kyuutei登場人物

ヤムジョン:キム・ヒョンジュ

仁祖(インジョ):イ・ドクファ

ソヒョン世子:チョン・ソンウン

嬪宮カン氏:ソン・ソンミ

ボンニム大君:キム・ジュヨン

ナム・ヒョク:チョン・テス

チャンニョル王妃:コ・ウォンヒ

 

第29話 遺体に隠された秘密

世子の元へ駆けつける仁祖。

父親らしく泣きながら遺体に話しかけ、嘆き悲しむ。

完全にポーズですけどね。

嬪宮が来る。

嬪宮は仁祖のそんな振る舞いを冷めた目で見ている。

嬪宮に抱きしめてやれと促す仁祖。

キム内官に、世子の遺体と2人だけにしてほしいと願い出る嬪宮。

世子の手を握り、涙が涸れるほど泣き続ける嬪宮。

仁祖はそんな嬪宮を横目でにらみつけていた。

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世孫が弟たちと一緒に世子の元へ向かう。

泣きじゃくる弟に、泣くなら父上の祭壇の前で泣けと言う世孫。

泣いてもいいと優しく労るサンホンに世孫は、世子様がなぜ亡くなったのか知る前に涙を流しては世子様に失礼だと言う。

世孫様は威厳に満ちておられますと感心するサンホン。

仁祖は世子の死因を明らかにするようにとジャジョムに命じる。

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世子の遺体を見つめる嬪宮。

何かを見つけ顔を寄せる。

すると、世子の鼻から鼻血が流れてきた。

世孫が入ってきて、父上を守ることができなかったと土下座して謝る。

世孫に鼻血を見せまいと布団で隠し、お父様と2人でいたいからと世孫を部屋から出るように言う嬪宮。

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チョ・ギから重臣たちが世孫を支持していることを聞くヤムジョン。

ヤムジョンはそれが道理だと答える。

嬪宮の時代が来たら殺されますぞとチョ・ギ。

ヤムジョンは王様の死期が近いことをにおわせ、ポンニムが世子になったあとで王様が亡くなったら誰もポンニムを止められない。

ならば、わずか9歳の世孫が世子になった方が、どうにでもできると言う。

とにかくヤムジョンは王妃になることを狙っていた。

王妃になるためには側室の子のままではいられない。

あとひと月だけやるから母を正室に迎えるようにとチョ・ギに迫るヤムジョンだった。

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チョ・ギからヤムジョンが世孫を支持していることを聞くジャジョム。

王様の本心はポンニム大君ではなく世孫なのだろうかといぶかる2人。

ならば、なぜ世子が毒殺されたのか?

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嬪宮がおじに鼻血を見せる。

このままでは葬儀などできない。

究明すると宣言する嬪宮。

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世孫の世子冊立を急ぐ重臣たち。

しぶる仁祖。

ポンニム大君を推す仁祖に反対するキム・リュ。

そこへヤムジョンが王様の薬の時間だと言って入ってくる。

キム・リュは気分を害し、部屋を出る。

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王妃が父に言う。

嬪宮に騙されましたと。

親蚕礼を催したのは私のためではなく、自らの威勢を示すためだった。

世子が亡くなり、実は喜んでいるのでは?

王様に何かあれば9歳の世孫が王位に就く。

そうなれば聴政を行うことができるのだから。

子を持てなかったことは運命だと思って諦めるが、権力だけは奪われたくない。

何があっても2人の大君のどちらかを王にしてみせる。

嬪宮への憎しみに満ちた表情でそう父に宣言する王妃だった。

可憐で利口で優しい王妃がこんな毒々しい女に変身してしまいました。

うわー。

嬪宮がかわいそう(TωT)

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鼻血だけでなく、たった1日で顔が黒く変色した世子の遺体。

死因を明らかにしてほしいとポンニム大君に頼む嬪宮。

ポンニム大君は生前世子と交わした会話を思い出していた。

清を巡る考え方は相違していたが、将来私に何かがあったらおまえが嬪宮と子を支えてくれ、もしおまえに不幸が生じたときは、私がおまえの家族を守ると世子は言っていた。

涙を流すポンニム大君。

うー。

この涙は本心なの?

もう誰の気持ちも分かんない(TωT)

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ソクチョルを正式な世継ぎだと思ったことはないとまで言い出した仁祖。

嬪宮の耳にも仁祖の言葉が届く。

腹を立て、誰の仕業か突き止めるまで一歩も引かないとおじに宣言した嬪宮だったが、世子の遺体は強制的にどこかへ運ばれてしまう。

大殿へ向かう嬪宮。

キム内官が必死に止める。

今、事を荒立てたら後戻りできなくなる。

世孫様が王位に就かれる日を待ちましょうと。

これまで耐えたのだからもう少しだけ耐えるよう説得され、引き返す嬪宮。

大殿から聞こえてくるヤムジョンの笑い声にむっとしながら。

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大殿ではヤムジョンが王様に、世孫を世子冊立するよう勧めていた。

清が必ず阻むので大君は王にはなれず、世孫が王位に就くことになる。

世孫が生きている限り、そうなるとつぶやく仁祖。

その言葉を待ってましたとばかりにヤムジョンは、だからと言って、嬪宮や世孫、その弟たちまで殺せますか?と言う。

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できるはずがないんだから、嬪宮と和解するようにと言いつつ、言葉巧みに、そこまでやるしかないと仁祖に思わせるよう誘導しているヤムジョンです。

本当に恐ろしい女。

そして、まんまと操られるおバカな仁祖。

王妃がどんどんおかしな方向へ暴走していることも気になります。

王妃が憎むべきは嬪宮ではなくヤムジョンなのにね。

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花たちの戦い~宮廷残酷史~ あらすじ&感想 一覧はコチラからどうぞ。

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