ヒーラー|チ・チャンウク パク・ミニョン ユ・ジテ 第19話 あらすじ&感想

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キャスト

ソ・ジョンフ (28歳/ヒーラー&便利屋):チ・チャンウク

チェ・ヨンシン (27歳/ インターネットメディアの記者):パク・ミニョン

キム・ムンホ (37歳/ 地上波放送局の記者):ユ・ジテ

第19話

隣で不気味に笑うオ秘書に驚き逃げるヨンシン。

男たちがその行く手を阻む。

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ムンホを追ってたどり着いた先はサムデー社だった。

ジョンフが会社に入ると、携帯電話が鳴っている。

出ると、アンチーム長が「パク・ボンスを名乗るソ・ジョンフさん。あなたがヒーラーですね」と言う。

見ると、ジョンフはテレビカメラで撮影されている。

アンチーム長は「ヒーラーに依頼したい」と言い、ジョンフは断る。

電話を切り、部屋から出ようとすると、モニター画面に椅子に横たわるムンホの姿が映し出される。

再び電話が鳴る。

「依頼は何だ?」とジョンフ。

アンチーム長は「ロシアから提供された情報を見つけること」と言う。

「それならムンホに聞け。俺は知らない」と言うジョンフに、時間を計り始めるアンチーム長。

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ミンジャが、税務調査でハードディスクの中身はすでに見て、そこになかったから探せと言っているのだとジョンフに言う。

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監禁されたヨンシン。

ネックレスの位置追跡装置スイッチを入れる。

ミンジャがネックレスのスイッチが入ったことを報告し、ヨンシンが今いる場所がムンホの家であることを伝える。

ヨンシンはいるべきはずの場所にいる。

「間違って押したのかも」とジョンフ。

そのときジョンフは、間違い電話だと思い切ろうとした電話を、ヨンシンが奪い、「録音してもいいでしょうか」と言っていたことを思い出す。

あのとき確かにロシア語のような言葉を聞いた。

ヨンシンの机の中からUSBを見つけたジョンフ。

録音の冒頭部分をアンチーム長に聞かせる。

「5分以内に見つけたので合格です」と言い、次のミッションを与える。

それは送った文章を読み上げるだけ。

その文章に目を通し笑い出すジョンフ。

「社長、俺はもう無理だ。自分で逃げて」と言い、部屋を出ようとすると、モニター画面がヨンシンに切り替わる。

ヨンシンのそばにはオ秘書の姿が。

怪しげな液体と注射器のようなものを持っている。

その光景を見て観念したジョンフは「聖母教会で起きたパク・ドンチョル殺人事件は私の仕業です」と言う文章を読み上げた。

ヨンシンの元からオ秘書たちが撤退していく様子が映し出される。

「これは一体何のマネなのか説明してくれ」と言うジョンフ。

すると、再び画面が切り替わり、バーテンダー姿の御大が映し出される。

「これから君は私の指示通りに仕事をし、私は君の大切な人の幸せと安全を補償する。そして、今、録画したものは一生必要がなくなる。一度だけ目をつぶればいいんだ」と言う。

92年のあの日、ムンシクが言われたのと同じ言葉です。

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意識が戻ったムンホがVIPの集まりに連れて行かれる。

そこにいる人たちは、次期市長とチェイル放送の新社長に乾杯だと浮かれていた。
ご機嫌なムンシクと怒りに震えるムンホ。

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ジョンフがムンホの家に着く。

ヨンシンがジョンフの胸に飛び込む。

ジョンフもヨンシンの無事が分かり、ほっと一息。

ジョンフはパク・ドンチョルを殺したと言わされたことを話す。

その動画を御大が持っていて、手下になれば警察に渡さないと言われたのだと。

そんな取引に応じたのは自分のせいだと気づき、泣くヨンシン。

ジョンフは「絶対にあんなヤツの手下にはならない。でも、この件が片付くまで一緒にはいられない」と言う。

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ミョンヒが寝ていることを確認するムンシク。

部屋でムンホと話をする。

「ジョンフを解放してくれ」と頼むムンホ。

ムンシクは「ジョンフは運がいいんだ。今まで犯したことをすべてもみ消してくれて、御大に気に入られたら、想像もできないものを手に入れられる。俺のようにな」と心底良かったと思っているような口ぶりで話す。

完全にマインドコントロールされてるのね、ムンシクは。

「友達を裏切り、死に追いやって?」とムンホ。

「俺は殺してない」

「でも、犬死にさせた。弟に嘘までつかせて。俺は今でもあの夢を見る。あの日刑事に証言している夢を」

ムンホは、ギルハンとジュンソクはよくお金の問題で言い争ってたと証言したのだそうです(TωT)

「ジアンにはどんな仕打ちを?生きてる子を死んだと」

慌てて写真立てにつけられた盗聴器を外すムンシク。

ミョンヒは眠ってなどいなかった。

ベッドの中で声を殺して泣いていた。

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アンチーム長は、ミンジャが刑事だったとき、最後に担当した事件で会っていた男だった。

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ジョンフは真犯人を見つけるべく、アンチーム長の手下たち1人1人の指紋をとって回っている。

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ムンシクに「いつもおいしく食べてくれたわね。ありがとう」と感謝の言葉を言うミョンヒ。

ムンシクの顔色が変わる。

ミョンヒはジアンを探すと言う。

「俺が探す」と言うムンシクに、「私が探すわ。あなたは信じられない」とミョンヒ。

「生きてるジアンをなぜ死んだと?」

「みんなが死んだと言うから」

「今まで私、すごく努力したの。でも、なぜあなたを愛せなかったのかやっと分かった」

ミョンヒは迎えに来たムンホとともに家を出て行った。

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ミョンヒがサムデー社にやってくる。

彼氏がどの人なのかとヨンシンにこっそり耳打ちするミョンヒ。

御大が自分の手下になれと脅迫してきたので、彼は今、怒って戦ってるんですと答えるヨンシン。

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ジョンフが手下たちの指紋をまとめてとっていく。

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アンチーム長が、誰かと電話で話をしている。

ジョンフを手なずけるのは難しいので、刑務所に送った方がいい。

ヒーラーと組んでるハッカーがエサに食いついた。

こっちは陰の人間なので消してもいい。

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オ秘書がムンシクにサムデーニュースを見せる。

海賊放送メンバーのオ・ギルハンさんとソ・ジュンソクさんを死に追いやったのは、1992年の鉛丹事件だと語り始めるムンホ。

鉛丹とは本来はさび止めである塗料。

それを鉄骨に塗ると腐食を早める偽の鉛丹にすり替えた事件だった。

初めてこの偽物が使われたのはソド大橋。

当時の現場に携わった人のインタビュー映像が流れる。

倒産した建設会社は捨て値で売却された。

買収した建設会社の筆頭株主はオメガだった。

92年当時の記者としてミョンヒが話をする。

まともな企業が変なデマや事故で倒産寸前になると、オメガと関連のある会社が買収をした。

ムンホがまとめる。

オメガは今も相変わらず巨大企業として存在している。

関係者にインタビューを申し込んでいるが、返答がない。

代表はこの前紹介した御大。

いつかインタビューを受けていただけませんか。

パク・ジョンデ代表。

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ユン刑事の車の画面にミンジャがハッキング。

ミンジャは、アンチーム長が2000年のオメガ事件の際にいた若くて有能なハッカーであることを話す。

車に置いた封筒の中には手下たちの指紋が入っている。

「その中の1人が鉄パイプでパク・ドンチョルを殺したのよ。あんたが真犯人を見つけて」とミンジャ。

「先輩がヒーラーのパートナー?」と聞くが、それには答えずに音声が切れる。

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ミンジャのカードが作動したと言い、IPアドレスを追跡するアンチーム長。

急いで発信地に向かうサンス組の一行。

殺人を犯したと証言した動画を奪おうとサンス組の会社前で待機していたジョンフは、思いがけないチャンスタイムに喜ぶ。

が、中に入り、男たちが総出で出かけた先がミンジャのところだと知り、ジョンフは大急ぎでその住所へと向かう。

ミンジャは大事な道具を持ち出せるだけ持ち出し、アジトを出る。

サンス組の男たちとすれ違うが、ひどい格好をしたおばさんが目的のハッカーだとは誰も気づかない。

気づいて追いかけてきたときには危機一髪、ジョンフが助けてくれる。

声だけの付き合いだったミンジャと初対面のジョンフ。

何度も何度も何度も(笑)ミンジャの顔をのぞき込んでは、おかしそうに笑う。

ジョンフは「やっと分かった。俺の戦うべき相手が。面白いことを一緒にやろう。カネにはならないと思うけど。俺はヒーラーだ。信じてみて」

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ヨンシン、ジョンフ、ムンホが空港で落ち合う。

ミンジャも加わり4人は颯爽と歩き出す。

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あー。

ミンジャが無事で本当に良かった。

4人はこれから何を始めるんでしょう。

さあ、いよいよラスト。

どんなふうに完結するのか非常にたのしみです。

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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