シリアスからコミカルまで、
高い演技力と豊かな表情で必ず魅了してくれる女優ファン・ジョンウムさんと、

心優しいお父さんから極悪非道の冷徹人間まで、
振り幅の激しい俳優チェ・ウォニョンさんのコラボということで、

「サンガプ屋台」は、
絶対に観たいと思っていたドラマの1つでした。

加えて、
「トッケビ~君がくれた愛しい日々~(2016~2017)」でおなじみ、
BTOBのソンジェくんも出ていると聞けば、
もう絶対絶対見逃すまい!

ということで、
今回の「最終回まであらすじ一気読み」は、
この「サンガプ屋台」について書いてみたいと思います。

がっつりネタバレしているので、
ここから先を読むかどうかはあなた次第ということで、
よろしく。

ウォルジュは人の夢の中に入ることができる!

物語は、
クスン(人間の夢の中)に入ることができるウォルジュの噂を聞きつけた王妃が、
体調の優れない世子の夢を読むようにと、
ウォルジュに命じるところから始まります。

世子にはたくさんの怨霊がついていることが分かり、
ウォルジュは毎晩、怨霊たちの魂を鎮めることに。

やがて、世子は元気を取り戻すのですが、
ウォルジュが夢で世子を誘惑したという噂が流れ、
娘の身を案じたウォルジュの母は、
ウォルジュを漢陽から遠ざけようとするんです。

が、娘の服を着て家に残った母は殺され、
家も燃えてしまいます。

実は、愛し愛される仲になっていたウォルジュと世子だったのですが、
彼女を守ると約束してくれていた世子に裏切られたと思い、
絶望したウォルジュは神木で首を吊り、自害。

そして500年後……。

サンガプ屋台で10万人の恨みを晴らす!

10万人の恨みを晴らすという刑を与えられたウォルジュは、
屋台の女将をしながら、
日々その任務をこなしています。

現在99,990人。

残りの10人をあと1か月で終えなければ、
ウォルジュは地獄へ送られることになっていました。

そもそもなぜ10万人なのか?

それはウォルジュが神木で首を吊ったことで、
神木が汚れ、
そのせいで国は隣国に攻め込まれて戦になり、
10万人もの人が死んだから。

10万人の無念を晴らすことを罰として与えられたウォルジュですが、
一度はそれを断り、
消滅地獄で八つ裂きにされることを選ぶんです。

が、閻魔大王から渡された巻物を読むと、一転。

10万人の恨みを晴らすことを了承します。

一体そこには何が書かれていたのか???

クィ班長は元刑事!

サンガプ屋台には、
管理人としてクィ班長という男性がいます。

彼は、元あの世警察庁の敏腕刑事。

現在は、
短気で気の強いウォルジュの良きパートナーとして、
尻に敷かれながらも、
日々、ウォルジュを手助けしています。

特殊体質に悩むガンベは人に触れない!

一方、
カブルマートというスーパーの派遣社員ハン・ガンベは、
人に触れると、
相手が勝手に悩みを打ち明けてくるという特殊な体質の持ち主。

幼いころから、
気味悪がられ、
不幸な人生を送ってきました。

ガンベが悩みを聞き出し、ウォルジュが恨みを晴らす!

タイムリミットが迫る中、
ウォルジュは恨みを晴らしたい人を手っ取り早く見つけるため、
ガンベの体質を利用することを思いつきます。

ガンベはこの特殊な体質を治してくれることを条件に、
1か月だけサンガプ屋台で働くことを了承。

ガンベが悩みのありそうな人の体に触れ、
その人が悩みを吐露すると、

ウォルジュが「サンガプ酒」というあの世の水を飲ませ、
クスンに入り、
恨みを晴らしてやるというシステムで、

セクハラ上司を告発したり、
実の父親を捜したり、
新入社員の不正採用を暴いたり、
不妊に悩む夫婦に子宝を授けたり……。

ウォルジュ、クィ班長、ガンベの3人は、
力を合わせて、
人間たちの無念を晴らすために奮闘する中で、
その絆を深くしていくわけなんですね。

ヨリンだけはガンベが触れても大丈夫!

そんな中、
ガンベは偶然出会ったカン・ヨリンという女性にだけは、
触れても何も起こらないことに気づきます。

その後、カブルマートの警備員となったヨリンに再会したガンベは、
ヨリンに恋心を抱くように。

あだ名は「告白ヤンキー」!

一方、ヨリンもまた親友にしか言えない悩みを抱えていました。

それは、
好きになった男性が、
ヨリンに触れると、
たちまち鳥肌が立ち、
急に得も言われぬ恐怖で逃げていってしまうということ。

告白で相手をビビらせるので、
「告白ヤンキー」という悲しいあだ名をつけられていたヨリンは、
好意を寄せてくれるガンベにも、
なかなか心を開けないままでした。

世子の友ウォニョン登場!

さて。

かつて世子にはキム・ウォニョンという、
心から信用する友がいたのですが、

ある日、そのウォニョンがこの世に現れます。

彼は世子に首をはねられ死んだことを恨み、
同じ苦しみを味わわせるため、
地獄を脱走してやってきたのでした。

屋台の前で、
ウォルジュ、クィ班長、ガンベを見て、

憎き世子が、
愛した女と今も一緒にいることを知り、
怒りに身を震わせるウォニョン。

てか、そもそも彼はなぜ世子に殺されたのか?って話なんですけどね。

それはまた後ほど。

世子はクィ班長?それともガンベ?

ウォルジュとの契約を了承したとき、
ガンベがウォルジュに渡したのは、
彼女のかんざし。

それはウォルジュの母が亡くなる前に、
「辛いときに握れば、探し求めた人を連れてきてくれる」と言っていたかんざしでした。

おかしな特殊体質を持って生まれてきたことを考えても、
彼が特別な存在であることは間違いなさそう。

でも、年齢的にウォルジュとガンベじゃ、
ちょっと釣り合わないような、と思ったり。

となると、
ウォルジュに罵られながらも、
そばにいるクィ班長こそが世子なのか?と思ったり。

匂わせるような行動をどちらもとるので、
答えが分かるまで、
ドキドキさせられて楽しかったです(笑)

死神のヨム部長はあの人の父!

閻魔大王の代理でウォルジュの監視役をしている死神のヨム部長。

 

ウォルジュやクィ班長の良き理解者なのですが、
実はウォニョンの父。

世子に復讐しようとする息子を止めるつもりが、
その体を乗っ取られてしまいます。

鏡面朱砂の生まれ変わりは誰?

そんな中、
ガンベの体質改善のためには、
霊眼門を閉める必要があったのですが、
まあ、いろいろあって、
その門の開閉があの世の法律で禁止されてしまいます。

産神↓↓↓に相談すると、


陽気で包まれた鏡面朱砂の生まれ変わりと、
真実の愛のキスをすればいいとのこと。

が、それが誰なのかは教えてくれません。

ウォルジュと班長は、
ガンベと鏡面朱砂の生まれ変わりを結びつける時間もないし、
となれば、
ほかに体質改善する方法はないことをガンベに言う言わないで議論。

ガンベがそれを聞いてしまいます。

やっと安心してすべてをさらけ出せる人に出会えて、
それまで無縁だった「幸せ」というものを感じ始めた矢先だったのに。

信頼していたウォルジュたちが、
自分を利用していただけだったのかと、
裏切られた悲しみでいっぱいになってしまいます。

もう傷つくのは嫌だと、
再び心を閉ざすガンベ。

ウォルジュには子どもがいた!

そんなガンベの元へ、
産神がやってきて、
ウォルジュがなぜ500年もこの仕事をしているのかの理由を話します。

ウォルジュが神木で首を吊ったとき、
彼女自身も知らなかったけれど、
彼女のお腹には子どもがいた。

神木の恨みが、
胎児の霊魂に入ってしまい、
そのせいで胎児は、
神木の恨みが晴れるまで何千回も悲惨な人生を繰り返す運命になった。

ウォルジュはそれを知ったからこそ、
自らが10万人の恨みを晴らす罰を受けることを決めたのだと、
産神は語り、
「重罪引受契約書」をガンベに見せます。

ウォルジュは鏡面朱砂の生まれ変わりが誰なのか教えてもらう代わりに、
転生の機会を放棄し、
消滅地獄へ行くことを約束したのでした。

つまり、10万人に達成しても、
ウォルジュは結局地獄へ行くことに。

そうまでしても、
ガンベとの約束を果たしたいと願ったウォルジュの気持ちを知り、
ガンベは感動しながらも、
ウォルジュを地獄へ行かせたくなくて苦しみます。

王妃の生まれ変わりが現れる!

そんな中、
クィ班長とガンベの後ろから、
1人の女性が「やっと会えましたね、世子様」と声を掛けてきました。

 

デザイナーをしているシン・ジヘは、
転生した王妃でした。

クィ班長こそが世子だった!

ここでようやく世子が班長だったことが明かされます。

世子は愛するウォルジュを守れなかったことを悔やみ、
自害したあとで閻魔大王に、
彼女のそばにいさせてほしいと懇願したものの却下。

500年も警察庁で必死に働き、
その働きぶりを評価され、
ようやくウォルジュのそばへ送られたのでした。

まあ、こうなってくると、
ガンベが何者かは簡単に推測できちゃうよね(笑)

答えは後ほど明かすことにして、
とりあえず先に進もう。

で。

ジヘは世子が今もウォルジュと一緒にいるのを知り、
世子のために、
ウォルジュの誤解を解こうとするんですね。

そう、ウォルジュの母が殺されたのは、
王妃の指示ではなく、
世子もウォルジュを裏切ってはいなかったのです。

ウォルジュの邪魔をするウォニョン!

10万人達成ができず、
ウォルジュが地獄行きとなれば、
世子が苦しむであろうと、
こっそりウォルジュたちの邪魔をしているウォニョン。

ウォルジュも班長も、
まさかヨム部長がウォニョンに乗っ取られているとは気づかず、
いつも通り、
何でも教えちゃうし、
あれこれ相談しちゃうし。

そんな中、
部長の姿のウォニョンはジヘに、
ウォルジュをクスンに呼び、
ジヘの前世の記憶を見せて世子の潔白を示すよう助言。

そして、班長が世子だと教えれば、
2人はかつての関係に戻れるでしょうと言うんです。

幸せの絶頂からの地獄を味わわせようという魂胆に、
ジヘはまんまと乗せられてしまうんですねー。

ウォルジュは店に来たジヘを見て、
一度は裏切った男の母に似てるからと追い出すんですが、
後日、客として受け入れます。

で、身の上相談をされたので、
恨みを晴らすべく、
彼女のクスンに入ると、
そこは宮廷。

彼女がやはり王妃だったということが分かり、
世子が婚礼の支度をしているところまで見ていると、
班長がやってきて、
ウォルジュをクスンから連れ出してしまいます。

真実を見せたいと言うジヘを止める班長。

班長がウォルジュの罪を肩代わり!

ウォルジュが鏡面朱砂の生まれ変わりが誰かを聞き出すため、
「重罪引受契約書」を交わしたことをガンベから聞いた班長。

今回こそは何としてでもウォルジュを守るべく、
閻魔大王に地獄へは自分が行くと直訴し、

ウォルジュたちには、
刑事時代に掴んだ情報をネタに、
契約破棄に成功したとウソをつきます。

ウォルジュの地獄行きが流れ、
苛立ちを隠せないウォニョン。

ジヘがウォルジュに真実を見せるのに失敗したことも知り、
ウォニョンはジヘを殺してしまいました。

オーマイガー!

鏡面朱砂の生まれ変わりはヨリン!

↑↑↑
ここまで来ると、
「……でしょうね」って感じで、
何の意外性もないですが(笑)

ヨリンは元カレに侮辱されているところを助けてくれたガンベに、
好きな男性に化け物扱いされてきた過去を話し、
今まで拒んできたけれど、
本当はガンベのことが好きだと勇気を出して告白。

 

晴れて恋人同士になれたガンベとヨリンです。

ついにウォルジュも世子が誰かを知る!

そんなある日、
ガンベがヨリンに
「ヨリンさんには仕事でも、僕には愛でした」と言っているのを偶然耳にしたウォルジュ。

それはかつてウォルジュが世子に言われた言葉でした。

誰に聞いたのか聞くと、
班長から聞いたと答えたガンベ。

今まで班長がしてくれたこと、
言ってくれた言葉が頭の中を駆け巡り、

ようやく班長が世子だと気づいたウォルジュですが、
班長には言い出せないまま。

逆に、
裏切った世子がなぜ今になって?と理解できず、
ただただ腹を立てるわけです。

そんなウォルジュの態度を見て、
彼女が自分の正体を知ったことに気づく班長。

「前世で救えなかった命を今回は救うために来た。
幾ら罵ってもいいから、
10万件達成までそばに置いてくれ」

班長がそう言っても、
ウォルジュの怒りは鎮まりません。

鏡面朱砂が現れる!

恋人同士になったガンベとヨリンでしたが、
ヨリンがガンベと手をつなごうとしたり、
腕を組もうとすると、
「触るな」「離れろ」という声が聞こえてくることに、
ヨリンは戸惑っていました。

一生恋愛はできないかもと悩み、
サンガプ屋台でウォルジュに相談するヨリン。

そんな中、
勝手にサンガプ酒を飲んだヨリンは、
鏡面朱砂に変身してしまいます。

ウォルジュは驚きながらも、
彼女から話を聞くと、
そこには知られざる真実が隠されていました。

ウォルジュの母を殺した真犯人が判明!

ガンベとのスキンシップに「触るな」「離れろ」と言っていたのは、
ヨリンの中にいる鏡面朱砂でした。

理由は男が怖いから。

鏡面朱砂は、
夜ごと人間の姿になって出かける中で、
ある男性と恋に落ちたことを語り始めます。

その男は、
謀反を起こすため彼女の霊力を利用しようとし、
挙句の果てに、
力づくで鏡面朱砂を砕いてしまったとのこと。

つまり、
鏡面朱砂は好きになった男に殺されたのです。

しかも、
彼女は、顔を隠し、
剣を持ったその男が巫女の家から出てきたのを見たことも語ります。

その家の巫女を殺し、
火をつけたと聞き、
ウォルジュははっとするわけです。

まさかその男は?

そう、それはウォニョンでした。

ウォルジュが真実を知る!

母を殺したのはウォニョン?
友達だと思っていた人が世子を裏切り謀反を起こそうとした?

何もかもが分からなくなったウォルジュは、
真相をクィ班長に尋ねます。

班長はウォルジュに求婚しようとした日に、
ウォニョンがウォルジュの母を殺したこと、

ウォニョンは自分の妹を世子に嫁がせたくて、
ウォルジュが邪魔だったこと、

ウォニョンに自分と同じく、
最も幸せな瞬間にすべてを失うという苦しみを味わわせたくて、
妹との婚礼の場でウォニョンの首をはねたことを告白しました。

泣きながら話を聞いていたウォルジュ。

班長は、
「待たせてごめん」と言い、
あの日渡すつもりだった翡翠の指輪をテーブルに置きます。

ウォルジュが左手を差し出すと、
班長はそれを薬指にはめてくれました。

涙~~っ♡

班長が部長に騙される!

ジヘが殺されたことで、
班長は10万人達成を妨害している人物が誰なのかを、
ヨム部長に尋ねます。

部長は、
(てか、部長の顔をしたウォニョンは、)
それがウォニョンであることを告げ、

地獄を脱走して、
班長に復讐しようとしたが、
もう自分の手で地獄へ送ったとウソをつくんです。

信じちゃう班長。

ウォニョンの魔の手は、
ヨリンへと伸びようとしていました。

失恋克服3点セットで心の傷を癒そう!

と、その前に。

鏡面朱砂が失恋の痛手から立ち直れていないことを知ったウォルジュは、
ヨリンに「サンガプ酒」を飲ませ、
再び鏡面朱砂を呼び、
カラオケに出かけます。

ウォルジュと産神と一緒に歌ったり、
踊ったり、
ケーキを食べたり。

歌、スイーツ、友達。

鏡面朱砂はこの失恋克服3点セットのおかげで、
長年の悲しみからようやく解放されました。

おかげで、
ヨリンはガンベと腕を組んでも、
抱きしめ合っても、
妙な声が聞こえなくなり大喜び。

 

ウォルジュ絶体絶命のピンチにガンベが!

急にいちゃいちゃし出したウォルジュと班長を、
怪訝な目で見るガンベ。

2人が前世で恋人同士だったことを聞かされ、
妙な気まずさが隠せません。

そんな中、
ウォルジュは部長(の顔したウォニョンね)に、
実は子どものためにこの罰を負っているのだという話をし、
息子のために苦労している部長にも同情。

すると、
非難されたウォニョンが、
怒りを爆発させ、
ウォルジュに襲いかかってきました。

店に戻ってきたガンベが、
ウォルジュの首を絞めている部長に気づき、
必死に止めようとしますが、
凄まじい力に跳ね飛ばされてしまいます。

が、そのとき!

誰かが「離すんだ!」と大声で叫び、
屋台が激しく揺れ始めました。

そこには不思議なオーラに包まれたガンベの姿が。

「神木か?」とつぶやくウォニョンに向かい、
真っ直ぐに近づいてくるガンベ。

もはやウォニョンの攻撃など全く通用せず、
ガンベが部長の体に触れると、
体の中からウォニョンがはじき出されてきました。

ガンベはそのまま意識を失います。

 

ウォルジュが探し求めていた子どもはガンベだった!

↑↑↑
これもまた、
「……でしょうね」って感じですけど。

ウォルジュと班長がいちゃいちゃしているのを見ていられなかったのも、
子どもだったからなのねって、
大きく納得(笑)

ウォルジュに子どもがいたなんて初耳の班長も、
彼女が自分たちの子どものために頑張ってきたこと、
そして、その生まれ変わりがガンベだと知るわけです。

ガンベの特異体質が、
霊眼のせいではなく、
神木のせいなら、
鏡面朱砂とキスしても無意味。

何がなんでも、
あと2日で残りの1人の恨みを晴らさなければと決意するウォルジュと班長です。

部長が最後の1人に志願!

逃げたウォニョンのことも気がかりだし、
(あ、そうそう。
ガンベに部長の体から追い出されたあと、
彼は逃げて行っちゃったのよ)

恨みを抱えた人も探さなくてはいけないしで、
焦るウォルジュたちに、
ヨム部長が、
そのどちらも一度に解決する方法を教えます。

それは自分が最後の1人になること。

わが子の育て方を誤った無念を晴らしてほしいと部長は言い、
息子を捕まえてきてくれるように頼みました。

ガンベにウォニョンの魔の手が!

ガンベも前世の記憶が蘇り、
ウォルジュと班長が500年前の両親だったことを思い出したのですが、
その矢先、
ウォニョンに騙され、
捕まってしまいます。

助けにきたウォルジュと班長。

ヨリンもついてきて、
「私の彼氏は私が守る」と勇敢にも悪霊たちと戦ったりして。

そんな中、
ガンベはウォニョンに無理やりサンガプ酒を飲まされ、
眠ってしまいます。

ガンベのクスンに入り、
彼をらせん階段の下の暗黒に突き落とそうとするウォニョン。

と、そのとき!

班長がウォニョンの首に剣を突きつけ、
それを阻止。

班長とウォニョンが激しく戦う中、
ウォルジュがガンベの縄を解くのですが、
そこを目がけ、
ウォニョンが剣を放ちます。

とっさにガンベの前に立ちはだかるウォルジュ。

次の瞬間、
ウォルジュの前に立ち、
剣を自らの体で受けて2人を守ったのは班長でした。

班長を抱きながら、
「置いていかないで。愛してるの」と泣くウォルジュ。

が、班長は「ありがとう」と嬉しそうに微笑みながら、
息絶え(既に死んでいる人だから、息絶えたという表現はおかしいけどさ)、
消えてしまいました。

 

息子を守り抜く母!

そのころウォニョンはガンベのクスンで、
ガンベをらせん階段から突き落とそうと追い詰めていました。

そこへウォルジュが登場。

クスンではウォルジュに敵うはずもなく、
ウォニョンは動けなくなるのですが、

ウォルジュはウォニョンを突き落とすことはせず、
この悪縁を断ち、
愛する人を守るため、
天罰を受けさせると宣言。

そんなウォルジュにウォニョンは、
「俺がおとなしく10万人目になるとでも?」と言いながら、
襲いかかり、
自ららせん階段の下へ落ちていってしまいました。

ガンベが必死に手をつかんではいるものの、
ウォルジュも落ちる寸前。

「あんたらしく生きて。
優しく誠実に。
愛する人を離さずに。
それがあんたが生まれた意味よ。
一緒にいられて幸せだった」

「行かないで、母さん」

ガンベの言葉を聞き、
ウォルジュは涙を流しながら、
自らガンベの手を離し、
暗黒へと落ちていきました。

……号泣。

閻魔大王が出した答えは?

閻魔大王に呼ばれたウォルジュは、

「10万人の恨みを確かに晴らしたため、
悲惨な人生を繰り返す息子の霊魂を救済する」と告げられます。

最後の1人は失敗に終わったはずなのに。

ウォルジュがなぜ?という目で閻魔大王を見ると、
彼女はこう続けます。

「自らを犠牲にし、
ガンベを守ったことで、
わが子を思う自分の長年の無念を晴らした。
おめでとう」

……と。

ウォニョンが地獄へ送られたことも告げられ、
ウォルジュは、
「転生し、
新たな人生を生きなさい」と言われますが、
それを拒否。

今まで通りの生き方を希望します。

閻魔大王は、
そんな彼女の選択を受け入れ、
サンガプ屋台の再開を許可。

そして、ボーナスを与えると告げます。

「おまえの重罪を被っただけでなく、
暗黒からおまえを救い出した者だ」

ウォルジュが振り向くと、
そこにはクィ班長が立っていました。

抱きつくウォルジュ。

拍手(笑)!

一方、
体質が改善されたガンベは、
ある日、サンガプ屋台を見つけます。

おそるおそる中に入ってみると、
そこには大好きなウォルジュと班長の姿が。

「おねえさん、班長、来ました」

涙ぐむガンベを、
2人が笑顔で迎え入れ、めでたしめでたし。

おまけ~ちょっとだけ感想~

原作が人気のウェブマンガということだったので、
もっとぶっ飛んだお話なのかと思っていましたが、
至ってフツーでした(笑)

設定そのものはもちろんフツーじゃないけどね。

世子がガンベで、
子どもが班長だったりしたら、
それはそれでまた面白い展開だったような気もしますが、

それじゃあ、
ハッピーエンドになりにくいでしょうしね。

まあ、これで良かったんだと思います。

ファン・ジョンウムさんは、
怒っても笑っても泣いてもやっぱりチャーミングだったし、

チェ・ウォニョンさんは、
純愛を貫く男気がとても素敵だったし、

ソンジェくんは、
気弱男子ぶりがとにかくかわいらしかったし。

3トップに関しては、
文句なしのナイスチョイスだったと思います。

個人的には、
ヨリン役のチョン・ダウンさんがめちゃめちゃ気になりました。

彼女、
「ミスター期間制(2019)」で殺された女子高生スア役の子ですよね。

涼しげな目元がとても印象的な美人さんで、
私の好きなタイプ♡

既に映画の主演もしているようだし、
演技力も高く評価されているみたいなので、
今後の活躍に興味津々です。

あ。

それから、
ウォルジュが恨みを晴らした人たちについてのエピソードは、
ほぼ全カットしちゃいましたが、
それら一つ一つも本当はちゃんと観てほしいです。

実に深イイ話ばかりなので。

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キャストについてはコチラからチェック!

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画像は公式サイトよりお借りいたしました。
感謝!

__________

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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。