2月9日(月)スタート『乱暴<ワイルド>なロマンス』

wairoma

2月9日(月)から放送予定の『乱暴<ワイルド>なロマンス』

BS11/月~金/17:00~18:55

全16話

2012年

 

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カンタンに言うと、

プロ野球のスター選手と、

彼を警護することになった女性SPが繰り広げるラブコメです(笑)

 

プロ野球選手を演じるのは、イ・ドンウク。

 

彼のドラマは全く見たことがないんですが、

『女の香り』(2011)でキム・ソナの相手役だった人がイ・ドンウクなんですね。

 

1981年11月6日生まれ

184cm

78kg

B型

 

長身で、しかも分かりやすいイケメンです♡

 

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そんな彼を警護することになったSP役は、イ・シヨン。

 

1982年4月17日生まれ

169cm

48kg

 

とっても可愛らしい女優さんです。

 

彼女を初めて見たのは、確か『セレブの誕生』(2010)だったかと。

お金持ちのわがまま娘の役がとってもチャーミングでした。

 

『イタズラなKiss』(2010)では、ヒロインの恋のライバルとして登場。

でも、キム・ヒョンジュンと同級生という設定に無理が感じられたのは私だけ?(笑)

 

『花より男子』(2009)にも出てました。

思えば、このときもキム・ヒョンジュンと同級生の役でしたヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ

 

そんなイ・シヨンですが、

今までは美貌をウリにしているような役柄が多かったと思うんです。

 

でも、このドラマでは美しさをむしろ封印しているような役どころなんですね。

 

それがとっても新鮮!

 

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イ・ドンウクと同じ野球チームの先輩役には、オ・マンソクが出ています。

 

1975年1月30日生まれ

175cm

64kg

B型

 

私の中で彼は『王と私』(2007~2008)のチョンドン。

あのドラマではほとんどいつも言いたいことをこらえ、

ただひたすらにソファを見守る「堪え忍ぶ男」だったので、

 

彼は本当に演技がうまいの?と少々首をかしげるほどだったんですね。

 

そんな無口で控えめなチョンドンとはまるで対照的なキャラだったのが、

『王(ワン)家の家族たち』(2013)でのセダル。

 

おしゃべりでお調子者なダメ夫役の彼を見たときに、

ああ、この人は演技力の高い人だったんだとしみじみ感じました。

 

このドラマでもきっとびしっと脇を固めるいい仕事してるんだろうなと想像中。

 

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オ・マンソクの奥さん役は、ファン・ソンヒ(ファン・ソニ)。

 

1986年8月15日生まれ

170cm

 

私が彼女を知ったのは、『愛は歌に乗って』(2013~2014)のスイム役でした。

 

美人で賢くて妹思いの弁護士スイム。

 

途中、嫌な女へと暴走する場面もありましたが、

好印象を残す女優さんだったなぁと思います。

 

『愛よ、愛』(2012~2013)でも、

同様に健気で賢い女性の役を演じてるみたいですよね。

 

長さに怖じ気づいて、まだ見てないんですけれど(笑)

 

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ドンウクの元カノ役に、少女時代のジェシカが出ています。

 

1989年4月18日生まれ

163cm

 

あ、ジェシカは少女時代を抜けたんでしたね。

現在はどうしてるんだろ。

 

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シヨンの親友役は、『相続者たち』(2013)で長男の彼女役だったイム・ジュウン。

ドンウクが所属する野球チームの広報室長役は、カン・ドンホ。

 

『きらきら光る』(2011)や『棚ぼたのあなた』(2012)に出ていました。

 

優しそうで美しいお顔立ちの俳優さんです。

背もスゴイ高そうよね。

 

187cmだそうです。

 

韓国の俳優さんって女性も男性も本当に背が高くて素敵♡

 

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ご紹介はこんなところでしょうか。

前回放送されたときは、週1とか週2とか、

それぐらいのスローペースだったので、

実は途中で挫折しちゃったんですが(笑)、

今回は毎日放送なので再挑戦してみようかなと思ってます。

 

期待!

 

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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