適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~|第31話~第32話 あらすじ&感想

お父さんが変

【主な登場人物】

ピョン・ハンス:「アッパ食堂」経営/キム・ヨンチョル

ナ・ヨンシル:ハンスの妻、ピョン家一男三女の母/キム・ヘス

チャ・ジョンファン:テレビ局PD/リュ・スヨン

ピョン・ヘヨン:ピョン家長女、弁護士/イ・ユリ

アン・ジュンヒ:アイドル出身の俳優/イ・ジュン

ピョン・ミヨン:ピョン家次女/チョン・ソミン

ピョン・ジュニョン:ピョン家長男/ミン・ジヌン

ピョン・ラヨン:ピョン家三女/リュ・ファヨン

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「お父さんが変」見始めました。
あらすじを丁寧に追うのはやめて、ざっくりのあらすじを紹介して行こうかなと思ってます。
備忘録的に(笑)
よろしければ、ご参考になさってくださいませ。
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第31話~第32話

キスマークを顔中につけた顔のジュンヒ。
鏡に映った自分の顔を見ながら、ミヨンとのキスで頭の中が覆い尽くされている自分に必死でカツを入れる。
撮影に入る前にジュンヒは、ミヨンに洗車しておくよう命じる。
キスのことが恥ずかしくて、ジュンヒの顔をまともに見られないミヨンは、そう命じられてほっとしていた。
ミヨンもまた顔を赤らめながら、大したことじゃないと自分に言い聞かせてます。

撮影が始まった。
相手役の女優との切ないラブシーン。
ジュンヒはミヨンへの恋心と役柄の気持ちが重なり、情緒溢れる見事な芝居をして監督に褒められた。
別角度からの撮影をしていると、洗車を終えたミヨンが戻ってきた。
女優を抱きしめた瞬間、ジュンヒの視界にミヨンの姿が入る。
ミヨンから目が離せなくなるジュンヒ。
モニター越しに芝居を見ていたミヨンが、顔を上げると、ジュンヒがじっとこちらを見つめてた。
戸惑うミヨン。
いつまでたってもジュンヒがセリフを言わないので、監督がカットをかけた。
「セリフは?いい目をしてたのに」と残念そうな監督だった。

撮影が終わり、ジュンヒとミヨンは2人きりになった。
お互いに気まずくて、帰りの車の中でも会話すらない。
ジュンヒは部屋に戻るなり、高鳴る胸の鼓動と息苦しさの正体を必死で否定していた。
どうしたんだ?
何を考えてる?
ありえない。
暗い部屋に座り込んだまま、一睡もせずに朝を迎えたジュンヒは、ジムへと向かい、がむしゃらにトレーニングを続けた。

「個人的な用があるから、今日は1人で動く」とジュンヒからメール。
ほっとするミヨン。
ラヨンがミヨンの様子を見て、ジュンヒと何かあったのかと聞く。
ミヨンは「アンさんのことを兄だと思える?」とラヨンに聞いた。
年上だから兄さんと呼んでいるが、兄だと思えるはずがない。
ラヨンの答えを聞いて、安心したように「兄さんとは違うでしょ?」と確認した。
ジュンヒが何でもしてあげたいと思うのは妹だからだと誰かに同意してほしくて、聞いて回ったときのようです。
兄だと思えない自分はおかしくないと誰かに肯定してほしかったのね。

ジョンファンたち夫婦が暮らす2階のリフォームが終わり、ジョンファン母が部屋をのぞきに来た。
インテリアなどあちこちチェックしては文句を言う母。
そこへ大きなドアを持った工事業者がやってきた。
ドアをつけるとは聞いていなかった母は激怒する。

ジョンファンとヘヨンは新婚旅行には行かなかったが、ホテルで1泊。
のんびりと幸せな2人きりの朝を迎えていた。
そこへ母からの電話が入り、幸せなムードが一転。
2人は急いで家に帰ることになってしまった。
大事な話をちゃんと母に伝えていなかったジョンファンに腹を立てるヘヨン。
ジョンファンはあの母を説得するためには、機嫌のいいチャンスを狙う必要があり、それは簡単なことではないのだと訴えたが、ヘヨンには言い訳にしか聞こえない。

家に戻ってきたジョンファンとヘヨン。
とりあえず業者には一旦帰ってもらい、4人で話し合うことになった。
ヘヨンは家族4人の拇印が押された同居契約書を取り出し、「空間を分離するための内装工事に同意する」という項目を見せる。
つまりドアも同意したことになるのだ。
難しくて分からないからと契約書をよく読まず、夫任せだったジョンファン母は、しまいに夫を責め始めた。
隅々まで読んだ上で納得したから合意したのだと言う父。
いつまでも我を張る母。
平行線なので、それぞれに熟考した上で、明日の夜8時にもう一度話し合おうということになった。
ヘヨンが部屋のロールスクリーンを下げると、そこにはインターン評価項目が一覧表になって記載されていました(笑)
早速ジョンファン母が乱暴な言葉遣いをしたことなどが減点され、このままでは1か月で結婚生活が終わりそうだと嘆くヘヨンです。

ジュンヒと顔を合わせずに済んではいるものの、ドラマのキスシーンを見たりすると、ジュンヒとのキスを思い出し、頭がいっぱいになってしまうミヨン。
そんな自分にカツを入れ、自動販売機に頭をぶつけていると、誰かが手を出して、頭をガードしてくれた。
チン・ソンジュンだった。
ソンジュンは領収書の整理をすると言うミヨンの仕事を手伝いながら、「君が好きだ」とミヨンに告白。
人気俳優からの突然の告白に心底驚いたミヨンは「ドッキリですか?」と答えてました。
そんなミヨンに大笑いしつつ、「僕は本気だ」と伝えるソンジュンです。いやん、ミヨンったらモテキ到来ね(笑)

ヨンシルとヨンシル母がピザを食べに来た。
ヨンシク夫妻はミナの科学高校進学のことを姉に相談。
成績優秀だったヘヨンもかつて外国語学校への進学を勧められたらしいが、親の負担を考えて、何も言わなかったとのこと。
ヨンシルはそれをあとで知り、とてもショックだったと弟夫婦に語った。
親がしてやれるかどうかは二の次。
まずは子どもの気持ちを知らないと。
そう言われて、ヨンシク夫妻はミナに聞こうと覚悟を決めた。

ミナの部屋に入る両親。
本心を知りたいから、家の状況は考えずに正直に言ってくれとヨンシクがミナに言う。
ミナは科学高校に行きたい気持ちも少しはあるが、ママとパパが僕のために苦労するのは嫌だと語った。
僕は自分を信じてる。
普通高校に言っても十分にできる。
ミナのいじらしさに泣けました。

ミヨンがジュンヒの部屋へ行ってみるが、やはりジュンヒの姿はない。
ミヨンは届け物を置き、メモを残した。

そのころジュンヒは車の中にいた。
何度も深いため息をつき、家に着いてはいるものの、車から降りることができない。
結局、家に入れず、そのまま屋上まで階段で上り、そこから部屋に入った。
ミヨンのメモに気付く。
ミヨンが置いていったのは新しい台本とジュンヒが好きなマカロンだった。

朝、前の晩も帰宅が遅かったジュンヒを心配して、父がジュンヒの部屋にやってきた。
が、すでにジュンヒの姿はない。

ユジュとジュニョンが定期検診に出かける。
胎児が標準より小さめであることが分かり、無理は禁物だと医師から忠告されたユジュ。
が、仕事優先のユジュの耳には届かない。
しかも、会議に遅れそうだと苛立っていた。
走って会議室へと駆け込むユジュ。
すると、すでに会議は自分抜きで始まっていた。
もはや自分の居場所はないのか?
ユジュは1週間徹夜しても終わらないほどの膨大な仕事を自ら志願して引き受けた。
大量の資料を抱えて帰宅し、ご飯も食べず、一心不乱で作業に取りかかる。
そんなユジュが心配でたまらないジュニョン。

兄のヨンヒがチョルスに会いに来る。
来月正式に辞令が出るとのこと。
父の仕事を継ぐ気など全くないチョルスだが、ヨンヒは自分だって夢があったと言い、自分1人では無理だから帰ってきてくれと訴えた。

ヨンヒではチョルスの気持ちを変えることなどできない。
ヨンヒは父に、チョルスを説得できる人間が1人だけいることを明かす。
ラヨンのことよね(笑)

家族会議を前にジョンファン母は、よその弁護士事務所で相談。
家族会議の席で、朗々とそこで聞いてきた言葉をヘヨンに語ってみせた。
が、弁護士であるヘヨンと対等に議論できるはずもない。
2階には行かないからドアなどいらないと主張するが、ジョンファン父に「おまえは今朝も入ったろ」と暴露されてしまったり、母の方が断然不利な状況。
そんなやりとりの中、ヘヨンが両方の意見を取り入れて、扉を半分だけつけることを提案した。
完全にふさいでしまうよりは悪くないとジョンファン母もようやく同意する。

ジュンヒが精神科医である元カノの元を訪れ、助けてくれと懇願する。
ある人を1日中思い出して頭から離れず、気がついたらその人を見つめてはにやけてしまう。
でも、好きだという気持ちが許されない人なのだ、と。
男?人妻?と元カノが質問する。
ジュンヒは「父の娘」だと答えた。
妹だと知らずに出会った、実の父親の娘だ、と。
ジュンヒは薬も飲むし、入院してもいい、脳の手術を受けてもいいとまで言う。
あまりにも必死なジュンヒを見て、「恋に落ちてしまったのね」とつぶやく元カノだった。
第1話だったかな、この元カノはジュンヒのことを「ものすごいエゴイストで関係障害」だと言ってました。
人を好きになる気持ちも知らないと言っていたような。
だからこそ今のジュンヒには「彼もやっと人間らしくなったな」と思っているはず(笑)
彼を変えた女が自分じゃなかったことは、それなりに屈辱だったみたいで、最初はのろけに来たのかと怒ってましたけどね。
でも、自分の気持ちに戸惑い、必死で封印しようとするジュンヒに気付き、彼女も真剣に話を聞き始めました。
とにかくどうにかしてミヨンへの溢れる思いを抑えようとするジュンヒが切なくて、めちゃめちゃ泣けました……(TωT)

ドアの取り付け工事が終わった2階に興味津々なジョンファン母。
母は、半分のドアなら上から乗り越えられるはずだと高をくくっていたが、なんとドアは上ではなく、下を空けて取り付けられていた。
床に這いつくばるほどの低姿勢で部屋の中をのぞき込む母。
すると、向こうからヘヨンが顔を出し、「お義母さん、グッドモーニング」と叫んだ。
驚いた母は階段を転げ落ちる。
__________

精神科医の元カノから、彼女とは距離を置いて、しばらく会わない方がいいということ、父親と多くの時間を過ごすことをアドバイスされたジュンヒ。
最初は他人だと思っていたのだから、好きになってしまったのは仕方がない。
でも、この感情が発展していくのはやはり問題。
元カノは、父親との関係を深めることで、自然と彼女への感情の混乱も落ち着くはずだと言った。
「私に説明できるほど父親について聞いてきて」とジュンヒに宿題を出した。

帰宅したジュンヒはアッパ食堂へ寄る。
明日は撮影がないからラーメンを食べたいとリクエストした。
ヨンシルと一緒にラーメンを食べるジュンヒ。
明日はいよいよ「オーマイボス」の初放送日。
家族揃って見ようとヨンシルが提案した。
ジュンヒが父を銭湯に誘う。
早朝なら人に見られる心配もないだろうから、と。

翌朝早く、お風呂の支度をしてジュンヒを待っていたユンソク。
ちょうどバイトから帰宅したジュニョンは、父がジュンヒと約束していることを知らず、一緒に行くと言い出した。
そこへジュンヒ登場。
父はジュニョンだけ置いていくわけにもいかず、ジュニョンも一緒にいいかと聞き、3人で銭湯へ行くことになる。

父が飲み物を買いに行っている間、ジュンヒとジュニョンが2人で湯船につかる。
最初は何となく気まずかった2人だが、ジュニョンがドラマの話を切り出し、それをきっかけに本音トークに。
ドラマは実の父親と再会する話で、ジュンヒが演じるスンウは、急に訪ねてきた父の息子と葛藤する役。
ジュンヒはスンウを演じながら、ジュニョンのことを思い浮かべ、ジュニョンの気持ちを理解したと素直に語った。
最初のころ無視していたことを謝るジュニョン。
今はお互いにお互いの立場や気持ちを思いやる余裕はできたが、好きなわけじゃないと言い、笑い合った。

戻ってきた父と3人で背中を流し合う。
男3人、実に楽しそうです。

すっきりしたあとはお店で朝ごはんを食べた。
ユジュからの電話でジュニョンが席を外したので、ジュンヒは早速宿題を開始。
父に今のジュンヒの年には何をしていたかと質問した。
仕事と子育てに追われていたと答えた父。
ジュンヒはさらに質問を続ける。
韓国に戻ってすぐ再婚を?とか、いつごろ韓国に戻ったのかとか、いつアメリカに移住したのか、何年ぐらいいたのかなどの質問に、父の表情がみるみる強ばり、激しく動揺していることにジュンヒは気付いていなかった。
たまらず席を立つ父です。

階段から転げ落ちたジョンファン母は、手首をケガしてしまった。
病院にはジョンファン父が連れて行くことになり、ジョンファンとヘヨンは出勤のため家を出る。
ヘヨンは、上を空けてドアをつけたら、母がドアを越えて自由に出入りするだろうと思い、下を空けて取り付けてもらったのだと告白。
ヘヨン大正解!(笑)
そのせいで母をケガさせてしまったことを素直に反省した。

ジョンファン父は病院まで妻を送っただけで、付き添いもせず出かけてしまった。
靱帯が少し伸びたぐらいだろうと全く心配などしていない。

ジュニョンが銭湯から帰宅すると、ユジュがメイクしながらうとうとしていた。
ジュニョンが送ってくれることになり、あと10分だけベッドで横になった。
連日明け方近くまで仕事をしている妻を心配するジュニョンです。

出勤前のジュンヒにミヨンはプレゼントを渡す。
今日の初放送がうまくいくようにと赤い靴下をプレゼントしたのだ。
それは大事な試験や試合の日に履くと調子がいいというミヨンのジンクスだった。
ありがとうと言って受け取るが、ジュンヒはどこかそっけない。
この2日間どこに行ってたのかと聞いても、気にしなくていいと言うだけで、まともに話もしてくれないジュンヒが気になるミヨン。

ユジュが海外購入リストをまとめた資料を部下たちに配る。
これだけのものを1人で作ったのかと驚く部下たち。
でも、これは明らかに無理しすぎだ。
そんな中、本部長から呼ばれたユジュ。
本部長は海外出張のリストにユジュの名前があったことを指摘し、抜けてくれと命じた。
問題ないと食い下がったが、本部長は見てる方が不安だと言い、これからはイムチーム長を中心に運営すると宣言した。
絶望的な顔になるユジュ。

帰宅したユジュに、ゆっくり休むようにとジュニョンが気遣う。
胎児が小さいと言われたことも気になっていたジュニョンは、もし可能なら少し早く休職したらどうかと提案した。
ミヨンからユジュの仕事はかなりキツイと聞いたことも伝えた。
休職するなんて退職するのと同じことだと怒り出すユジュ。
重い病気でもないのになぜ辞めさせようとするのかと苛立ちをぶつけ、心配なんてしなくていいと怒鳴った。
ジュニョンは妊娠の話になると毎度決まって不機嫌になるユジュが理解できずにいた。
12週目なのにまだ胎名もつけてやっていない。
ジュニョンは「子どもに関心はあるのか?」とユジュに聞いた。

ジュニョンに余計なことを言ったミヨンに腹を立てたユジュ。
早速屋上にミヨンを呼び出して文句を言った。
心配なんて必要ないし、迷惑だとまくし立てるユジュにミヨンも反論。
配慮は当然のように受けるくせに、心配は嫌なのか、と。
大掃除や食事の支度をするときは抜けるし、母に洗濯までさせている。
それは良くて、心配は余計なお世話だと言うなんて話にならない。
そう言われてもなおユジュの怒りは収まらずにいた。

ジョンファンから、母は靱帯が伸びたのでギプスをしたそうだとヘヨンに連絡が入る。
母からも連絡が入り、この手では料理ができないとアピールしてきた。
うなぎを買っていくと返事をすると、やれしょうゆよりコチュジャン味が好きだとか、半分ずつがいいとか、お父さんには塩味を頼むとか、矢継ぎ早にメールをしてくる。
ため息をつきながらも、ヘヨンは仕事を早めに切り上げ、頼まれた通りにうなぎを買って帰った。

帰宅すると、母は腕が不自由なのをいいことにジョンファンに甘え放題。
食事もジョンファンに食べさせてもらい、ご機嫌だった。

ピョン家の家族たちが全員でテレビの前にスタンバイ。
ジュンヒと一緒に「オーマイボス」の初放送を鑑賞した。
大盛り上がりの中、無事に1話が終了すると、今度はミヨンの指示でそれぞれのスマホやタブレットから「オーマイボス」についての書き込みを開始。
ああだこうだと大笑いしながら、ジュンヒも家族との時間を楽しんだ。

ジョンファンとヘヨンが熱い夜を迎えようとしているところへ、ジョンファン母から頼み事メール。
用事を済ませると、再びメール。
夜の間、ジョンファンは母の部屋と自分たちの部屋を何往復もし、しまいに怒ったヘヨンにベッドから蹴り落とされた。

翌朝、ミヨンが歓喜の声を上げる。
「オーマイボス」の初回視聴率が16.6%を記録し、同時間帯の視聴率1位を獲得したのだ。
家族全員、大喜び。
当の本人が降りてこないので、父が部屋に行ってみると、ジュンヒの様子がおかしい。
熱があるようで、顔色は血の気を失っていた。
父が病院へ行こうと言うが、撮影を休むわけにはいかないと言うジュンヒ。

ヨンシクが、やっぱりミナを科学高校へ行かせてやらないかと妻に言う。
この家の敷金を充てたらどうか、と。
「家を犠牲にして、ミナは気が楽だと思う?」とボミ。
ここで諦めさせる方がいいとボミは思っていた。
事業で失敗したりしなければ、ミナを勉強させられたのに。
いつもは夫を悪く言わないボミが、夫に怒りをぶつけた。
夫婦げんかが始まり、そこへ帰宅したミナをヨンシク母が外へ連れ出した。
ミナは自分のことで両親がけんかしているんだとちゃんと察してました。
ミナは両親から優秀な頭脳を譲り受けたという話の中で、おばあちゃんが「おまえのパパに何も譲ってやれなかった」と嘆くんですが、そのときにミナは「誠実さと優しさを譲り受けた」と言うんです。
ミナの優しい言葉に思わず私の方が泣いちゃったよ(TωT)
おばあちゃんも「おまえの孫で本当に良かった」って答えてました。
ミナは優秀な頭脳だけじゃなく、まさに誠実さと優しさも譲り受けたのね。

ヨンヒが、チョルスのことで話があると言い、ラヨンをある会社へ連れて行く。
そこはGB株式会社という大企業。
ヨンヒが取締役であることに驚きつつ、会長室に通されると、そこにはチョルスの父がいた。
先日手に噛みついてしまったことを謝るラヨン。
チョルス父は治療費の代わりに、頼みがあると言い、チョルスを家に帰るよう説得してほしいと言った。
そこへヨンヒがラヨンを連れて行ったと聞きつけたチョルスが飛び込んでくる。
父に激怒し、ラヨンを連れて出ていった。

チョルスがとんでもない大会社の息子だと知ったラヨンは複雑な心境。
父は僕とは何の関係もないとチョルスは言うが、ラヨンはチョルスが別の人に見えるような気さえしていた。

ジュンヒが撮影現場へ着くと、ネットでの大反響を受け、監督たちが拍手喝采で出迎えてくれた。
が、体調が悪くふらふらのジュンヒ。
相手役の女優に叩かれるシーンで、何度も倒れそうになった。
ジュンヒが心配でたまらないミヨン。
が、ジュンヒは駆け寄ろうとするミヨンに首を振り、最後までやりきった。

休憩時間に解熱剤を差し出したミヨン。
ミヨンは目を閉じて休んでいるジュンヒの隣に座る。
携帯で熱を下げる方法を調べていると、ジュンヒの体がぐらりと倒れ込んできた。
思わず首に手を回し、抱き留めたミヨン。
ミヨンの肩に頭をもたげるような格好で、ジュンヒはそのまま眠り続けた。
ミヨンはドキドキしながらも、ジュンヒのためにじっと肩を貸し続けてました。

やがてジュンヒは目を覚まし、自分がミヨンにもたれて眠っていたことに気付くと慌てて外に出た。
ミヨンとは距離を置かなくていけないのに。
ジュンヒはちょうど差し入れを持って現場にやってきた本部長を強引に引っ張り、マネージャーを代えてくれと懇願した。

ジョンファン母はヘヨンに朝食作りを頼み、ジョンファンに肩をもんでもらっている。
食事が終わったら、部屋の大掃除をするように指示。
専門業者を呼べばいいとヘヨンが言うと、他人が家に入るのは嫌いだと母。
ヘヨンも粘ったが、母のケガが自分のせいだという負い目もあり、最終的にはジョンファンと手分けして掃除をすることになってしまう。
そのくせ母はジョンファンには掃除をさせず、肩もみを要求。
自分の部屋に呼び込んでいた。
母は上機嫌だったが、だんだんギプスの中が蒸れてかゆくなってきた。
実はこのギプス、医師から施されたものではなく、母がはめていただけの偽物だったのだ。
ジョンファンが水を汲みに行っている隙にギプスを外し、自由に動かしたり、掻いたりした母。
そこへジョンファンが戻ってきて、母のギプスが偽物だったことに気付いた。
そのときヘヨンが寝室の掃除のため母の部屋に入ろうとしたので、ジョンファンが長い脚を思い切り伸ばして、ドアが開かないように抑えた。
母に精一杯尽くしてるジョンファンだけど、このままだとヘヨンとの関係にヒビが入りそうで心配です。
てか、その前に疲れ果ててダウンしそう(笑)(^^ゞ

大変なことが起きた。
ジュンヒが35年ぶりに実父を探し出したことがネットニュースになったのだ。
父のことがご丁寧に紹介され、柔道着を着た若い頃の写真まで貼られていた。
何十年もピョン・ハンスとして身を潜めて生きてきたというのに。
素性がばれないよう、多くのことを諦めて、慎重に今日まで過ごしてきたのに……。
万事休すといった表情で妻が夫を見つめた。

第31話~第32話の感想

オーマイガー!
お父さんのことがネットに出回るという恐ろしいことが起きてしまいました。
柔道着を着た若いころの写真。
そう、本物のハンスとユンソクが一緒に写ったあの写真です。
この写真が載ったことで、なんならユンソクが殺人犯だなんてこともあっという間に世間に知れ渡りそう。
お父さんを見て、ピョン・ハンスじゃなくて、こっちがユンソクの方だと言い出す人も出てくるんだろうな。
せっかくジュンヒが俳優としてブレイクするかもしれないところだったのに。
どっちがお父さんかどうかは別としても、スキャンダルに巻き込まれて行くことは必至だろうし、このまま世間の好奇の目の中で潰されてしまうかもしれない。
あー。
あー。
あー。
お父さんが本当はハンスじゃないことがばれるということは、お父さんが殺人犯だとばれるということ。
いや、もちろん本当は殺人犯なんかじゃないんだけど。
今まで身分を偽って生きてきたことも犯罪だよね。
お母さんも共犯になっちゃうよ。
子どもたちのために隠してきた衝撃の事実がこんな形で明るみに出てしまうなんて、いやー、残酷すぎます。
そして、それは同時に、ユンソクの子どもたちが「殺人犯の子ども」になってしまうということでもあるわけよね。
弁護士であるヘヨン、公務員になったばかりのジュニョン……。
結婚相手も巻き込んで大騒動になっていくのかも。
唯一の希望は、ジュンヒとミヨンが兄妹じゃないから、道徳的には愛し合っても問題ないってこと。
でもなー……。
若かりし頃に下されたお父さんへの判決をやり直すってことになれば一番いいのだけれど。
とにかくとにかくネットでの反響が心配でたまりません。
どうなっちゃうんだろう。

ではでは。
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「お父さんが変」のあらすじ&感想 一覧はコチラからチェック!
第29話~第30話
第33話~第34話
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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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