第13話

金庫の中に亡くなった父の腕時計があり、驚くヨングァン。

なぜこれがここにあるのか混乱している。

ヨンドが言う。

入れたのは自分だと。

ヨングァン父とは古い付き合いで、ひき逃げに遭ったとき自分も現場にいたのだと。

今まで黙っていたのは、ヨングァンが父の残した課題に向き合える人間かどうかを確認したかったからだと。

父に何があったのかと聞くヨングァン。

でも、ヨンドは自分がもらったのはその紙だけだと言う。

血だらけの紙。

死の淵で父が書いた謎の文字。

真相を突き止めるのが今後のおまえの課題だと言うヨンド。

「インベさんの最後の課題を解いてくれ」

 

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ジェインに世話係をしてほしいと頼みにきたイヌ。

ジェインには心を開く。

一生薬に頼って惨めに生きたくない。

だから、助けて。

本音をさらけ出し、丁重にお願いするイヌ。

そんな様子をジンジュが見ていた。

 

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帰宅したイヌにインチョルがジェインをどうするか決めたかと尋ねる。

何も言うなと言うイヌに、ばれたら大変なことになるという覚悟があるのか聞くインチョル。

イヌは、自分と父さんが仲違いをすることを望んでいるだろう。

それを承知の上で、今回だけは彼女を守るつもりだと言う。

会社を狙うのは結構だが、ジェインのことはほっとけと。

 

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帰宅したヨングァンにジェインはどんな課題だったか聞く。

疲れている様子のヨングァンにビタミンを摂ったほうがいいからとみかんを取りに行こうとするジェイン。

そんなジェインの手をつかむヨングァン。

おまえは妹なのに見てると頭のねじがゆるんでしまうと言いながら、握った手を離せない。

そこへヨングァン母が現れる。

 

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朝食。

ジンジュが、昨夜イヌとジェインが仲良さそうに話していたことを暴露し、ジェインは色目を使って男をくどいていると悪口を言う。

すると、母がジンジュを叱る。

今度から「お姉ちゃん」と呼びなさいと言い、ジェインにもジンジュが生意気なことを言ったら、ちゃんと叱るように言う。

母の態度が急変したことに驚く家族。

逆に、何か怒らせるようなことをしたんじゃないかと心配するおばあちゃん。

ジェインとヨングァンは手を握っていたことが原因かもと考える。

 

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母の気持ちが読めないので、とりあえずジェインは風邪を引いて寝込んだことにする。

ジェインを心配してあれこれ世話を焼く母。

母がヨングァンに言う。

今まで冷たすぎた気がしただけ。

父さんの尻ぬぐいを私のほかに誰ができるのと。

父が死んだ日のことを母に質問するヨングァン。

思わず手が止まる母。

ヨングァンが何か知ったのかと逆に探りを入れる。

 

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ジェインのお見舞いに来たイヌとヨングァンがケンカになり、結局ジェインの仮病が母にばれてしまう。

母と話をするヨングァン。

母はヨングァンのジェインに対する気持ちに気づいていた。

でも、そこまでよと言う母。

あなたはジェインの兄だと。

ジェインは今日から家族。

お父さんの罪まで私がすべて背負って償いながら生きる。

だから、あなたもそこまでよ、と。

 

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お酒を飲むジェイン。

彼女も自分の気持ちを必死で封印しようとしている。

私がユン・ジェインでごめんなさい。

願いが叶うよう祈らなければ良かった。

そう言って泣くジェイン。

「私、今日辛いんです。今日だけ許して」とヨングァンの肩にもたれる。

 

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ジェインの部屋で幼いころのジェインの写真を微笑ましく見つめるヨングァン。

カギが光る。

そのとき野球ボールが床に落ちる。

ボールを拾い上げたヨングァンはそこに何か書いてあることに気づく。

そして、はっとする。

「栄光の初ホームラン」

それはヨングァンが初めてホームランを打った日ジェインにプレゼントしたボールだった。

なぜこれがここにある。

頭の整理がつかないヨングァン。

なぜおまえが持ってるんだ。

おまえは何者だ。

眠るジェインに心の中で叫ぶヨングァン。

 

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翌朝、ヨングァンは思い切ってボールのことを口にする。

どこで手に入れたのか聞くと、ジェインは「施設に入る前から持ってました」と答える。

それは9歳のときだったと思うと言うジェイン。

 

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姉ギョンジュに父が仕えていた社長の名前を聞くヨングァン。

ユン・イルグだと言う姉。

ヨングァンはユン社長の命日とお墓の場所も教えてくれと頼む。

姉はヨングァンがまもなく真実にたどり着くであろうことに気づいていたでしょうね。

 

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ジェインはインチョルにお金を先払いしてほしいと頼む。

理由は今住んでいる家から出なくてはいけないから。

ジェインはヨングァンへの思いを断ち切るため、イヌの世話係を引き受けることを決意していた。

これが私にできる最善策ですと、心の中でヨングァンに謝るジェイン。

 

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ヨングァンは会社に連絡も入れず出かけていた。

向かった先はユン・イルグ社長が眠る納骨堂。

骨壺の脇に飾られたたくさんの家族写真に写る女の子。

それは昨夜ジェインの部屋で見た子と同じ子だった。

つまり、ヨングァンの家にいるユン・ジェインは、亡くなったユン社長の娘。

17年前ヨングァンがプロポーズしたユン・ジェインであり、

初ホームランを打った日にボールをプレゼントした子であるということ。

ユン社長の骨壺が入った扉についた記号。

それが血まみれの紙に書かれていた謎の言葉の正体だった。

これを俺にどう受け止めろと言うんだ。

泣き崩れるヨングァン。

 

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……こんな感じの第13話でした。

ついにヨングァンもジェインが何者であるかの答えにたどり着きました。

同時に父が何をしたのかということも理解したはず。

兄妹ではなかったけれど、また新たな障害が生まれてしまいました。

ヨングァンとジェインは結ばれない運命なのか???

乞うご期待です。

 

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『栄光のジェイン』あらすじ&感想 一覧はコチラからどうぞ。

 

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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。