元カレは天才詐欺師~38師機動隊~

【主な登場人物】

ヤン・ジョンド:天才詐欺師/イ・ソングク

ペク・ソンイル:市庁税金徴収3課課長/マ・ドンソク

チョン・ソンヒ:ソンイルの部下/スヨン(少女時代)

ノ・バンシル:38師機動隊、財布/ソン・オクスク

チャン・ハクチュ:38師機動隊、飛ばし/ホ・ジェホ

チョン・ジャワン:38師機動隊、キーボード/コ・ギュピル

チョ・ミジュ:38師機動隊、花/イ・ソンビン

チョン・ガプス:市長/アン・ネサン

サ・ジェソン:刑事/チョン・インギ

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第13話

ジョンドに懲役10年の判決が下された。

ここで、ジョンドが逮捕されたあと、ソンイルが警察署を訪れたときのシーンにタイムスリップ。
「俺を売ったな」とジョンドがソンイルに体当たりしてきたとき、ジョンドは「資金源を突き止めろ。チェ・チョルのカネの隠し場所を探すんだ。おじさんが生き残って」と耳元でつぶやいていた。
恨めしそうな目でソンイルを見るジョンド、だと思っていたけれど、あのとき2人は「おじさん、任せたよ」「おう、心配するな」の言葉を心の奥底で交わしていたんですね。
泣いちゃう(TωT)

2年後。
ソンヒがジョンドに面会。
ソンヒは事件のあとペク課長がチーム長に降格したことや、ジョンドが課長と何を約束したか全部知っていることなどを伝えた。
ジョンドは、俺たちがやろうとしてることは市長を失脚させるかもしれないと言い、両親の離婚で別々に暮らしているとはいえ、市長は父親だし大丈夫か?とソンヒを気遣う。
ソンヒは市長の下で働いてみて分かったが、彼は立派な人なんかではないとバッサリ。
そして、権力とは人を傷つけるものじゃなく、傷ついた人を守るものだと言い、ジョンドに後悔させないでと頼んだ。
「頑張るよ」と答えるジョンド。

チーム長に降格したソンイルは、仕事のできないダメな男に徹していた。
今日もマソク洞の再開発反対のビブスを着たウ・サンチョル(ジョンドたちが常連になっている食堂のご主人です)がソンイルを頼ってやってきたが、ソンイルはろくろく話を聞いてやることもせず、早々に追い返す。
そんなソンイルを見かねたかつての部下が、話ぐらい聞いてやってもいいのでは?とソンイルを非難。
が、彼はウ・サンチョルさんの身に何が起きようと俺には関係ないと答え、元部下を失望させた。

チェ会長が市長を呼び出した。
ソンイルのことを聞かれ、市長はもう心配ないと答える。
マソク洞の再開発を強引に推し進めているチェ会長に対し、市長は立ち退きを命じられた借り主たちが住む場所を失うことを心配する。
会長は市長の意見など構うことなく、法に従って居座る住民たちを立ち退かせ、建物を強制撤去すると宣言した。

ソンヒがミジュに会う。
来週ジョンドが仮出所するので、またみんなに手伝ってほしいと頼みに来たのだ。
話してみるけど、期待しないでと答えるミジュ。

再開発反対のビブスを着て、今日も食堂のおじいさんが市庁にやってきた。
チョン市長は「何とかしますのでご心配なく。企業家の欲から市民の生存権を守ります」と言い、おじいさんの手を握った。
ありがたそうに何度も何度も頭を下げるおじいさん。
そのくせチェ会長に、マソク洞の住民と懇談会を開くと電話で知らせる市長です。

ミジュがハクチュやジャワン、ノ先生のもとを訪れ、ジョンドを手伝おうと声をかけて回るが、誰一人相手にしてくれない。

マソク洞の住民たちとの懇談会の日。
多くのテレビカメラが中継する中、市長が住民と話し合いをしようとしたその時、住民に紛れたチェ会長の手下が市長に生卵を投げつけた。
それをきっかけに、現場は激しいぶつかり合いとなり、一部の住民が警察に連行される騒ぎに。
食堂のおじいさんも巻き込まれ、警察に連れて行かれてしまいました。

市長がチェ会長に電話をかけ、これは会長の仕業かと問う。
すると、会長は市長がそう望んでると思ったからやったのだと答えた。
強制撤去ではなく市民と話し合うつもりだったと主張する市長。
が、会長は「だったらなぜ懇談会を開くとわざわざ教えたのか?」と聞いた。
市長は自分を偽っているだけ。
本当に善良な男なら、懇談会の話は黙っていたはず。
会長は市長のことをワニだと言ってました。
自分では手を汚さず、獲物が口に入るように仕向けるのがワニなんですって。

ジョンドが刑務所から仲間たちに電話をかけてきた。
俺たちは人を見下すヤツらを怖がらせることができた。
善良な人が生き残り、悪いヤツらが滅びるべきだ。
それを証明したい。
アイツらに思い知らせてやる。
そんなジョンドの熱い叫びは仲間たちの心を動かした。

刑務所からジョンドが出てきた。
ミジュ、ハクチュ、ジャワン、ノ先生と娘……。
仲間たちみんなが出迎えに来た。
ヤツらをぶっ潰しに行こう!

精肉店の倉庫で作戦会議が始まった。
ジョンヒはソンヒから仕入れた情報をみんなに伝える。
チェ・チョルは平洞で手広くカネ貸しをしているとの事。
また、大事にしているクッチン建設は、マソク洞の再開発も担当している。
ここの社長はチャ・ミョンスといい、チェ会長の左腕。
マ・ジンソクの不動産のアドバイザーだったチョ・サンジンはここの税理士で、チャの同期でもある。
かつて徴収局の局長だったアンも現在はここで理事をやっている。

話を聞き終えた仲間たちは口々に「寂しいな」とか「1人足りない」などと言い出した。
みんなソンイルを求めているのだ。

ジョンドがみんなに伝える。
ペク課長は市庁の人たちの目を欺くため、わざと仕事のできないフリをしているのだと。
誤解されてもバカにされてもじっと耐えている。
ジョンドとの約束を守るため。
また一緒に組むために。

2年間も周囲を欺くことに徹していると聞き、仲間たちは驚いた。

ソンイルがおじいさんのいない食堂にやってきた。
孫娘のダミがソンイルを見つけ、泣きながら駆け寄ってきた。
抱きしめるソンイル。

ソンイルはそのまま刑務所にいるおじいさんの面会へ。
そして、「俺が仕返しします。ご主人を陥れた人々をつぶしてやります」と泣きながら宣言した。

刑務所を出ると、ジョンドが待っていた。
嬉しそうなソンイル。
2人は早速、作戦会議を始めた。
ジョンドは前回復讐に走ってはめられたので、今回はおじさんが策を練ってと依頼。
ソンイルは1か月後にある市長選で、チョン市長を引きずり下ろすことを目的に掲げた。

チョ・サンジンの所へ誰かが訪ねてきた。
驚いた様子のサンジン。

ソンイルとジョンドが屋台で飲む。
ジョンドは「食堂は心配しないで。再開発を白紙に戻して救ってみせる。クッチンも潰す」と宣言した。
「市長はどうする?」とソンイルが聞くと、「面が割れてるオレらは手を出せない」とジョンド。
「なら、誰が?」
すると、ジョンドは「ワン会長だ」と答えた。

ワン会長が出所してきた。
バンシルと娘をはじめ、多数の部下たちがズラリと出迎えに来ている。
バンシルが自宅に帰るかと聞くと、会長は「ヤン・ジョンドはどこだ?」と答えた。

第13話の感想

おおお。
ジョンドとソンイルは男の約束を交わしていたんですね。
それを守るため、ソンイルは仕事のできないダメダメチーム長に徹し、この2年間を過ごしてきたんですって。
バカにされても非難されても、じっと耐えて。
またジョンドと組むために。
そして、チェ会長と市長を潰すために。
いやー、胸が熱くなります。
10年の懲役を食らったジョンドがたった2年で仮出所というのは、いくら何でも早すぎじゃ?って気が否めませんが、そこはまあスルーってことで(笑)
とにもかくにもまた仲間たちが集まりました。
相手は一筋縄ではいかない強敵ですからね。
前回のようにはめられたりしないよう祈るばかりです。
ファイティン!
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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。