それでも青い日に|ソン・ハユン イ・ヘウ チョン・イヨン キム・ミンス

sah1それでも青い日に

KBS 全129話 2015年

演出:オ・スソン

脚本:キム・ジス パク・チョル

出演:ソン・ハユン イ・ヘウ チョン・イヨン キム・ミンスほか

最高視聴率:12.7%

あらすじをチェック!

舞台は激動期の1970年代。
イ・サング(キム・ウンソク)の本妻チェ・ミョンジュ(パク・ヒョンスク)は、長い陣痛を耐え、無事子どもを出産する。
が、容体が悪くなり、病院へと運ばれてしまう。
同じころ、イ・サングの愛人チョン・エシム(ユン・ヘヨン)も1人苦しみながら子どもを出産していた。
エシムは自分が生んだ子どもが不憫でならず、ミョンジュの部屋にこっそり入ると、子どもをすり替えてしまう。
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★愛人の娘として生まれたが、生母に捨てられたため、父親が死んでしまった本家での辛い生活を余儀なくされたヨンヒ(ソン・ハユン)。
10代でありながら、家計と弟たちの学費のため必死に働く彼女の青春と成功を描いた物語です。

登場人物&キャストをチェック!

sah5イ・ヨンヒ

・愛人の娘として生まれる
・産みの母に捨てられる
・父の死後、本妻ミョンジュから虐げられながら本家で育つ

PROFILE ソン・ハユン

★1986年12月2日生まれ/160cm/A型。2004年、ドラマ「サンドゥ、学校へ行こう!」でデビュー。2012年、キム・ビョルからソン・ハユンに改名。「ファントム(2012)」で新聞記者役だった子ですね。「いとしのクム・サウォル(2015~2016)」にはサウォルのお友達役で出てました。
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sah4ソ・イノ

・ヨンヒが家政婦をしていた家の息子
・ヨンヒの初恋の人
・父が経営するチンジュ化粧品で勉強中

PROFILE イ・ヘウ

★1987年7月9日生まれ/181cm/2007年、ドラマ「イ・サン」でデビュー。「ビッグマン(2014)」で御曹司役をやっているのを見たときは、なんてカッコイイ子だろうかと思い切り食いつきました(笑)最近見た「バラ色の恋人たち(2014~2015)」ではチャン・ミヒさんの偽の息子役。弱みにつけ込んでお金をせびる役が妙に似合ってて、すっかりイメージダウンしちゃったんだよな。今回はいい人みたいなので楽しみです。
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sah3チョン・ウナ(イ・ジョンヒ)

・ヨンヒの異母姉妹
・ミョンジュの娘
・エシムの娘として育つ
・イノに一目惚れ

PROFILE チョン・イヨン

★1986年10月4日生まれ/171cm。2009年、ドラマ「宝石ビビンパ」でデビュー。「瑠璃<ガラス>の仮面(2012~2013)」や「愛は歌に乗って(2013~2014)」にも出ていたようですが、全く記憶にないような。どちらもいい人の役だったみたい。結局悪役の方が印象に残るってことなのかしら?( ̄▽ ̄) ニヤ
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sah2パク・ドンス

・ヨンヒを守ってくれる近所のお兄ちゃん
・後にヨンヒを深く愛するようになる

PROFILE キム・ミンス

★1983年9月20日生まれ/186cm。高校時代からモデルとして活動。2007年、映画「M」でデビュー。彼が出ているドラマはほとんど見たことがないんですが、「愛情万々歳(2011~2012)」でキム・スミさんの運転手だったのが彼みたいですね。「我が家のハニーポット(2015~2016)」では主役メンバーの1人として登場しています。
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sah6チョン・ドクヒ(チョン・エシム)

・ソウルに上京後ドクヒに改名
・イ・サングの愛人としてヨンヒを生む
・チンジュ化粧品の常務理事
・チャン・ヨンテクの妻

PROFILE ユン・ヘヨン

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sah7チェ・ミョンジュ

・イ・サングの本妻
・ウナの実母
・ヨンヒの養母

PROFILE パク・ヒョンスク

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sah8イ・サング

・ヨンヒとウナの父
・事故で他界する

PROFILE キム・ウンソク

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以上、「それでも青い日に」のご紹介でした。
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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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