純情に惚れる|第9話 あらすじ&感想

jjnhr

 

キャスト

カン・ミノ(ゴールドパートナーズ アジア総括本部長):チョン・ギョンホ

キム・スンジョン(ヘルミア カン会長秘書):キム・ソヨン

イ・ジュニ(ヘルミア 法務チーム長):ユン・ヒョンミン

マ・ドンウク(スンジョンの彼・刑事):チン・グ

第9話

ミノに心臓をくれたドナーの家族の家を訪ねるミノ。

なんとそこは所長の家だった。

偶然、所長と一緒にいたスンジョンもそこにミノがいることに驚く。

3人で話をしている中で、ドナーがあのマ刑事だと知ってしまったミノ。

棒付きキャンディをくわえているミノに、「理事は息子と似てますね」と言い、息子もそれが大好きだったことを明かす。

心臓が苦しくなるミノ。

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帰り道の車の中。

具合が悪いミノを心配するスンジョンとウシク。

ミノは、あの家が無性に気に入ったこと、スンジョンのケガで涙が出たこと、所長を見て倒れたことなど、ドンウクの心臓が原因だったのかもと思い始めていた。

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ドナーがドンウクだったことを知り、ひどく驚くウシク。

ミノは自分の感情が疑わしいと言い、本当に恋なのか、当分距離を置いて、感情の正体を分析すると言う。

俺には特別な感情だったのにと悲しく思うミノ。

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中部工場の人たちが今まで敵対していたミノを支持するとは思えないと言うジュニ。

が、スンジョンの存在が心配だとユン理事。

ジュニは、スンジョンがミノを代表にしようと奔走していることを聞かされショックを受ける。

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スンジョンの笑顔を見ると、嬉しくて顔がほころんでしまうミノ。

が、あえて冷たくして距離を取ろうとする。

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鎮圧の件以来、ジュニを避けているスンジョン。

冷たいスンジョンに1時間だけ付き合ってくれと言い、無理矢理食事に誘う。

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秘書たちがジュニの噂をしているところを偶然聞きつけたミノ。

ジュニがスンジョンを食事に誘い出したのは、プロポーズをするためではないかと聞き、衝撃を受ける。

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ジュニはスンジョンに、ゴールド社の後ろ盾がないカン理事に会社を救えるはずがないと言う。

彼女は、無駄だったのはあなたへの期待だと言い、今のあなたとは会いたくないとはっきり言った。

すべて諦めたら会ってくれるかとすがるジュニ。

「私がそばにいてもあなたは諦めないわ」とスンジョン。

スンジョンは、ジュニ自身が変わらない限り、また欲望に支配されるはずだと指摘した。

「だから、あのクズに協力するのか?よりによって、なぜあの男なんだ?」言うジュニに、

「カン理事の方が代表にふさわしいからよ」と答えるスンジョン。

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スンジョンが今、この瞬間にもジュニからプロポーズされているのかと思うと、仕事に全く集中できないミノ。

ついには家の鍵をなくしたと嘘をついて、スンジョンを呼び出してしまう。

ジュニは「ヤツを代表にはさせない。あいつを破産させて会社から追い出す」と宣言する。

軽蔑したような目でジュニを見つめるスンジョン。

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駆けつけたスンジョンに探りを入れるミノ。

想像が暴走し、つい「ヤツのプロポーズを受ける気か」と怒鳴ってしまう。

しかも、その拍子に鍵を落とすという失態(笑)

「家の鍵では?」と言い、開けてみようとするスンジョンに、「違う」と言い張り、それを阻止しようとするミノ。

2人はもつれ合っているうちによろけて転ぶ。

寝転んだままスンジョンを抱きしめるミノ。

とたんに心臓が高鳴る。

「ちくしょう。距離を置くのは失敗だ」と心の中で思うミノだった。

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労働組合の支持を集めることが大事だというスンジョンの提案で、中部工場へ向かうミノとウシク。

が、なぜか道に迷い、何度も同じ道に来てしまう。

何かを感じミノは車を降りてみると、ひどい頭痛を感じ、立っていられないほど胸が苦しくなった。

そう、この道はドンウクが車にはねられた場所だった。

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警備員(ジュニ父)を呼び出し、車に乗せ、工場まで案内してもらう。

ミノがウシクに「夢に出てくる場所だ」と言う。

頭から血を流し倒れている場所。

ジュニ父はミノとウシクの会話を聞き、動揺する。

工場の前でジュニと鉢合わせし、その警備員がジュニの父だと知るミノたち。

ジュニは労組がミノを支持しないよう、手を回しに来たのだった。

ミノの話を聞くために集まっていた人たちに配られたのは、「代表候補を告発する」と書かれたチラシ。

会社を潰すためにミノがやった数々の事実を記載したものだった。

スンジョンに頼まれていた所長も「皆を説得すると約束したが自信がない」と苦々しい表情。

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どや顔のジュニに、ミノは「君はおじにそっくりだ。代表の座に命をかける無様な姿が」と言う。

「ほかにも命をかけてる。キム・スンジョン」と答えるジュニ。

「想像もしたくない。おまえとスンジョンが代表室にいる光景なんて。絶対にそうはさせない」

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ひき逃げ事件が殺人事件に切り替わったことを所長に報告しに来たナ刑事たち。

ジュニ父は、ヨンベが回復したら必ず証言させるという会話を盗み聞きしていた。

所長が来たので隠れようとしたジュニ父は、慌てて商品が入ったダンボールをひっくり返してしまう。

所長と一緒にダンボールを片づけるジュニ父。

「申し訳ありません」を繰り返し、尋常でないほど手が震えている。

気になる所長。

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必ず不渡りを出せと会長から命令されているとジュニに話すハン本部長。

そのためにプランを変更したと言い、本社が用意した戦略が書かれた書類を差し出す。

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組合幹部との食事会。

お酒が飲めないミノの代わりにスンジョンが飲む。

「散々ひどいことをして、今さら会社を救うなんて信じられない」と言う所長。

ミノが「ヘルミアのために輝かしい未来を捨てたんだぞ」と言うものの、

「幾ら空腹でもクソを拾って食うわけにはいかん」と答える所長。

けんか腰のミノと所長の間に入ったのはスンジョン。

ミノのことを「心にもないことは言えない人なんです」と言う。

本気で会社を救うために、何日も寝ずに工場の事業を研究していることを語り、心臓のことを思えば、それは命がけの行為であるのだと話す。

「カン理事を信じて、一度だけチャンスをください」と頭を下げるスンジョン。

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酔いつぶれた所長とスンジョン。

スンジョンはミノのひざに頭を乗せて眠っている。

ミノは、この特別な感情が心臓のせいではなく、俺のものであってほしいと心から願っていた。

「君も少しは俺に好意を持ってるのか?もしそうなら、心臓が作り出した俺じゃなくて、本来のカン・ミノを好きであってほしい。ミノが好きか?」

眠っているスンジョンが、まるで返事をするかのように笑う。

「今日も失敗だ」と自分を嘆きながら、幸せそうにスンジョンの背中をトントンするミノ。

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所長のいびきがうるさくて、布団を抜け出したミノ。

起きてきたスンジョンと一緒にラーメンを食べる。

ドンウクのことが殺人に切り替わったことを心配するミノ。

スンジョンは彼がよく言っていた「喜びも悲しみもすべて過ぎ去って行く」という言葉について話す。

「苦しみも悲しみも生きているから感じる。泣くのも笑うのもすべては生きているから。ラーメン一杯に幸せを感じるのも生きているから。私たちが守ろうとしているのも、小さなことに幸せを感じるそんな人たちです」

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街を歩くミノ。

人々の何気ない日常を眺めながら歩く。

ミノは心臓の鼓動を感じ、生きていることを実感していた。

生きているこの瞬間に一番したいことは?と自分に問いかけるミノ。

「どんな理由であれ、俺は彼女と一緒にいたい」

ちょうど着替えを買って持ってきてくれたスンジョンを優しいまなざしで見つめる。

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労働組合の投票が行われる決戦の日。

労組の支持を得られるかどうかが株主総会での勝敗を分ける。

ミノは幼い日のことを思い出す。

いつも胸が苦しそうな父を心配する幼いミノ。

父は「大勢の人たちへの愛が詰まっているからだ」と話す。

「でも、そんなに苦しいなら捨てればいい」と言うミノに、

「愛を捨てた瞬間、生きる意味がなくなる。特に、リーダーは愛で満杯にしておかないと」と笑う父。

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スピーチの紙を控え室に忘れてきてしまうミノ。

が、ミノは父の話をしながら、今、自分が感じている正直な気持ちを、自分の言葉で誠実に語った。

過去の自分がやったことを謝り、「皆さんを救えるよう私を守ってください。なぜなら、助けがなければ無力ですから」と頭を下げた。

拍手が沸き起こる。

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投票の結果、労組はカン理事を支持すると決まった。

スンジョン、ウシクと抱き合って大喜びをするミノ。

「もう感情の正体なんて気にしない。俺は君と一緒にいたい。こうして一緒に笑えるならそれでいい」

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ミノはヘルミアの代表理事となった。

が、実はこれこそがゴールド会長がジュニに突きつけた戦略だったのだ。

相手を油断させてから容赦なく切り落とす。

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代表理事になったミノを出迎える秘書たち。

「おめでとうございます」と言って頭を下げる。

ミノは幸せそうな顔でスンジョンと握手を交わした。

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病院ではついにヨンベが目を覚ます。

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ジュニが労組に手を回し、わざとミノを支持させていたようです。

負けたように見せかけておいて、むしろここからジュニが怒濤の攻撃を仕掛けてくるのでしょう。

ついに目を覚ましたヨンベ。

でも、まだ残りの話数が結構ありますからね。

記憶喪失か何かになっていそうな気が(笑)

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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