃったんですよね(笑)「金よ出てこいコンコン(2013)」「屋根部屋のプリンス(2012)」なども見ましたが、やっぱり「愛情万々歳(2011~2012)」のテソンさんが一番好き!
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キム・ミンジ

・ジョンエの次女
・医大生

チェ・イェスル

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ホ・サンスン

・ユニの夫
・オム社長の運転手

イ・ムンシク

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ホ・ハナ

・ユニとサンスンの長女

キム・スアン

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ホ・ドゥナ

・ユニとサンスンの次女

イ・イェウン

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ナムオク

・ジョンエの義妹

ユン・ユソン

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ジヌ

・ナムオクの息子

キム・ヒョンス

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オム社長

・オム会長の息子

イ・セチャン

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カン・ナミ

・オム社長の妻

チン・ヒギョン

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イ・セリョン

・ヨンジェの妻

ホン・スヒョン

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イ・ジョンナム

・セリョンの父

チェ・ヨンミン

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パク・ヒョンスク

・セリョンの母

キム・イェリョン

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チャン女史

・ジョンエの友達
・ピザ屋

ユン・ミラ

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パク・テリョン

・チャン女史の息子

ナ・ジョンチャン

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カン・ユラ

・ガンジェの彼女

カン・ハンナ

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コンスン

・ジョンエの店の手伝い

ドヒ(TINY-G)

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シム・チョヒ

・オム会長の元妻

チェ・スリン

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ミン・テヒョン

・ユニの初恋相手

シン・ソンウ

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ナ・ジュヒ

・ミンジの友達

ナ・ヘリョン(BESTie)

相関図をチェック!

クリックすると画像が大きくなります。
画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝!

 

 

 

 

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以上「我が家のロマンス」のご紹介でした。

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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