清潭洞(チョンダムドン)アリス|ムン・グニョン パク・シフ ソ・イヒョン キム・ジソク

arisu

SBS 全16話 2012~2013年

演出:チョ・スウォン シン・スンウ

脚本:キム・ジウン キム・ジニ

出演:ムン・グニョン パク・シフ ソ・イヒョン キム・ジソクほか

最高視聴率:16.6%

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清潭洞(チョンダムドン)というのは、狎鴎亭(アックジョン)とともに韓国のおしゃれスポット。

海外ブランドのショップが並び、芸能事務所なども多いセレブエリアです。

つまり、誰もが憧れる街の代名詞。

そんな清潭洞に住むお金持ちの御曹司スンジョは、世界的ブランドアルテミスコリアのCEO。

彼は失恋の痛手からいまだ立ち直れず、女性を信用しない。

そのくせ、お金なんかに揺るがない愛を信じているピュアな男。

 

一方、デザイナーを夢見るセギョンは、貧乏で留学もできず、ファッション業界に入ることすらできずにいる。

努力し続けていればいつか夢が叶うと、ひたすら頑張ってきた彼女。

でも、あるときどうあがいても現状が変わらないことに絶望し、玉の輿を狙うことにするんです。

 

そんな2人が出会い、恋に落ちる。

 

おおお。

なんて分かりやすいシンデレラストーリー!

 

と、思うでしょう?

なんのなんの。

これがまた非常にややこしい話へと展開していくんです(笑)

 

スンジョはセギョンが好き。

セギョンはスンジョが好き。

それでいいじゃん。

でも、相手にとって正直でありたいと思えば思うほど、傷つけ合い、苦しむ羽目になるんですよね。

まあ、そのぐちゃぐちゃと絡まり合い、おかしなことになっていくのが韓ドラの醍醐味なんですが(笑)

 

このドラマで私が一番オススメしたいのは、パク・シフのコミカルな演技です。

クールな顔したスンジョが、勝手に気持ちを高ぶらせて暴走するシーンが多々あるんですが、その表情や仕草がおもしろいったらないの。

かわいくなったり、アホっぽくなったり。

必見です!

 

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では、キャストをご紹介していきましょう。

スンジョ役は、パク・シフ。

1978年4月3日生まれ

182cm 70kg B型

デビューは2005年。

兵役を終えたあとだそうです。

デビュー前はモデルやCFの仕事をしながら下積み時代を過ごし、小劇場での主演をきっかけにデビューが決まったのだとか。

デビューが遅かった彼ですが、その後は順調にヒット作に出演。

ただ、2013年に女性への性的暴行の容疑者となる悲しい事件がありまして、それは被害者とされる女性の告訴取消により終結はしたんですが、大きなダメージとなったことは否めませんよね。

最近は中国や日本などでの活動を中心に行っていたようですが、まもなく映画『サランフ愛(After Love)』が封切られるようです。

そろそろドラマ復帰もあるのかな。

 

主な出演ドラマは以下の通り↓↓↓

『快傑春香』(2005)『結婚しよう』(2005~2006)『君はどの星から来たの?』(2006)『完璧な恋人に出会う方法』(2007)『一枝梅(イルジメ)』(2008)『家門の栄光』(2008~2009)『検事プリンセス』(2010)『逆転の女王』(2010~2011)『王女の男』(2011)『清潭洞(チョンダムドン)アリス』(2012~2013)

 

主な出演映画は以下の通り↓↓↓

『殺人の告白』(2012)

 

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セギョン役は、ムン・グニョン。

彼女については、以前書いた記事から抜粋させていただきますね↓↓↓

1987年5月6日生まれ

165cm

子役出身の女優さんです。

デビューはドキュメンタリー映画『路上にて』(1999)。

その翌年、日本でも四季シリーズとして有名な『秋の童話』(2000)でソン・ヘギョの少女時代を演じ、大ブレイク。

『明成皇后』(2001~2002)では、明成皇后の少女時代に抜擢。

さらに、映画『マイ・リトル・ブライド』(2004)でキム・レウォンの妻となる高校生を演じ、「ムン・グニョン=国民の妹」という地位を不動のものとします。

ただ、人気子役の宿命。

子役から大人の女優への転換がうまくいかず、しばらくは学業に専念したみたいですね。

満を持して復帰したのが、彼女の代表作の1つに数えられる『風の絵師』(2008)。

2008年のSBS演技大賞では大賞、ベストカップル賞、10大スター賞などを受賞し、第45回百想芸術大賞では、TV部門最優秀女優演技賞を受賞。

見事、子役から女優へ脱皮できた作品となりました。

その後もコンスタントに活躍しています。

 

主な出演ドラマは以下の通り↓↓↓

『秋の童話』(2000)『人生は美しい』(2001)『妻』(2003)『明成皇后』(2001~2002)『風の絵師』(2008)『シンデレ ラのお姉さん』(2010)『メリは外泊中』(2010)『清潭洞(チョンダムドン)アリス』(2012)『火の女神ジョンイ』(2013)

 

主な出演映画は以下の通り↓↓↓

『永遠の片思い』(2002)『箪笥』(2003)『マイ・リトル・ブライド』(2004)『ダンサーの純情』(2005)『愛なんていらない』(2006)

 

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セギョンの高校時代の同級生であり、現在はGNファッション代表夫人ユンジュ役は、ソ・イヒョン。

1984年8月28日生まれ

169cm 49kg A型

2001年、17歳のときにスーパーモデルとして活動開始。

2002年、人気歌手イ・キチャンの「風邪」MVでデビュー。

ドラマデビューは『黄色いハンカチ』(2003)。

若いころからずっとコンスタントにヒット作に出ている印象の女優さんです。

ここ数年でぐんと存在感のある役がつくようになったかも。

プライベートでは、2014年10月に俳優のイン・ギョジンと結婚。

 

主な出演ドラマは以下の通り↓↓↓

『黄色いハンカチ』(2003)『パンチ』(2003)『天女と詐欺師』(2003)『4月のキス』(2004)『復活』(2005)『恋するハイエナ』(2006)『ビフォー&アフター整形外科』(2008)『ミンジャとエジャ』(2008)『太陽をのみ込め』(2009)『宝石ビビンバ』(2009~2010)『グロリア』(2010~2011)『オレのことスキでしょ。』(2011)『輝ける彼女』(2012)『ハッピーエンディング』(2012)『清潭洞(チョンダムドン)アリス』(2012~2013)『君を守る恋~Who Are You~』(2013)『君の声が聞こえる』(2013)『3days(スリーデイズ)』(2014)

 

主な出演映画は以下の通り↓↓↓

『孟父三遷之教』(2004)『中天』(2006)『ある日突然~4週間の恐怖』(2006)『墓島夜話』(2007)『トップスター』(2013)

 

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売れっ子デザイナー タミー・ホン役は、キム・ジソク。

1981年4月21日生まれ

182cm 71kg AB型

彼にはメンサ会員でオックスフォード大卒の兄がいるんですって。

メンサって知ってます?

人口の上位2%の知能指数を持つ者しか入れない団体なんです。

2%ですよ、2%!

世界の頭脳トップ集団の一員である兄は、当然のことながら子どものころから優秀だったんでしょう。

勉強ではかなわない兄を超えられるものを探し、イギリスへ留学。

中高時代をイギリスで過ごし、そこで演技と出合ったそうです。

とはいえ、ジソク自身もやっぱりお脳のレベルが高いようで、韓国外国語大学でドイツ語と英語の教育免許を取得し、さらに慶熙大学言論情報大学院文化コンテンツ学科にて修士課程を修めたのだとか。

そんな彼ですが、デビューは俳優ではなく、リオという5人組アイドルグループのメンバーとして、だったんですよね。

これが2001年。

でも、あまりぱっとせず、2004年『お嬢さんとおばさんの間』というドラマで俳優デビューすることになったそうです。

彼にとっての転機は『憎くても可愛くても』(2007)での主演。

ハン・ジヘと共演したこのドラマは、最高視聴率44.2%という大ヒットとなり、ジソクも一気にブレイク。

その後はコンスタントにヒット作で彼をお見かけしています。

 

主な出演ドラマは以下の通り↓↓↓

『サンドゥ、学校へ行こう!』(2003)『愛したい』(2006)『ぶどう畑のあの男』(2006)『憎くても可愛くても』(2007)『カップルブレイキング』(2007)『個人の趣向』(2010)『チュノ~推奴~』(2010)『ロマンスが必要2』(2012)『清潭洞(チョンダムドン)アリス』(2012~2013)『エンジェルアイズ』(2014)『抱きしめたい~ロマンスが必要~』(2014)『優しくない女たち』(2015)

 

主な出演映画は以下の通り↓↓↓

『彼女の名前は・・・DHR7』(2005)『恋愛術師』(2005)『ソウル攻略』(2006)『カンナさん大成功です』(2006)『目には目、歯には歯』(2008)『あなたが寝てる間に』(2008)『国家代表』(2009)『パパは女の人が好き』(2010)『二つの月』(2012)

 

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ほかには、

▶GNファッションデザインチーム長イナ役に、キム・ユリ。

『主君の太陽』(2013)でキングダムの広告モデル(小さい太陽)だった人。

▶アルテミスコリアに勤めているセギョンの友達アジョン役に、シン・ソユル。

『甘い秘密』(2014~2015)の主役!

▶スンジョの友人のお医者さん役に、パク・クァンヒョン。

『カップルブレイキング』(2007)の主役の人。

▶セギョンの父役に、チョン・インギ。

『チャクペ~相棒~』(2011)でチョン・ジョンミョンの養父だった人。

▶ユンジュの夫役に、キム・スンス。

『欲望の仮面』(2012)で悪い夫役だった人。

▶スンジョの父役に、ハン・ジンヒ。

『金よ出てこい、コンコン』(2013)でお父さん役だった人。

……などが登場します。

 

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以上『清潭洞(チョンダムドン)アリス』のご紹介でした。

 

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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