ミスティ~愛の真実~|キム・ナムジュ チ・ジニ チョン・ヘジン イム・テギョン コ・ジュン

ミスティ~愛の真実~

JTBC 全16話 2018年

演出:モ・ワニル

脚本:チェ・イン

出演:キム・ナムジュ チ・ジニ チョン・ヘジン イム・テギョン コ・ジュンほか

最高視聴率:8.452%(AGB)

ミスティ~愛の真実~|第1話あらすじ&最終回まで観た感想

あらすじをチェック!

コ・ヘラン(キム・ナムジュ)は、7年もの間、夜9時のニュース番組でアンカーを務めているナンバーワンアナウンサー。
持って生まれた美貌と、輝くような知性を兼ね備え、成功してやるという執念だけで疾走してきた。
そんなヘランだったが、ある日殺人事件の有力容疑者として警察に召喚されてしまう。
ヘランの夫カン・テウク(チ・ジニ)が彼女の弁護人となるのだが……。

登場人物&キャストをチェック!

コ・ヘラン

・ナンバーワンアナウンサー

PROFILE キム・ナムジュ

1971年5月10日生まれ/169cm/AB型。1992年、ミスコリア選抜大会でミス京畿に選ばれ、芸能界入り。1993年、ドラマ「恐竜先生」でデビュー。私にとってのお初は、多分「僕の妻はスーパーウーマン(2009)」。全然見るつもりもなく見始めたら、面白くて面白くて、思いっきりのめり込んだ記憶があります。「逆転の女王(2010~2011)」も「棚ぼたのあなた(2012)」も面白かったな。ちなみに、この「ミスティ」は「棚ぼたのあなた」から6年ぶりのドラマ復帰作だそうです。台本を読んで、このドラマはやらなければ後悔すると思ったんですって。視聴率女優の復帰作ということで期待も相当大きかったはずですが、期待を裏切らなかったのはさすがです。
__________

カン・テウク

・検事
・ヘランの夫
・仮面夫婦状態

PROFILE チ・ジニ

1971年6月24日生まれ/178cm/B型。1999年、チョ・ソンビン「三級映画のように」MVでデビュー。私にとってのお初はもちろん「宮廷女官チャングムの誓い(2003~2004)」。チャングムを温かく見守り続けるジョンホ様がジニさんのイメージそのものです。包容力のある優しくて紳士的な大人の男。「トンイ(2010)」の粛宗もトンイがピンチのときにはいつも手を差し伸べてくれて、これまたジニさんのイメージにぴったりのハマリ役でした。最近はクールな役の方が多いような。
__________

ハ・ミョンウ

・収監者
・出所日が近づくと、毎回事故を起こす

PROFILE イム・テギョン

1973年7月4日生まれ/175cm。2002年、クロスオーバー歌手としてデビュー。ミュージカル界で歌唱力NO.1、Heaven’s voiceと異名を持つほどの実力者なんですって。ミュージカル界の皇太子とも呼ばれているみたい。そんなすごいミュージカル俳優が、この「ミスティ」で初めてドラマに出演したのだそうです。普通にしゃべる時の声も美声なのかしらね(笑)
__________

イ・ジェヨン

・ヘランの元カレ
・一流ゴルファー

コ・ジュン
__________

ソ・ウンジュ

・ジェヨンの妻
・ヘランの高校時代の友達

チョン・ヘジン
__________

ハン・ジウォン

・ヘランの座を狙っている
・ジェヨンとスキャンダルを起こす

チン・ギジュ
__________

カン・ギジュン

・江南署強力3班チーム長
・ヘランの事件を担当

アン・ネサン
__________

チャン・ギュソク

・JBC報道局長

イ・ギョンヨン
__________

オ・デウン

・JBC報道局 ニュースナインチーム長
・かつてヘランにアンカーの座を奪われた

イ・ソンウク
__________

クァク・ギソク

・JBC報道局所属カメラ記者
・ハン・ジウォンと同期

ク・ジャソン
__________

イ・ヨンジョン

・アナウンサー
・ヘランの先輩
・かつてのトップアナウンサー
・夫は検事のピョン・ウヒョン

イ・アヒョン
__________

ピョン・ウヒョン

・ヨンジョンの夫
・テウクの研修院の同期

キム・ヒョンジョン
__________

チョン・ギチャン

・カン・テウク弁護士事務室の事務長

イ・ジュニョク
__________

ユン・ソンイ

・雑誌記者
・ヘランの友達

キム・スジン
__________

以上「ミスティ~愛の真実~」のご紹介でした。

画像は公式サイトよりお借りいたしました<(_ _)>感謝!

__________

お帰りの際はポチっとよろしくお願いいたします↓↓↓


韓国ドラマ ブログランキングへ

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

スポンサーリンク

hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

おすすめ記事