ウォッチャー 不正捜査官たちの真実|ハン・ソッキュ ソ・ガンジュン(5urprise) キム・ヒョンジュ

ウォッチャー 不正捜査官たちの真実

OCN 全16話 2019年

演出:アン・ギルホ

脚本:ハン・サンウン

出演:ハン・ソッキュ ソ・ガンジュン(5urprise) キム・ヒョンジュほか

最高視聴率:6.585%(AGB)

あらすじをチェック!

交通機動隊のキム・ヨングン(ソ・ガンジュン)は検問中に逃走した男を追跡する途中で銃を発砲してしまう。

その経緯について調査を受けることになったヨングンは、監察チームの班長ト・チグァン(ハン・ソッキュ)と対面する。

チグァンは、ヨングンが幼い頃に巻き込まれた殺人事件に深く関わる人物だった。

登場人物&キャストをチェック!

ト・チグァン

・監察チーム 班長

ハン・ソッキュ

1964年11月3日生まれ/175cm/AB型。1990年、KBS声優22期でデビュー。翌1991年、MBC公開採用タレントに合格。1993年、最高視聴率61.1%を記録したドラマ「息子と娘」に出演し注目される。さらに同じ年、チェ・スジョンさん、チェ・シラさんらと共に主演となったドラマ「パイロット」が40%を超える視聴率を記録。翌1994年、「ソウルの月」に出演し、これまた最高視聴率48.7%を記録したそうです。その後は映画の世界で大活躍。テレビドラマに戻ってきたのは、「根の深い木(2011)」みたいですね。うんうん、私がソッキュさんを知ったのはこのドラマが最初でした。最高視聴率27.6%を記録した「浪漫ドクターキム・サブ (2016~2017)」のイメージも強いです。シーズン2はさらに高視聴率を獲得したんですって。さすが!

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キム・ヨングン

・交通機動隊の警察官
・幼少期に母が殺害される現場を目撃した

ソ・ガンジュン(5urprise)

1993年10月12日生まれ/183cm/AB型。2013年、ドラマ「放課後サプライズ」でデビュー。学生時代はモデルもしていたそうです。私にとってのお初は「ずる賢いバツイチの恋(2014)」。口角のきゅっと上がった口元と優しげな目元があまりにもかわいくて、「この子誰?」と思いっきり前のめりになったことをよく覚えています(笑)「家族なのにどうして~ボクらの恋日記~(2014~2015)」「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ(2016)」のガンジュンくんも好きだったなー。少しずつステップアップして、今では押しも押されぬ主演俳優に成長。「君も人間か?(2018)」も「第3の魅力~終わらない恋の始まり~(2018)」も録画はしてあるのに、まだ見れないままなんですよね。かわいい年下の男の子から、たくましさが加わって、また別の魅力が感じられるガンジュンくんです。ソッキュさんとの共演なんて最高のチャンスが巡ってきたね!
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ハン・テジュ

・刑事犯罪専門の弁護士
・元エリート検事

キム・ヒョンジュ

1977年4月24日生まれ/167cm/B型。雑誌「Ceci」の表紙モデルとして芸能界へ。1996年、キム・ヒョンチョル「一生は」のMVでデビュー。「私が生きる理由(1997)」で女優デビュー。ヒョンジュさんといえば、元気で明るくて一生懸命。健気でひたむきに頑張る女の子!というイメージですね。それは多分「ガラスの靴(2002)」の印象なのかも。「きらきら光る(2011)」なんかもヒョンジュさんのイメージにぴったりだったと思います。「家族なのにどうして?(2014)」のヒョンジュさんもとても魅力的でした。コミカルな演技がめちゃめちゃチャーミングだったな。「私たちが出会った奇跡(2018)」もおススメ!

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チャン・ヘリョン

・広域捜査隊 班長
・警察庁内の最高のエース

ホ・ソンテ

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チョ・スヨン

・監察チーム 班員

パク・ジュヒ

 

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パク・ジヌ

・警察庁 次長

チュ・ジンモ

 

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ヨム・ドンスク

・警察庁 長官

キム・スジン

 

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キム・ジェミョン

・ヨングンの父
・元刑事

アン・ギルガン

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以上「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」のご紹介でした。

画像は公式サイトよりお借りいたしました。
感謝!

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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