また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~

【主な登場人物】

パク・ドギョン:映画音響監督/エリック(SHINHWA)

「ただの」オ・ヘヨン:外食事業本部商品企画チーム代理/ソ・ヒョンジン

「かわいい」オ・ヘヨン:外食事業本部TFチーム長/チョン・ヘビン

パク・スギョン:外食事業本部理事、ドギョンの姉/イェ・ジウォン

イ・ジンサン:弁護士、ドギョンの友達/キム・ジソク

パク・フン:音響録音室職員、ドギョンの義弟/ホ・ジョンミン

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「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」を見始めました。
備忘録的にさらっとあらすじ&感想を書き留めておきます。

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第11話 傷つき傷ついて……

朝。
テジンがヘヨンの家の前にいる。
朝の運動から帰宅したヘヨン両親がテジンを見つけるが、無視して家に入ろうとする。
テジンは両親の前で土下座。
が、母は「あなたを受け入れられない」と素っ気ない態度で家に入ってしまう。
見かねた父が立ち上がらせ、ヘヨンが引越をしたことを伝える。

そのころヘヨンとドギョンも家に到着。
出社時間が迫っているというのに、ドギョンに抱きつくヘヨン。
ラブラブな2人です。

朝起きると、フンの右手の爪にカラフルでポップなアートが施されていた。
もちろん恋人アンナの仕業だ。
ドギョンとケンカをしたフンは家を出て行くつもりだったが、こんな爪では恥ずかしくてどこへも行けない。
フンはもうしばらく家に残ることにした。

テジンがヘヨンの会社にやってきたが、ヘヨンはまだ出社前。
ちょうど通りかかったかわいいヘヨンが、この男性がただのヘヨンの元婚約者だと知る。
テジンと入れ違いで会社に到着したヘヨン。
会社を出て行くテジンの姿を見つけて、隠れてました。

テジンからメール。
分かってくれたと思ってたが、まだ怒ってるのか?
それで君の気が済むなら、何度でも謝る。

それを読み、あとで話があると返事をしたヘヨン。

ドギョンからもあとで会おうと電話。
婚約者だった人に会ってくる、関係を整理したいと答えたヘヨン。
ドギョンはそれを阻止し、何が何でも自分と会うようにと迫った。
テジンから真相がバレるのは避けたいもんね。
結局ヘヨンはドギョンを優先し、テジンとの約束を断った。

真っ赤なバラの花束を用意していたテジンは、渡すものがあるから会社の前で待つとヘヨンにメール。
が、ヘヨンはそのメールを見ることなく、ドギョンの元へ向かってしまった。
会社前の横断歩道。
テジンがヘヨンを見つけ、手を振ると、ヘヨンも嬉しそうに手を振り返した。
いや、本当は横断歩道の反対側に立っているドギョンに手を振ったのだ。
ヘヨンが自分に手を振ったのではないことに気付いたテジン。
では誰に?
テジンが人混みの中にドギョンの姿を見つけた。
次の瞬間、ドギョンに殴りかかるテジン。
ヘヨンが慌てて横断歩道を渡り、テジンを止める。
ドギョンをかばい、テジンに文句を言うヘヨンを見て、「そういう関係なのか?」とテジンが怒鳴った。
こいつが俺を陥れた。
俺を拘置所に送ったのもこいつだ。
テジンの言葉を聞き、ヘヨンの顔から血の気が引いた。
横取りするためか?
結婚させないためか?
テジンはそう怒鳴りながら、泣いていた。
ヘヨンは否定してほしそうな顔でドギョンを見つめるが、ドギョンはヘヨンの目を見ることもできずに黙り込んでいる。
テジンが持って来たバラの花束を電柱に何度も叩きつけ、赤い花びらが宙を舞った。

テジンがヘヨンに訴える。
投資を取り下げたチャン会長になぜかと聞きに行ったら、ドギョンに頼まれたと言っていたこと。
弁護士は、結婚相手がオ・ヘヨンだと思ってたと言っていたこと。
「君のことを好きだと知ってたのか?」と聞くテジンに、ヘヨンは「私じゃない」とつぶやいた。

破談の舞台裏を知り、魂が抜けたようにショックを受けているヘヨンにドギョンが近寄り、「説明する」とヘヨンの腕を引く。
が、ヘヨンはその手を振り払い、2人に背を向けて歩き出した。
テジンがドギョンに再び殴りかかる。

放心状態のヘヨン。
辛かった日々を思い出し、涙が止まらない。
テジンが結婚するのはドギョンの元カノヘヨンだとドギョンが間違えた。
だから、テジンを陥れた。
そのせいで自分は結婚式の前日に振られた。
すべてはあのオ・ヘヨンのせいだった。
学生時代から苦しめられてきた彼女の存在が、今なお自分を苦しめる。
かわいいヘヨンへの怒りが頂点に達したヘヨンは、ヘヨンが飲んでいるお店に行き、恐ろしい形相で彼女につかみかかった。
泣きながら「許さない」と叫ぶヘヨン。

隣人ヘヨンにすべてがバレたことを知ったジンサンは、落ち込むドギョンの後ろを黙ってついていく。
コンビニから出てきたフンもその後ろを黙ってついていき、その先で出会ったドギョンの会社社員たちもそれに従う。
どうでもいいシーンです(笑)
ドギョンはどこまでも歩き続けるので、ジンサンたちは車で彼を尾行することに。
車の中でジンサンがこの状況を説明するんですが、フンも社員たちも理解できずちんぷんかんぷん。
ドギョンが落ち込んでる原因も元カノヘヨンの方だと思って、かわいいヘヨンをつかまえようとしたりのドタバタを繰り広げてました。

結局ドギョンを車に無理矢理乗せ、車を走らせたジンサン。

ヘヨンはヒランに事の真相を説明。
ヒランは自分がドギョンにヘヨンの結婚について教えたことがこうなった原因だと自分を責め、謝りながら一緒に泣いた。

車の中で眠ったジンサンたちは、朝になり、目の前に広がる青い海に歓喜の声を上げた。
海に飛び込みはしゃぐ男たち。
ドギョンはそんな彼らを浜辺で傍観していたが、社員たちに海へと放り込まれ、やがて一緒にふざけ合う。
その後ジンサンが女性グループをナンパするんですが、その中の1人がオ・ヘヨンという名前だというハプニングが……(笑)

かわいいヘヨンは突然ヘヨンに攻撃されたことが納得できない。
イサドラにヘルプを求めるが、イサドラは「それなりの事情があるんでしょう」とただのヘヨンをかばった。
かわいいヘヨンは、自分がドギョンの元を去った理由を知ってるはずのイサドラが自分ではなく、ただのヘヨンの方をいつも気に懸けていることに不満を漏らす。

実家に帰り、仕事にも行かないヘヨンを母が心配する。
インスタントラーメンをそのままボリボリと食べ続けているヘヨンの様子を見かねて、今度は何があったのかと聞くが、ヘヨンは高校時代にいた同じ名前のクラスメイトの話をしただけで、肝心なことは言わない。

フンが台本のことでヒランに会う。
親友を振って傷つけた男の弟だと嫌みを言うヒランに、兄を十分すぎるほど十分お仕置きしておいたことを伝えるフン。
やがて、ヒランがフンのポップな爪を見つけ、目障りだと一撃。
すると、フンはその場で爪を外した。

フンが爪を外したことに気付いたアンナが激怒。
これは彼女がいるというサインなのにとフンを叩き、ギャーギャーと怒るアンナ。
フンはそんなアピールをしなくても浮気なんかしないし、彼女がいることは公言していると必死に伝えたが、アンナの怒りは鎮まらず、さすがのフンもついに別れを切り出した。

真っ赤な口紅にブルーのアイシャドウ。
派手なメイクに赤い網タイツ姿のヘヨンが街をふらふらと歩いている。
ドギョンから「ごめん」と一言書かれただけのメールが届き、ヘヨンはカフェでその続きを待った。
が、待てど暮らせどメールは来ない。
しびれを切らしたヘヨンはドギョンに電話。
2時間も待ったのに、ごめんだけなの?
ひどくない?

ドギョンがヘヨンの元へやってきた。
「ごめん、すまない、卑怯だった」と言うドギョンに、「セリフが増えた」とドギョンをあざ笑うヘヨン。
ヘヨンは怒りをドギョンにぶつける。
あの女のために結婚を邪魔したこと、そのせいで血の涙を流す羽目になったこと、それなのにあなたを好きになってしまったこと、好意を持たれていると気付いたとき、正直に話して嫌われるべきだったこと……。
ヘヨンの叫びに謝罪の言葉を繰り返すだけのドギョン。
怒りが鎮まらないヘヨンに、ついにドギョンは「どうすればいいんだ?教えてくれよ」と声を荒らげた。
2人の修羅場を通行人たちが面白そうに眺めている。
ヘヨンはドギョンに「ひざまずいて」と言う。
が、ドギョンはひざまずくことを拒否。
ヘヨンが「ひざまずきなさいよ」と怒鳴り、携帯電話を投げつける中、ドギョンは背中を向けて行ってしまった。
ヘヨンがドギョンに言ってほしかった言葉は1つだけ。
「愛してる」だったのに。
その言葉を言ってくれなかったドギョンに傷つき、ヘヨンはまた泣いた。

チャン会長と食事をしているかわいいヘヨン。
ドギョン母と再婚したら、ヘヨンとの元父娘という関係も終わりにした方がいいと言う会長。
会長はドギョンのことにも区切りをつけるよう諭した。
そこへテジンが強引に入ってきた。
ドギョンが自分をつぶして、婚約者を奪っていったことを伝え、男女のことに干渉したとチャン会長を非難した。
彼が先日会社に来ていたヘヨンの元婚約者だと気付いたかわいいヘヨンは、彼の訴えを聞いて、すべてを理解。
席を立ち、ドギョンの元へと向かった。
実はその後、チャン会長は今席を立った子がオ・ヘヨンという名前であり、ドギョンの婚約者だったことをテジンに伝えてました。
何の関係もないドギョンがなぜ自分を陥れたのか、ヘヨンが言った「私じゃないの」という言葉の意味……。
すべてを理解したテジンが車の中で発狂したかのように大声を上げてました。

ジンサンがひざまずかなかったというドギョンに呆れる。
こんな簡単なことがなぜできないのか?
この状況なら彼女の言う通りにするのが筋だし、謝るだけでなく「愛してる」と言うべきだろう。
「いつまでカッコつける気だ?もっと素直になれ」とジンサンに一喝されているところへ、元カノヘヨンがやってきた。
またややこしいことになったぞというような顔でジンサンがため息をつく。

ヘヨンはドギョンの元を去ったあともドギョンが忘れられず、毎日連絡を待っていたと言う。
メールをくれないドギョンに、自分はこんなにも苦しんでいるのに、ドギョンは平気な顔をして暮らしているのかと辛かったと。
でも、ドギョンは自分がテジンと結婚するのだと思って、彼を陥れた。
それは自分を愛してた証拠。
ヘヨンは「やっと救われる。ありがとう」と感激した様子でドギョンに喜びを伝えた。
「愛してる、今でも」とドギョンの手を取ろうとしたヘヨンだったが、ドギョンはその手をつかむことなくその場を去って行った。

1人夜の街を歩いていたドギョン。
横断歩道の向こう側に自分の姿を見つける。
すると、車が目の前のドギョン目がけて突っ込んできた。
ドギョンがここ最近何度も見ている血まみれで横たわる自分のシーンだ。

ドギョンがカウンセリングの医師に言う。
彼女と終わらせて正解だったんです。
彼女にとっても。
どうせ俺は死ぬんだから。

第11話の感想

前回の終わり、この回の冒頭でドギョンは「俺たち最後まで行ってみよう」とつぶやいたんですよ。
罪悪感から突き放すことをやめて、自分の気持ちに正直になろうと。
それなのに、破談の真相を知られたとたんにまたヘヨンをシャットアウトするってどういうこと?
いや、自分はもうすぐ死ぬからその方がヘヨンのためだと思っているのは分かります。
でも、それじゃあ、ヘヨンのことを心から思うがゆえに、「食べる姿が嫌いだ」というひどい言葉で振ったテジンと全く同じ。
あんなにテジンを非難したくせに。
ドギョンの行動に全く納得いかないし、ヘヨンがかわいそうすぎる。
謝罪ではなく「愛してる」と言ってほしかったヘヨンに対し、逆ギレした挙げ句、ひざまずくことを拒否したドギョン。
はらわたが煮えくりかえりそうなんですけど。
どんな理由にせよ、自分だけの一方的な考えで関係を終わらせるのはやっぱりダメだよね。
そこに愛があったとしても。
ジンサンが言ってたけど、「愛してる」って気持ちは言わなきゃ伝わらないもの。
そうされることの苦しさをドギョンが一番よく知ってるはずなのにね。
元カノと間違えて結婚を破談にしてしまった→距離を置きたかったけど置けない状況になってしまった→かわいそうでつい優しくしてしまった→彼女の未来が見えていたこともあり、彼女がいつも気になった→やがて彼女の人柄に惹かれ始めた→でも、罪悪感から素直になれなかった→好きじゃないと言って傷つけた→自分はもうすぐ死ぬと知った→ヘヨンへの溢れる思いを抑えきれず、素直になることにした→もう別れないと誓い合った→破談の真相がバレた→謝るだけで彼女を怒らせた→これで良かったのだと思う……。
なんじゃそりゃ?
だったら、最初から優しくしたりすんな!
激しい(ここ強調ww)キスもすんな!
ヘヨンがかわいそうでかわいそうで胸が痛みます。

どうなっちゃうのかしら。
推測したくもない気分ですが。

ではでは。
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第10話
第12話

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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。