適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~|第13話~第15話 あらすじ&感想

お父さんが変

【主な登場人物】

ピョン・ハンス:「アッパ食堂」経営/キム・ヨンチョル

ナ・ヨンシル:ハンスの妻、ピョン家一男三女の母/キム・ヘスク

チャ・ジョンファン:テレビ局PD、ヘヨンの元カレ/リュ・スヨン

ピョン・ヘヨン:ピョン家長女、弁護士、ジョンファンの元カノ/イ・ユリ

アン・ジュンヒ:アイドル出身の俳優/イ・ジュン

ピョン・ミヨン:ピョン家次女、就活生/チョン・ソミン

ピョン・ジュニョン:ピョン家長男、公務員試験準備生/ミン・ジヌン

ピョン・ラヨン:ピョン家三女、ヨガ講師/リュ・ファヨン

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「お父さんが変」見始めました。
あらすじを丁寧に追うのはやめて、ざっくりのあらすじを紹介して行こうかなと思ってます。
備忘録的に(笑)
よろしければ、ご参考になさってくださいませ。
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第13話~第15話

大好きな兄ジュニョンの妻になる人は、学生時代から社会人になった今でもミヨンをいじめる大嫌いなユジュだった。
両親に気に入られようと愛想を振りまき、気さくで仕事のできるしっかり者をアピールするユジュをミヨンはまともに見ていられない。
食事ものどを通らず、早々にトイレにこもり、ユジュが帰るまで、出てこなかった。
両親は頼りないジュニョンにはあれぐらいしっかりした女性がちょうどいいと、ユジュを気に入った様子。
ちなみに、ラヨンはユジュをぼろくそに言ってたけれど、ミヨンは結局ユジュの正体を語らず。
ヘヨンも気に入ってはいなかったけど、自分とジョンファンの破局問題の方が気になって、それどころじゃないって感じです。

ユジュは早速翌日からミヨンに媚びを売り始める。
職場でもあれだけいじめていたのに、手のひらを返したように「同級生」「友達」を強調し始めたユジュ。
ミヨンがそれを嫌がっているのを見抜いて、チーム長がミヨンを連れ出してくれてました。
チーム長はいつもミヨンに助け船を出してくれる優しい人です。

もうすぐ「オーマイボス」の台本読み合わせ。
ジュンヒは必死に練習するが、友達のように仲のいい父との会話がどういうものなのか全く分からず、おかしなテンションでの演技を繰り返してしまう。
勉強のため、父と連絡を取りたくても、連絡先を削除してしまったので、取りようがない。

すると、ジュニョンの問題が片付いたハンスが久しぶりにお弁当を届けに来た。
帰宅したジュンヒはナイスタイミングで現れたハンスに、家で食事を作ってくれてもいいと許可する。
ジュンヒのために食事を作ってやりたいと思っていたハンスは喜び、ジュンヒの好物をあれこれ作ってやった。
父が作った料理を父と一緒に食べるジュンヒ。
が、こみ上げてくる感情があるわけでもなく、どんな会話をするのが正解なのかも分からず、ぎこちない空気が漂う。

いよいよ台本読み合わせの日。
マネージャーのテブは主役のチン・ソンジュンが先に到着するのを確認してからジュンヒを呼びに行く。
そうすれば、あとから入っていたジュンヒにソンジュンの方から立ち上がって挨拶をすることになるから。
思惑通りソンジュンからの挨拶を受け、ジュンヒは気分良く読み合わせをスタートした。

が、ジュンヒの演技があまりにも下手過ぎる。
監督から演技指導を受けるが、父と息子の間の親しさというものがジュンヒには全く分からず、監督の要求に応えることができない。
主役のソンジュンが代わりに演技をしてみせ、監督に絶賛される。
みんなの前で大恥をかいたジュンヒ。

ジョンファンは上司に「オーマイボス」のメイキングを撮るように命じられ、こんなことをやらされるぐらいなら、ほかの部署へ飛ばされた方がマシだとくさる。
ヘヨンからはあれから何の連絡もない。
ヘヨンとジョンファンはお互いにお互いが先に連絡をくれるのを待っていますが、どちらも意地を張って、自分からは動かず、です(笑)

ジョンファンが花束と国産牛を持ってヘヨン母のところへ謝りに来た。
母の代わりに謝りたくてと何度も頭を下げるジョンファンに、ヨンシルもハンスも好印象。
ヨンシルが謝罪を受け入れた。
帰宅したヘヨンもジョンファンが謝りに来たことを知ります。

感覚がつかめないなら、父と酒でも飲んでみたらどうかと監督に提案されたジュンヒは、酒を買ってアッパ食堂を訪れた。
そこではジョンファンが持って来た国産牛を囲んで、ハンス家族が楽しそうに食事をしている真っ最中。
食べさせ合ったり、おいしいねと笑い合ったり、家族で言葉と笑顔がキャッチボールされる幸せな光景を目の当たりにして、ジュンヒは思わず逃げ出した。
ジュンヒに気付き、追いかけるハンス。

イライラしながら帰宅したジュンヒは、家まで追いかけて来たハンスにこう告げた。

「お父さんの家で暮らしたい」と。
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思いがけないジュンヒからの提案に内心ハンスは困惑したが、これ以上ジュンヒを傷つけまいと、「分かった、そうしよう」と即答した。

父と息子に関する資料や映画などを探すよう指示され、ミヨンは探してきた映画をジュンヒと一緒に見ることになる。

感動して泣いているミヨンに対し、何の感情も湧かないジュンヒは驚き、父のことをあれこれ質問。
ミヨンなりに調べた「父親と仲良くなる方法」などを教えるが、どれもジュンヒにはできそうになかった。
もちろんジュンヒの父が、ミヨンの父だとはまだお互いに知りません。

ハンスが意を決して、ヨンシルにジュンヒのことを打ち明けようとするが、ジュニョンの結婚費用のため、借金をしなくてはいけないという話を先に出され、言えずじまい。

一方、ヘヨンはジョンファンが母に謝罪してくれたことを知り、荷物を取りに行くとメールする。
マンションへ行くと、ジョンファンは食事とワインを用意して待っていてくれた。
2人はようやく仲直り。
「オーマイボス」のメイキングを撮る話をすると、ヘヨンは奥深さと繊細さを併せ持つジョンファンが撮れば、記録映像も従来のものとは全く別物になるはずだと言い、ジョンファンは俄然やる気を出してました(笑)

相変わらずチョルスのことが好きなのに、好きだと言うチャンスももらえず、それどころか「好みではない」とまで言われたラヨン。
ある日、ラヨンをかばってケガをしたチョルスに謝りに行くと、なんとチョルスは男性と抱き合っていた。
男性から指輪を受け取り、大喜びで抱きつくチョルス。
ラヨンはそういう性癖の人だったのかとショックを受ける。
実は、この男性はチョルスの双子の兄で、指輪は売って金にするため、父の目を盗んで家から持って来たものでした。
事情があり、お金に困っているチョルスです。

何とか話をする機会を作りたいユジュがミヨンを待ち伏せ。
屋上で話をする。
気持ちの整理をしたいミヨンに対し、いじめていた方のユジュにはミヨンの傷など全く理解していない。
10年も前のことだと笑い飛ばし、些細な誤解だと主張した。
太っていたミヨンに豚の臭いがするとお弁当を投げたことも、ショックでダイエットするように、ミヨンを思ってやったことだと言うユジュ。
ミヨンはそんなユジュに「家族にならないこと、兄と結婚しないことを望むけど、それができないなら、正式に心からの謝罪をして」と主張した。

一緒に暮らしたいと言ったものの、35坪ほどの広さに部屋が4つ、トイレが2つと知り、とても一緒に住むことなどできないと考え直したジュンヒ。
ハンスを呼び出し、ハンスの口から無理だと言わせようと試みたが、予想に反し、ハンスは今晩家族に話すと言ってきた。
が、途中ラヨンからかかってきた電話に「市場にいる」とウソをついたのを聞いたジュンヒは一気に機嫌を損ねる。

憂さ晴らしのため、1人でコンビニの店前でビールを飲んでいたミヨン。
同じく憂さ晴らしのためにビールを買いに来たジュンヒ。
ジュンヒはすでにくだを巻いているミヨンと一緒に飲むことにする。
ミヨンはユジュのことを話し、反対したくても、意地悪したくても彼女が妊娠してるから無理だと嘆く。
ジュンヒは実の親に捨てられたこと、復讐もできて、ドラマにも役立つから、その家で暮らすことにしたことを告白。
2人は復讐しようと大いに盛り上がった。

義妹からハンスが最近ちょくちょく店を空けてどこかへ出かけること、ぼんやり考え事をしていることが多いこと、携帯電話を気にしていることなどを報告されたヨンシル。
義妹は女がいるのではと疑っていたが、ヨンシルは別のことを心配していた。

店に戻ってきたハンスに「もしかして知り合いに会った?」と聞くヨンシル。
夫は「ハンスの息子が来た」と言い、今日までの出来事をすべて伝えた。

ここで今まで謎だったお父さんの秘密がついに明かされます!

1982年、ロサンゼルスのクラブ。
ユンソクと呼ばれている男がハンスという友人にお礼を言っている。
2人の会話からユンソクは韓国にいてはまずい状況にあったことが伺えます。
ハンスはユンソクにここで10年間お金を稼いでから韓国に帰ろうと言い、まずは楽しもうとダンスに誘い出した。
地味な服を着たユンソクのジャケットと自分のジャケットを取り替えるハンス。
と、突然店で爆発が起きた。

15日間意識不明だったユンソクは奇跡的に目覚めたが、一緒にいたハンスは亡くなったと聞かされた。
正確には、そのときジャケットを取り替えていたせいで、ユンソクのパスポートを持っていたハンスがユンソクだと間違えられていました。
ユンソクの遺体を引き取るため、病院にやってきたのは恋人のヨンシル。
亡くなったのがハンスの方だと知り、「このままいたらダメかしら?」と切羽詰まった様子でユンソクに言う。
ヨンシルは妊娠していることをユンソクに告げた。

つまり、ユンソクが今、ピョン・ハンスと名乗っている「アッパ食堂」のお父さんということですね。
ここからリアルタイムに戻ります。

ハンスの息子にうちで暮らしたいと言われ、OKしたと言う夫に、ヨンシルは「あなた正気なの?」と怒鳴った。

__________

ヨンシルは夫の申し出が理解できない。
バレたらどうしようかとびくびくしながら生きてきたのに、なぜ今になって危険を冒すようなマネをする必要があるのか。
子どもたちにはどう説明するのか。

夫はバレることを考えると怖くて不安だが、それでもハンスの子が捨てられたと思って生きてきたことを知った今、それを無視することはできないと訴える。

ユンソク(今でハンスと書いてきたけれど、ジュンヒの実父と混乱しちゃうので、今回からユンソクと表記することにします)と妻は悩み続ける。
お父さんが運転をしなかったり、飛行機に乗らなかったのもやはりピョン・ハンスじゃないことがバレないようにするためだったようです。
海外旅行どころか国内旅行もせず、店も家も妻名義。
銀行口座も作らず、もっと言えば、実は子どもたちも本当はピョン姓ではないんですって。

そこまでして今日まで無事暮らしてきたのに、ハンスの息子を引き取ったことでバレてしまっては、すべての苦労が水の泡。
ジュンヒの母であるスジンのこともよく知らないし、2人がどう出会って、どう別れたかも全く知らないのに、息子に聞かれたらどうするのか。

ヨンシルはどう考えても、こんな無謀なことはできないと夫の申し出を何度も何度もはねのけた。
それでもユンソクは、家族の愛情を知らずに育ったのであろう、寂しそうでギスギスしたジュンヒに家族の情を感じさせてやりたいと訴え続けた。

平行線の日々が続く。
ユンソクは胃潰瘍が再発。
胃が痛くて食事もほとんど取ることができなくなってしまった。

胃潰瘍になるほど悩む夫を見て、ヨンシルは何かを決意したように、夫を外出に誘い出す。
2人で出かけた先はハンスのお墓だった。

ヨンシルは「あなたの言う通り、知らないフリはできない」と切り出した。
そして、夫に最後の確認をする。
本当にハンスの息子が先に一緒に暮らしたいと言ったのか。
うまくできる自信はあるのか。
どちらにもYESと答えた夫に、ヨンシルは「子どもたちには私が話すから心配しないで」と告げた。
満面の笑みを浮かべるお父さんです。

一方、ジュンヒは「オーマイボス」のポスター撮りに参加する。
そこへ現れたのは、犬猿の仲のチャPD(ジョンファンのことね)
メイキング映像の撮影に来たのだ。
2人はお互いに悪口を言い合い、ジョンファンはこれ見よがしにチン・ソンジュンだけを撮影する。
ソンジュンもジュンヒに「感情がつかめましたか?」などと涼しい顔で嫌みを言ってました。
負けるなジュンヒ!
そうそう。
ジョンファンはジュンヒのマネージャー(ミヨン)を見て、見覚えがあるなと言ってました(笑)
あんたの彼女の妹だよ!

ジョンファンとヘヨンは新婚夫婦のように2人で楽しそうに買い物をして帰宅。
が、そこへジョンファン母が登場。
息子がヘヨン母に謝ったことが面白くなかったのだ。
ヘヨンを奥の部屋に隠して、母を家にいれるが、母はヘヨン母の悪口を言いまくるので、ヘヨンは黙って聞いていられない。
何とかジョンファンがその場を取り繕い、母を追い出すことに成功。
戻ってきたジョンファンはヘヨンに平謝りする。

夫の申し出を受け入れることにしたヨンシルは、早速4人の子どもたちに「今夜8時、緊急家族会議」と一斉メール。
文章のラストに子どもたちへ「愛してるわ~」と母が書いたことで、4人の子どもたちは誰が何をしでかしたのかと大騒ぎ。
普段こんな言葉を書かない母なので、みんな怖い怖いと怯えています。でも、兄の指示で「愛してる」と返信する4人が爆笑でした(笑)

ユンソクもOKが出たことをジュンヒに伝えに行く。
実際あの小さな家にほかの家族と一緒に住むことにためらいを感じていたジュンヒは、家族が同意したと聞き、たじろぐ。

子どもたちが集合し、母はまず鎮静剤を飲むようにと指示。
しぶしぶ鎮静剤を飲んだ子どもたちに母が言う。
「父さんに別の息子がいるの」と。
驚愕の表情を浮かべる子どもたち。

第13話~第15話の感想

おおお。
ついにお母さんがお父さんの気持ちを受け入れました。
こうなるとは思っていたけどね。
お父さんもお母さんもいい人だから。
お母さんが反対したのだって、お父さんを思ってのことだったわけだしね。
いつも自分たちより人のことを大事にする夫婦です。
ま、とにかくジュンヒを受け入れるということは、イコールお父さんに隠し子がいたということになるわけで、それを子どもたちがどう受け取るのか???
誰よりも親バカで、誰よりも子煩悩なあの!あの!あのお父さんに隠し子がいたなんて。
信じられるのかな。
ましてや、お母さんのこともあれだけ大事にしているお父さんが、ほかの女性と……なんてね。
怒り出すというよりは、誰も信じられないというのが本音でしょうね。
でも、そこを越えたあとで出てくる次なる問題。
そう、ジュンヒとミヨンの問題。
俳優とマネージャーという関係の2人がいきなり兄妹になるなんて(笑)
そうと知ったときの2人の顔が早く見たいです。
かなり怖いけど。
とにかく次に進みます。

ではでは。

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第10話~第12話
第16話~第18話
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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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