また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~

【主な登場人物】

パク・ドギョン:映画音響監督/エリック(SHINHWA)

「ただの」オ・ヘヨン:外食事業本部商品企画チーム代理/ソ・ヒョンジン

「かわいい」オ・ヘヨン:外食事業本部TFチーム長/チョン・ヘビン

パク・スギョン:外食事業本部理事、ドギョンの姉/イェ・ジウォン

イ・ジンサン:弁護士、ドギョンの友達/キム・ジソク

パク・フン:音響録音室職員、ドギョンの義弟/ホ・ジョンミン

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「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」を見始めました。
備忘録的にさらっとあらすじ&感想を書き留めておきます。

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第9話 心に風が吹いた

また急ブレーキの音が聞こえるドギョン。
「離してよ。何するの」と怒っているヘヨンと、暴れるヘヨンを抑えつけ、「じっとしてろ」と壁に追い込み、キスをする自分が見えた。

あまりにも気の毒だから優しくしたと言うドギョンの言葉を思い出し、落ち込むヘヨン。
吹っ切るため、周りが引くほどのハイテンションで出社する。

会社に行くと、チーム長がヘヨンの身体年齢を聞いてきた。
健康診断の結果が出たので、会食の時にこの身体年齢で上下関係を決めようということらしい。
ヘヨンの身体年齢はなんと41歳!
あまりにもひどい結果に一瞬落ち込むが、イサドラより上なら威張れるかもとほくそ笑んだ。

が、ふたを開けてみれば、イサドラが42歳、チーム長は43歳。
しかも、かわいいヘヨンは21歳という素晴らしい数値をたたき出していた。
結局イサドラに威張ることもできず、かわいいヘヨンが男性社員や上司からちやほやされるのをただただ見させられ、ヘヨンは仏頂面で酒を飲みまくった。
あっという間に悪酔いしたヘヨンは、へらへらと愛嬌を振りまくヘヨンを見ながら、高校時代の間違えられて悲しかった過去をあれこれ思い出す。
ヘヨンはかわいいヘヨンに「オ・ビンナ」という名前に改名しなさいと怒鳴った。

トイレでドギョンに電話するかわいいヘヨン。
彼女は身体年齢が21歳だったことを自慢し、ただのヘヨンが41歳だったこと、怒って改名しろと言われたことなどを報告。
トイレの中からそのやりとりを聞いていたヘヨンは悔し涙を流す。

高校時代からの恨み辛み、そしてドギョンのこと。
かわいいヘヨンへの怒りが頂点に達したヘヨンは、トイレから出るなり、かわいいヘヨンに「一発でいいから殴らせて」と怒鳴り散らした。
ヘヨンが思いっきり頭突きしたその瞬間、かわいいヘヨンの前に立ちはだかり、身を挺して守ったのはなんとイサドラ。
ヘヨンはイサドラの頭に頭突きし、そのまま意識を失ってしまった。

とりあえずヘヨンを家まで連れてきたイサドラとかわいいヘヨン。
帰宅したドギョンにヘヨンの家がどこか聞く。
ドギョンはヘヨンを車から降ろし、大暴れするヘヨンを何とか自分の車に放り込んだ。

家の前に元カノヘヨンがいることに気付いたジンサンとフンが、ヘヨンに文句を言ってやろうと家から出てきた。
が、ヘヨンのあまりにも美しい笑顔を見たとたん、その怒りは跡形もなく消え去ってしまった。
ドギョンが家の前に戻ってきたが、まだヘヨンや姉が家の前にいるのでヘヨンを降ろすことができず、家の前を素通りして行ってしまった。
ジンサンが状況を察して、みんなを家に入れる。
イサドラがヘヨンのことは拒否しましたが。

ドギョンの車に乗り込む前に暴れて転んだときにできたひざの傷。
ドギョンは買ってきた薬を塗ってやろうとしたが、無防備に投げ出されたヘヨンの足に触れることがどうにもためらわれ、結局塗るのを諦めた。
上着を脱いで、ひざにかけてやるドギョン。

元カノヘヨンから渡したいものがあると言われ、家に戻ってきたドギョン。
どうやらヘヨンは乗っていないようです。
彼女はヘヨンに殴られそうになったが、ドギョン姉がそれを阻止したことを伝えた。
自分をかばうためではなくヘヨンを思ってやったこと。
元カノヘヨンは、イサドラが日々ヘヨンをいびるのは愛情の裏返しだと言ってました。
へー、そうだったんだ(笑)

ヘヨンは卓球のラケットをドギョンに渡す。
ドギョンは結婚式に現れなかった理由も分かったし、卓球なんかやらなくていいと断るが、ヘヨンはそれではダメだと言い張る。
何も答えず、車に乗って行ってしまうドギョン。

一方、そのころ目を覚ましたヘヨンは自分が見慣れない場所にいることに驚いていた。
どうやらここはホテル。
誰かに運ばれてここへ来たような記憶が薄ぼんやりと甦ってきたが、それが誰だったのか分からない。
見知らぬ男と間違いを起こしてしまったのだろうか?
ヘヨンは絶望的な気持ちでベッドの上にいると、誰かが部屋に入ってくる音が聞こえた。
入ってきたのがドギョンだと分かり、心からほっと安堵するヘヨン。
「寝たの?」と聞くと、「寝てない」とドギョンが答える。
「そのつもりじゃ?」
「行くぞ」
「せっかくじゃないの」
「殴られたいか?」

そんなやりとりを経て、2人はホテルを出た。

ヘヨンは振られたのに隣では暮らせないと言い、実家に戻ると報告した。
今までありがとう。
おかげで耐えられた。
ヘヨンの言葉にドギョンは何も答えない。

別れた彼と会ってみればいいとイサドラの背中を押すジンサン。
イサドラは勇気を出して彼と会うことにした。
思い出話をして楽しいひとときを過ごした2人だったが、いつまでも過去にすがりついたままだったのは自分だけで、彼はとっくに別の道を歩いていたことに気付いたイサドラ。

性懲りもなく人妻をマンションに連れ込もうとしたジンサンは、斧を持った夫に捕まり、ぼこぼこにされる。
しかも、服を脱がされ、「あなたの息子は人妻と寝ました」と書かれたプラカードを首からぶら下げられ、実家へ連れて行かれた。
情けない息子の姿にジンサン母は思わず倒れ込む。

そんなイサドラとジンサンは2人で飲み明かすことになり、浴びるほど飲んだ挙げ句、一線を越えてしまった。
夜中、ベッドの上で裸の自分たちに気づき、真っ青になるイサドラ。
ジンサンは泥酔してたから、覚えてないかもね。
最悪!

ヘヨン母に破談はテジンから言い出したことだったと知らされたテジン母は息子を呼び出し、叱る。
テジンは母に「もう何もしないでくれ」と不機嫌そうに怒り、その様子を見た母は何か隠していることがありそうだと感じる。

ヘヨンに電話をしようとするがためらってできないテジン。
「振ったことにしておけばいいのに」とメールをした。
ヘヨンは「正直に話して大泣きしたかった」と答える。

会社を出ると、ヘヨンをテジンが待っていた。
食事に誘うテジンにヘヨンは「意地悪ね。もうあなたの前では食べない」と言う。
もうやめましょ。
二度と会わない。
去って行くヘヨンの後ろ姿に向かって「拘置所にいたんだ」とテジン。
驚いて振り向いたヘヨンにテジンは、別れた翌日に捕まったこと、式場で逮捕されたらみんなが悲しむと思ったこと、何年も出られないと思っていたこと、ヘヨンに言ったら待つと言うだろうと思ったこと、すんなり別れてほしくてひどいことを言ったこと……を一気に伝えた。
謝るテジンの目には涙が光る。
その場に崩れ落ちそうなヘヨンを支えようとしたテジンの手を振り払い、泣きながらヘヨンは去って行った。

大声で泣きながら実家に帰るヘヨン。
両親にテジンから聞いたことを伝えると、母も泣きながら号泣する娘を抱きしめた。

ドギョンはずっと隣人ヘヨンが戻ってくるのを待っていた。
家の前で待ってみたり、ヘヨンの部屋で待ってみたり。
「今日も帰らないのか」とメールしたいのに、ためらわれて送信ボタンが押せない。
ヘヨンの独り言が録音された音声データを聞きながら、ヘヨンのことばかり考えていた。

テジンがヘヨンの実家に来ると連絡が入る。
会う必要なんかないと怒っている母に、ヘヨンは会ってほしい、寂しいのとつぶやいた。

元カノヘヨンと卓球をしにドギョンがやってきた。
2人で思いっきり卓球をする。
恋人同士だったころに戻ったような幸せな時間を過ごしたヘヨンは「次はいつ来る?」と聞いてきたが、ドギョンは「今日で最後だ」と答えた。
君とすれ違っても笑えるようになったよ。
会いに来てくれてありがとう。
ドギョンはそう言いながら、すべて吹っ切れた様子で握手を求めた。
気持ちを整理するスピードがドギョンに全然追いついていないヘヨンです。
振り返ることなく去っていったドギョンをヘヨンが未練たっぷりな目で見つめていました。

自分の心にあるのは元カノヘヨンではなく、隣人ヘヨン。
そう確信したのであろうドギョンがヘヨンを実家まで迎えに行く。
家の前に車を停め、「帰ろう、戻ってこい。話があるんだ」と電話で告げた。
家から出てきたヘヨンの姿を見つけ嬉しそうに笑うドギョンだったが、次の瞬間、一気に顔色が変わる。
ヘヨンの後ろからテジンが現れたのだ。

ドギョンは悔しさと腹立たしさでムカムカする気持ちを抑えられず、車を暴走させる。
停車していた車にものすごい勢いで追突し、その衝撃を体中に受け、よろよろと車を降りた。
が、不思議なことにぶつかったはずの車がどこにもない。
またあの急ブレーキの音が聞こえてきた。
血まみれの自分が横たわっている姿が見える。

今まではヘヨンの未来だけが見えていたのに、ここのところどうも様子がおかしい。
いつものように病院でのカウンセリングを受けるドギョンに、医師が「今まで何が見えていたのかやっと分かった」と言う。

ドギョンを見つけ、話しかけてきた隣人ヘヨン。
ヘヨンが引越をすることを伝えても、ドギョンはだんまりを決め込んでいる。
「話があるんでしょ?」と聞くと、「よりを戻したのか?軽い女だ」と吐き捨てるようにドギョンは言った。
破産したからと愛している女をひどい言葉で振ったテジン。
そんな男を許せるのか。
ヘヨンは、ドギョンにつきまとわないようにするためには、たとえ自分を振った男でも誰でもいいのだと答えた。

「卑怯な男だわ」
行ってしまったドギョンを追いかけて、ヘヨンはバッグで殴いかかった。
殴り続けるヘヨンとドギョンはもみ合いになる。
やがてドギョンはヘヨンを壁に押しつけ、動きを奪う。
そして、ヘヨンにキスをした。
ヘヨンもドギョンに抱きつき、2人はお互いを求め合うように激しく唇を重ねた。
ドギョンが何度も見たあの場面です。
が、はっと我に返ったかのようにドギョンはヘヨンから離れ、行ってしまった。

「やっと分かったよ、何が見えてたか」
ドギョンは医師の言葉の続きを待った。

第9話の感想

ドギョンがやっとヘヨンへの気持ちに素直になったと思ったら、テジンがヘヨンと急接近しちゃいました。
テジンを見て、またドギョンの心にブレーキがかかっちゃった。
ブレーキなんかかけずに突っ走ればいいのに。
ややこしく考えず、ただ好きだという気持ちに正直に。
とはいえ、ヘヨンの結婚を破談にした張本人がドギョンだと知られたら、それはそれでまた問題が勃発すること必至でしょうけどね。
元カノのことは吹っ切ったし、あとは気持ちの赴くままに進めばいい。
となると、改めて医師の言葉が気にかかります。
ブレーキ音と体に感じる強い衝撃、痛み。
血を流して横たわる自分の姿。
まさかドギョン、死んじゃうのかな。

いやいや、そんな悪い妄想はやめて続きを見ることにします。
ではでは。

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第8話
第10話

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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。