ヒーラー|チ・チャンウク パク・ミニョン ユ・ジテ 第6話 あらすじ&感想

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キャスト

ソ・ジョンフ (28歳/ヒーラー&便利屋):チ・チャンウク

チェ・ヨンシン (27歳/ インターネットメディアの記者):パク・ミニョン

キム・ムンホ (37歳/ 地上波放送局の記者):ユ・ジテ

第6話

ボンスの手を引きヨンシンがファン社長の家から逃げてくる。

ボンスはユン刑事の車にわざとぶつけ、暴力団に追われていると泣きつく。

ヨンシンをダブルエスの男たちが追ってきたが、警察の手前、手出しができなくなる。

そのドタバタの最中、姿を消したボンス。

彼はヒーラーの装備に着替え、デヨンが運転するサンスの車を追うサンスを追いかけていた。

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ヒーラーが指示した通り、デヨンは倉庫に着くが、ヒーラーからの連絡は来ない。

そうこうしているうちにサンスがデヨンの乗った自分の車の鍵を開け、デヨンを捕まえる。

絶体絶命のデヨン。

そこへヒーラーが登場し、あっという間にサンスを車と手錠でつないだ。

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身動きの取れないサンスから幾つかの携帯電話を奪うヒーラー。

VIP専用らしき電話を見つけるが、ロック解除のパスワードが分からない。

当然サンスは教えようとしないが、手錠につながれた惨めな姿を写真に撮り、これを会社のホームページにアップすると脅す。

聞き出したパスワードでロックを解除し、主人とのやりとりが録音された最新のデータを聞くヒーラー。

「おまえの主人はこの中にいるか」と、ムンシクとムンホが写る画像を見せる。

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ヨンシン父とヨニが警察署の相談センターを訪れる。

被害者調査のために来たのだが、一向に順番が回ってこない。

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ユン刑事がヨンシンに事情を聞く。

ヨンシンは今回ファン社長の家にいた男たちに、先日拉致されそうになったことを話す。

「証言してくれる人は?」と聞かれ、「後輩が一緒にいた」とヨンシン。

「さっき僕の車に突っ込んで逃げた人?」と聞くユン刑事に、ヨンシンは、彼は怖くなると逃げるクセがあるが分かってやってくださいとボンスをかばう。

さらに、ユン刑事は「コ・ソンチョルをご存じ?」と切り出す。

当然ヨンシンには見覚えがない。

ユン刑事は、ユニがファン社長に告訴されていることを告げる。

父とヨニにそのことを伝えなければ。

ヨンシンは慌てて飛び出して行く。

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警察署で順番待ちをしていたヨンシン父とヨニ。

ようやく現れた刑事にヨニが指名手配されていることを聞かされる。

彼はヨニを被疑者として取り調べると言う。

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父に連絡するが、父も取り込み中のためヨンシンの話を聞いてくれない。

ヨンシンは何度かためらった後、ついに意を決して、ムンホに電話をかける。

「もし私が今まで取材した物と取材源を渡せば報道してくれますか?」と。

ムンホは脅迫された動画があるかと聞く。

「あったら、人に頼まず、私が公にします。動画も力もなく、裁判費用もないんです。記事だって簡単にもみ消されます。でも、あなたはできるんでしょ?」と言うヨンシン。

ムンホは、真実よりデマを面白がる時代に、そこまでして真実を伝えたいのかと聞く。

すんなり引き受けてくれる様子のないムンホにイライラしてくるヨンシン。

「私の名前にすればいいでしょう。告訴も私がされるから、報道してよ」と怒鳴る。

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ヨニの事件は、ムンシクの力により、無名女優の自作自演だと報道されていた。

若い女性が有名人をターゲットに肉体関係を結び、その後で金品を要求してくる「新型のハニートラップ」だと。

ヨンシンが警察署に着いたときには、おびただしい数の報道陣がヨニを待ち構えていた。

急いでヨニをかくまおうとしたが、時すでに遅し。

ヨニは報道陣に囲まれ、さらし者になってしまう。

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ムンホが家に戻ると、玄関前にミンジェが待っていた。

ミンジェは退職願を出したムンホに謝りに来たのだ。

彼女からヨニの事件について説明されるムンホ。

ミンジェに料理を振る舞いながら、ムンホはミンジェに育てたい人がいると言う。

自分が基本を教えるから、その後、君が引き取ってくれないかと。

2人の会話から、ムンホには『最初の人』が心の中にいて、ミンジェはどんなに頑張っても2番にしかなれないと宣言されていたらしい。

それが別れの原因。

『最初の人』がミョンヒだとミンジェは知らないようです。

『最初の人』に心の借りを返さなくてはいけないと言うムンホ。

借りを返したあと、その人がいた席は空くのかと聞くミンジェ。

ムンホは「それが俺の願いだ」と答えた。

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ヒーラーが暮らす廃墟ビル。

あちこちに取り付けてある防犯カメラのモニターに問題はないが、ヒーラーは人の気配を感じていた。

忍び込んでいたのは、師匠と呼ばれている男。

ミンジャがカメラに細工をしたようです。

ソンチョルの件を依頼したヤツも、俺に殺人罪をなすりつけたヤツもキム・ムンシクに違いないと言うヒーラー。

だが、それに対してミンジャとは全く連絡が取れずにいた。

ヒーラーはあいつを懲らしめたいから手伝ってほしいと訴えている。

ヒーラーとミンジャのやりとりは、すべて師匠の耳にも届いていた。

ミンジャが師匠に言う。

ムンシクが父の友達だということはすぐに知られるであろう。

となれば、父の死についても知ることになる。

「カネのために友達を殺害し、取調中、罪悪感で自殺したということを」と。

「チョ刑事、相変わらずだな」と師匠。

おおお。

いきなり衝撃の事実が語られました。

ヒーラー父がそんなふうに姿を消したのだということ。

そして、ミンジャが刑事だったこと。

師匠は、父の素性を知ったジョンフがどんな反応をするだろうかとミンジャに相談する。

そうでなくても他人と関わることを嫌い、無人島で暮らすのが夢だなんて言うような男なのに。

ミンジャは師匠に「分かってない」と答える。

「離れたことはないわ。周りの人がジョンフから離れるのよ」

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ヒョウの映像を見ているヒーラーの元に、ボンスを心配して何度もメールを送ってくるヨンシン。

メールを楽しそうに読み返すヒーラー。

メールの最後に書かれた「私は今、死にたい気分よ」と言う言葉が気になり、ヨンシンに電話をかける。

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驚きすぎて吐いてしまったのだと弱々しい声でヨンシンに謝るボンス。

ヨンシンは情けない後輩を労り、恥ずかしいことじゃないと励ます。

「あんな怖いところにあなたを連れて行ってごめんね」とまで言うヨンシン。

彼女は、ヨニの記事が問題になって、ヨニや新聞社などみんな告訴されたこと、マスコミはあっちの味方だから、世論もあっちにつくということ、プライドを捨ててムンホに電話をしたことなどをボンスに話す。

状況が変わったら身を引いたムンホのことを、本当にズルイ人間だったと怒るヨンシン。

憧れの人で初恋の人だったのに。

さらに、ヨンシンは、去年から片思いの相手が1人増えたことも告白する。

それは闇の便利屋(ヒーラーのことですねpp)

死ぬまで会えないと思っていたのに、会えたみたいだと嬉しそうに語るヨンシン。

複雑な顔でヨンシンの告白を聞いているボンス。

ヨンシンは何でも気楽に話せるボンスに「まるで妹みたいだわ」と言う。

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ムンシクがバーカウンターに立つ男の元を訪れる。

すでに来ていたキム・イチャン議員はうなだれ小さくなっている。

この人がVIPグループの大ボスなのでしょう。

キム議員を次期ソウル市長にするため、今までみんなで相当なお膳立てをしてきたらしい。

議員は「もう一度だけチャンスをください」と頭を下げる。

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ミョンヒを抱きかかえ、ベッドに運ぶムンシク。

ミョンヒはこの20年でこんなにも多くの物を手にしたのに、まだ足りないの?と聞く。

大学時代のあなたは、気が小さく口数も少なくて、後ろで笑ってるだけだったのにと。

ムンシクは、あのころと変わっていないが、間違いを間違いだと言うためには力が必要なのだと言った。

「そうよね」とミョンヒ。

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ムンホが「サムデー」に現れる。

部長に「これからよろしく」と握手を求めるが、部長はムンホが何をしに来たのか分からない。

涼しい顔で「映像チームを作ります」と言うムンホ。

そこへこのビルのオーナーであり、「サムデー」のオーナーでもある会長が、新聞社ごとビルを売ったと連絡してくる。

次々に運ばれてくる機材たちに、記者たちが唖然としている中、ムンホは「数日帰れないと家に電話を」とヨンシンに笑いかける。

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このドラマ、展開が速くて本当に面白いです。

焦らされることなく、ちょうどいいペースで次々に新事実が明かされるので、余計に続きが気になります。

いやー。

楽しみ楽しみ♪

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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