第10話

ジェインが開けようとしていた扉は「社史資料室」だった。

社長室じゃなかったです。スミマセン(^^ゞ

扉がひとりでに開き、ジェインは何かに導かれるかのように中に入る。

そして、何かを見てはっと驚く。

 

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ジェインのことで話があると言うイヌ。

ヨングァンにジェインを会社に来させるな、面接も辞退させろと言う。

理由を言えと言うヨングァンに、知らなくていいと言うイヌ。

もしかしてジェインに気があるのか?と聞くヨングァン。

俺が心を寄せれば、会社に来させないか?とイヌ。

 

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資料室で見たのはインチョルだった。

ここには正社員しか入れないからと、インチョルは自分の社員証を渡してジェインを入れてくれる。

 

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妹を泣かせたくなかったら、兄のおまえが言い聞かせろと言うイヌ。

ジェインが何をしようとおまえが指図するな。俺たちに止める権利はないと言うヨングァン。

交渉決裂だ。チャンスを棒に振るとは。これから俺がジェインに何をしようが後悔するなと言うイヌ。

 

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ジェインを探すヨングァンは携帯電話に電話する。

イヌとの会話が気になって仕方がない。

資料室で調べ物をしているジェイン。

小声で電話に出ると、イヌがそれを取り上げ「彼女は今、忙しい」と言って電話を切る。

悔しがるヨングァンは急いで資料室へ向かう。

 

ジェインに面接をやめてここから出るように言うイヌ。

嫌だと断るジェイン。

そして、「私は召使いじゃないわ。あなたの気まぐれでころころとアウトだの、復職だの。仕事もお金ももちろん必要。でも、これは強がりじゃなくてプライド。あなたには安いプライドでも、私には千金に匹敵するプライドなの。私が必要なら、先に私のプライドに謝って。そのあと改めて丁重に仕事を頼むのよ。それが相手に対する礼儀というものです」と言う。

2人の会話をじっと見ていたヨングァン。

ジェインを追いかけようとするイヌに「やめろ。千金のプライドだぞ。おまえはそれを傷つけた。心から謝る気がないなら、気安く心を寄せるのもやめるんだな」と言う。

 

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資料室に戻ると、ジェインの登山靴(課題で販売する商品)がなくなっていた。

必死に探すがどこにもない。

誰がやったのか分からないがゴミ箱に捨てられ、すでに清掃員が回収していた。

ゴミ置き場の山を必死にかき分けるジェイン。

それでも、登山靴は見つからなかった。

 

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市場で買い物をするヨングァン母。

値切ったり、こぼれ野菜を拾ったりしながら、食材を調達している。

帰り道、電柱に貼られた「急募 月給180万ウォンから」という貼り紙を見つける。

そこへ会社帰りのジェインが通りかかる。

 

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病院。

ジェイン母がオ検事に、運転手の奥さんなら何か知っているかもと話す。

家に何度かお手伝いに来たことがあったが、夫婦仲も良かったから、何か聞いているかもしれないと。

オ検事は無口な彼が奥さんに話したとは思わないと答える。

でも、何かを考えている表情。

 

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登山靴をなくしたことをヨングァンに報告するジェイン。

同じ商品を売っている店を探そうと2人で出かける。

でも、発売前の新製品なのでどこを回っても見つからない。

そんな様子を偶然見てしまったヨンドの部下ギルドン。

ヨンドに報告する。

 

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ジェインがなくした登山靴はイヌの元にあった。

いや、奪ったわけではなく、偶然ゴミを回収した清掃員と同じエレベーターに乗り合わせ、それを引き取ってきただけ。

それを見ながら「ヨングァン、おまえが心を寄せてるだろう」とつぶやく。

 

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登山靴が見つからずがっかりするジェイン。

「なくした私が悪いもの。仕方ないです」と言うジェインを食事に誘うヨングァン。

何を食べようかと思案中、ジェインの視線の先にヨングァン母の姿が。

「急募」の貼り紙を見ていたことを思い出し、母が入ったお店にヨングァンを誘う(ヨングァンにはもちろん母のことを内緒で)。

そこはカラオケ店。

厨房で働く母をこっそりのぞくジェイン。

人手が足りないからと部屋に届ける仕事までさせられる母が酔った客に絡まれる。

厨房の人間だからと断っているのにしつこくお酒を飲ませようとする客。

見かねたジェインは部屋に入り、「この人は私のママなの。早く手を離して」と男の手を振り払う。

怒った客がジェインを突き飛ばすと、今度は母が「よくもうちの子に手を出してくれたわね」と激怒。

客ともみ合いになるうちにカツラが取れてしまい、カラオケ店はもうすったもんだの大騒ぎ。

ジェインとヨングァン母は街中を逃げ回る。

店まで戻ってきてほっと一息。

すると、机にうつぶして母が泣き出す。

慰めようとするジェイン。

が、母は泣いているのではなく、大笑いしているのだった。

おハゲ頭があらわになった客のことを思い出し、笑いが止まらない母。

そして、「どんな仕事も尊いというから2か月だけ我慢して働くつもりだったけど、父さんは我慢ならなかったみたいね。辞めさせるためにあなたを送ったと思わない?」と言う。

このことは2人の秘密だと約束。

心の距離が一気に縮まる出来事となりましたね~。

カラオケで熱唱するヨングァンを置いてきてしまうというオチがついてましたが(笑)

 

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朝、置いてきてしまったことをヨングァンに謝るジェイン。

「登山靴はともかく、俺まで忘れるとは」とすねるヨングァン。

ジェインは、トイレに行ったら知り合いに会ったのだと嘘をつくが、嘘をつくときは顔が真っ赤になってやけにはしゃぐからすぐに分かると言われる。

どうしたら機嫌が直るか聞くと、「お兄ちゃんと呼べ」と言う。

韓国ドラマではよく出てくるシーンですよね。

「オッパ」って呼ばれるのはそんなに嬉しいことなの?(笑)

呼んでほしくてぐいぐい迫るヨングァン。

照れくさくて逃げるジェイン。

そこへ朝食ができたと呼ぶ母の声。

行こうとするジェインにヨングァンが壁ドン!

о(ж>▽<)y ☆きゃ~!

「お兄ちゃんゲット」と言う。

それは初めて会ったときジェインがやっていた行為。

「必要なときに使うからあとでとぼけるな」とヨングァンは笑う。

 

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朝食のとき、卵焼きに箸を伸ばしたジェインに、ジンジュも箸を伸ばして意地悪する。

そんなジンジュの箸を払いのけるヨングァン母。

2人はまた昨夜の出来事を思い出し大笑い。

 

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会社でヨンドに会うジェイン。

商品はどこにあるのかと聞かれ、慌ててごまかす。

ヨンドは「期待してるぞ」と言って去るが、「あんなに嘘が下手じゃな」とつぶやく。

ギルドンに電話で登山靴のことは誰にも言うなと指示する。

ほかにも何かを伝えるがそれは聞こえない。

「誰にも」を忠実に守り、ヨンドチームのホンジュにも言わないギルドン。

ヨンドは「手元にない商品を売る。どんな作戦に出るかな」と楽しみな様子。

 

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ヨンドの右腕テソンが食事をしようとしているテーブルの向かいに座るヨングァン。

テソンは極度の潔癖症。

そこへがさつなヨングァンが来て、しかも、口に入れた食べ物をむせてテソンの顔面に吹き出してしまう。

怒りに震えるテソン。

「不合格にしてやる」と心に誓う。

 

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テソンを追いかけるヨングァンは会長ご一行様とバッタリ遭遇。

会長は、面接をやめさせるよう姉ギョンジュに指示したのに、ヨングァンがまだいることに激怒する。

 

一方、ジェインは登山靴を正直に話して断念しようかと悩んでいた。

そこへイヌが来て、「断念しろ。丁重にお願いするから俺に降参しろ」と言う。

「私に恨みでも?私が何かしました?教えてください。パパの娘だからですか?だから、私に意地悪を?」と言うジェインに、

「ああ、そうだ」と答えるイヌ。

はっとさせられるセリフです。あながち嘘ではないですもんね。

「運転手の娘の分際で偉そうだから目に余る。“運転手の娘”は不愉快か?“2軍から追い出された脳なしの妹”はどうだ?」と言うイヌに、ジェインはビンタ。

「侮辱しないで。私の父親で私の兄よ」とジェイン。

「馬鹿にされたくなければ、俺から、このコデ商事から遠く離れるんだ。頼むから消えろ」とイヌ。

「ええ、消えてあげるわ。こっちから願い下げよ」と言って去ろうとするジェイン。

2人の様子を見ていた1人の女性がジェインに近づき、ビンタ。

その人はイヌの母。

「この女をここから追い出して。今すぐよ」と叫ぶ。

 

ヨングァンには「こいつを私の会社から今すぐ追い出せ」と会長が怒鳴っている。

 

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ヨングァン母の元を訪れるオ検事。

「キム・インベさんの奥様ですか?」と聞かれ、いぶかしげな顔をする母。

 

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こんな感じの第10話でした。

ジェインとヨングァン母のとげとげしい関係が柔らかく、温かくなってきたことが本当に嬉しかったです。

とはいえ、入社については非常にマズイ状況になってしまったジェイン。

もちろんヨングァンも崖っぷちです。

イヌも本当のことが言えず苦しい立場。

ジェインを守りたいからこその行動なんだけど、言葉選びと態度が間違っているから、どんどん誤解されちゃって。

イヌもかわいそうな男です。

一方、ヨングァン母の元をオ検事が訪れたことで、また新たな動きが見られそうですね。

楽しみ楽しみ♡

 

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『栄光のジェイン』あらすじ&感想 一覧はコチラからどうぞ。

 

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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。