また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~

【主な登場人物】

パク・ドギョン:映画音響監督/エリック(SHINHWA)

「ただの」オ・ヘヨン:外食事業本部商品企画チーム代理/ソ・ヒョンジン

「かわいい」オ・ヘヨン:外食事業本部TFチーム長/チョン・ヘビン

パク・スギョン:外食事業本部理事、ドギョンの姉/イェ・ジウォン

イ・ジンサン:弁護士、ドギョンの友達/キム・ジソク

パク・フン:音響録音室職員、ドギョンの義弟/ホ・ジョンミン

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「また!?オ・ヘヨン~僕が愛した未来(ジカン)~」を見始めました。
備忘録的にさらっとあらすじ&感想を書き留めておきます。

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第12話 どうか不幸になって

いつまでも眠り続けていたかと思えば、突然起きてきて、お酒を部屋に持ち込むヘヨン。
お酒をがぶ飲みし、酔っ払ったヘヨンがラジオのスイッチを入れると、お悩み相談の番組をやっていた。
匿名希望で音声も加工をしてもらった上で、ヘヨンは自分のことを語り始めた。
高校時代に同姓同名のクラスメイトがいたこと、その彼女と比べられてきたことや、彼女と結婚するはずだった相手の男性が彼女に振られたこと、その彼女と間違えられ、結婚を破談にされたこと、そうとも知らず、その男を好きになってしまったこと……。
この怒りをどうすればいいんでしょうかと質問したヘヨンに、カウンセラーは、合コンに行ったりしないで寝なさいと答えた。
過去を捨てて生まれ変わるようにと。
が、慰めの言葉もなく、気持ちを切り替えるようにと簡単に言うカウンセラーにヘヨンは怒り出した。
興奮しながら文句を言い、その中でうっかり「オ・ヘヨン」という名前を出してしまった。
公共の電波に流れてしまったことで、ヘヨンの同級生にも会社の人間にもご近所さんにも親戚にもあっという間にこの状況が知れ渡り、大騒動に。

ヘヨンはますます落ち込み、生きる屍のように生気のない表情で日々を暮らす。
そんな娘を心配し、泣くばかりの母。
安易に名前をつけてしまったことを謝り、こうなった以上、事を荒立てたりせず、目をつぶって水に流そうとヘヨンを励ました。
が、ヘヨンは返事をしない。
まさかまだあの男が好きなの?とヘヨンの頭を叩く母。
この状況でまだ好きだなんてどうかしてると母は嘆くが、ヘヨンは「分かってる。だけど、嫌いになれない」と力なくつぶやいた。

ドギョンもまた思い詰めた顔で、笑うこともなく日々を過ごしていた。
酔っ払って帰宅した姉がドギョンにハグをし、「元気を出して」と励ました。
いつもの姉ならドギョンの失態を激しい暴力で叱りつけるはずでは?とジンサンが驚くが、姉は「本当に悪い人は責められない。十分辛い思いをしてるからよ」と答えた。

ジンサンはドギョンがヘヨンに電話もしていないことを知り、本当に好きなのかと呆れる。
かける言葉が見つからないと言うドギョンに、「愛してるだけでいい」とジンサン。

ちょうどそのころヘヨンが携帯電話の電源を入れる。
電話の着信やメールをチェックするが、そこにドギョンの名前はない。
分かってはいたが、やはり悲しい。
ヘヨンが再びスイッチを切る。
実はこのときドギョンはヘヨンの家の前にいて、電話をかけたんです。
でも、わずかなタイミングのずれでヘヨンにはつながらず。
あー、神様!(TωT)

明日結婚することを伝えにやってきたドギョン母。
ドギョン姉とフン、ジンサンにその事実が知らされた。
チャン会長の古稀祝いの席で紹介されるから、ドギョンに出席してほしいこととプレゼント代を振り込むように伝えるよう言い残す。

ジンサンとドギョン姉がバスで仕事場へと向かう。
バスの中で爆睡した姉は運転手の急ブレーキに体を支えきれず、バスの中でごろんごろんと前転。
申し訳ないけど、あんなところで転がるイサドラに爆笑でしたヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ
ジンサンはほかの乗客に顔を見られないよう、バッグでドギョン姉の顔を隠しながら、バスを降りる。
ドギョン姉はすぐに助けてくれなかったジンサンに文句を言っているうちに、気を失い倒れてしまう。
病院に運ばれた姉は禁酒をするよう命じられたので、ジンサンは酒の飲み過ぎで肝臓を壊したのかと思いきや、なんとなんと姉は妊娠しているとのこと。
おめでとうと言いながらも、こみ上げてくる笑いを抑えるのに必死なジンサン。
別れた彼と会ったときにそんな展開になったのだとジンサンは思い込んでいますが、恐らくお腹の子の父親はジンサンよね。
彼はあちこちのポケットに忍ばせてあるコンドームを見せながら、これが男の責任だと偉そうに語ってました。
大バカ野郎!

ジンサンに「行って」と怒鳴り、泣き出すドギョン姉。

ヘヨンがドギョンの家の隣の部屋へ戻ってきた。
扉を開けると、そこにはドギョンが。
戻ろうとするドギョンに「平気かと聞かないの?」とヘヨン。
「平気じゃないだろ」とドギョンが言い、「最悪の気分よ」とヘヨンが答える。
起きてるだけで辛いのに眠れない。
腹が立つのに会いたくなる。
泣きはらした顔のヘヨンがそうつぶやき、ドギョンはヘヨンを抱きしめた。
俺を悪者にするんだ。
みんなに言いふらしてもいい。
文句を言いたければ、電話してくればいい。
そう言うドギョンにヘヨンは「私の気が済むまで一緒にいてほしい。少しの間付き合って別れましょ」と泣きながら哀願する。
が、ドギョンは「悪者のまま終わらせた方がいい」と答えることしかできない。
車で送ると言うドギョンの言葉を聞かず、ヘヨンは1人で帰って行った。

ヘヨンの荷物を引越業者が運び出した。
また婚礼家具がヘヨンの実家に戻ってきた。
ドギョンからもらったうさぎのオルゴールも、電気スタンドも一緒に……。
(TωT)(TωT)(TωT)

チャン会長の古稀祝いパーティが行われた。
ドギョン母との再婚が公表され、ドギョン母はついに迎えたこの日に超ご機嫌で、あちこちに愛想を振りまいていた。
そんな母を不機嫌そうな顔で眺め、ワインをがぶ飲みするドギョン。
そこへチャン会長の娘ヨンジ(先日かわいいヘヨンと話をしていたあの娘です)が話しかけてきた。
母を悪く言うヨンジ。
さらに彼女は母のところへ行き、嫌みを言った挙げ句、2人の夫が立て続けに死ぬなんておかしいとまで言い出した。
「父が死んだら徹底的に調べてやる」と言うヨンジの耳元で「まずあなたを殺す」とやり返した母。
が、その様子を見かねたドギョンが「母に謝れ」とヨンジに怒鳴り、それがきっかけでヨンジと母がつかみ合いになるという修羅場に発展してしまった。

大事な日を台無しにされたと母がドギョンに怒る。
ドギョンはカネに執着する母の生き方を非難する。

一方のヨンジもまた父にドギョンのことで文句を言っていた。
「私に任せておけ」と答えたチャン会長。

ここで時間が遡り、テジンがチャン会長に投資してもらうことが決定したときのシーンへ。
そして、とても重要なことが明らかになりました。
多額の投資をしたあとでテジンのパートナーがテジンを裏切って、1人怪しい動きをしていたことをチャン会長が知り、激怒。
投資を引き上げたんですね。
ドギョンがチャン会長にテジンを潰してほしいと頼んだのはそのあとのことでした。
つまり、テジンの事業失敗&逮捕はドギョンのせいではなかったってこと!
チャン会長はドギョンの頼みを聞いてやったみたいな顔をしていたけれど、実はドギョンごときの言いなりになんかなるはずもなかったんですね。
そのくせ今回のことで腹を立て、テジンにドギョンへ復讐させようと企んでました。
怖い怖い。

ヘヨンとドギョンが電話。
泣きながら「私を捨てるのね」とヘヨンが言い、ドギョンは「ごめん」と言うことしかできない。
あなたに不幸になってほしい。
私を思って胸を痛めるといい。
ヘヨンの言葉にドギョンもまた泣いていた。

録音作業をしているドギョン。
草むらに横たわり、目を閉じると、次々と見たことのないシーンが見えてきた。

血相を変えて「会長に謝りに行きなさい」と言っている母。

「いろいろあったが、元通りになったな」とほくそ笑むテジン。

「本当にこの家を買われますか?」と言う大家の息子。

「お父さんの作業部屋を使うことになった気分は?ここに住んでた彼女から連絡は?」と言うジンサン。

「紹介された女とはそう決めつけないで、2回は会ってやれよ」と言うフン。

「1人のヘヨンは退職。もう1人は辛抱強く通っている。どっちがどうしてるか気にならない?」と言うイサドラ。

歩いているヘヨンを見ているドギョンに車が突っ込んでくる。
血まみれで道路に横たわるドギョン。
薄れゆく意識の中でヘヨンを思い出し、「ごめん」と繰り返す。
最後に「愛してる」とつぶやいたドギョンの目から涙が流れた。

草むらで横たわっていたドギョンの目からも涙がこぼれる。

ドギョンは車に戻り、声を上げて号泣した。

やがて、車を走らせた。
俺は死ぬことは怖くないが、後悔したくない。
悔しい思いはごめんだ。
気持ちに正直に最後まで行くことにした。
運転しながらカウンセリングの医師に電話でそう告げたドギョンに、医師も「その意気だ!そのまま突き進め!」と立ち上がってエールを送った。

ドギョンは車のスピードを上げていく。

第12話の感想

ヘヨンがラジオでついうっかり名前を言っちゃうという失態を犯し、世の中の笑い者になってしまったヘヨン。
自業自得とはいえ、ただでさえ気の毒なヘヨンがますます惨めでかわいそうな状況になっちゃいました。
正気じゃいられないよね(TωT)
せめてドギョンが受け止めてくれたら救われるのに、ドギョンはどうせもうすぐ死ぬのだからと、ヘヨンを愛するがゆえに、正面からぶつかる選択ができない。
いや、最後の最後でまたぶつかることを決意したみたいだったけれど。
ドギョンの気持ちも分からなくはないんだけどさ、ヘヨンの立場だったら最悪だよね。
分かるんだよ、そうするしかないってことも。
でも、それが結果的に愛するヘヨンを傷つけ、苦しめ、生きる意欲さえ失わせているわけだし、そういう上げて落とすみたいなやり方が2度目だということが何よりひどいと思っちゃうんだよな。
もう離れないって約束したんだから、その後、状況が変わってもその愛を貫けばいいだけなのに。
振り回されるヘヨンが本当に気の毒で見ていられないです。
今、ドギョンはまたヘヨンを受け入れるつもりで車を暴走させてるわけだけど、この人のことはどうも信用できないんだよな。
裏切られ過ぎて、ちょっと冷ややかな目で見ちゃう私です。

ま、ヘヨンが幸せになってくれればそれでいいんだけど。

ではでは。

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第11話
第13話

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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。