無法弁護士~最高のパートナー|第1話あらすじ&最終回まで観た感想

2016年にドラマ「麗(レイ)~花萌ゆる8人の皇子たち」の役作りのため、
15kgものダイエットを行ったというイ・ジュンギさん。

今回の作品でも、
シャープなフェイスラインや、
細マッチョな体つきはいまだ健在で、

雄弁に相手を追い込む弁護士姿はもちろんのこと、

得意のアクションもキレッキレで、

何て言うのかな、
毎度のことながら完成度が高いというか、

完璧というか、

とにかく、そのかっこよさたるや、
圧巻の一言に尽きるという感じでした。

と、このままストーリーについても、
感想を一気に書いてしまいたいところですが、

まずは、いつものように、
第1話についてご紹介し、

全部見終わった感想は、
そのあとでゆっくり綴っていきたいと思います。

ただし、ネタバレは第1話の分のみなので、
どうぞご安心あれ。

では、どうぞ↓↓↓

__________

男性が車を飛ばしている。


取り締まりをしていた1人の警察官が彼の車を追いかけてきた。

しばらく走ったあと、
男性が車を路肩に停める。

警察官は男性に免許証の提示を求めた。

男性が開けた車内の収納ボックスから、
無造作に束ねられた札束が何本も見える。

男性が分厚い財布から、
これ見よがしに現金を取り出すと、
警察官は車を降りるよう指示した。

防犯カメラに写らない場所まで男性を誘導した後、
警察官は「ここなら大丈夫」と手を出した。

買収される気マンマンな警察官ヾ(ーー )ォィ

「何を?」ととぼける男性。

彼は、
財布のカネを抜いたのはかさばっていたからだと言い、
免許証と一緒に自分の名刺を見せた。

弁護士ポン・サンピル。

サンピルは、
この警察官に「京畿北部警察署交通課のパク巡査部長か?」と聞き、
「依頼人の裁判で提示する証拠をしっかりいただきました」と、
このやりとりを収めた動画を見せた。

驚いてカメラを探す警察官。

カメラはサンピルの車についていた。

この警察官は、
サンピルの依頼人に、
脅迫に近い形で賄賂を要求していたようです。

__________

倉庫で1人の男がロープで釣られ、
いたぶられている。

先に待っていたテ・グァンスと合流し、
サンピルが車で乗り込んできた。

グァンスはサンピルの右腕だ。

どうやら釣られているのは、
ソク・クァンドンという男の会社の会計士らしい。

脱税に絡んでいるため、
辞めたいが辞めさせてもらえないようだ。

サンピルがこの会計士の代理人だと名乗り、
トラブルを法で解決すると言う。

が、荒っぽい男たちは鼻で笑い、
暴力で解決しようとする。

強面の男たちに囲まれても、
男たちがナイフを取り出しても、
全くひるむ様子のないサンピル。

彼はクァンドンの会社の過去5年間の脱税記録を見せる。

ここで暴力を振るい、
ましてや殺人未遂が加われば、
最低でも17年の懲役が下るだろう。

この規模の脱税は、
追徴金が20億ウォン。

8億の損失を取り戻すため、
追徴金と懲役を選ぶのか?

そうサンピルに言われると、
クァンドンは、
「そいつが国税庁にチクるかも」と会計士を見た。

その時だった。

「俺が保証してやるよ」

チェ・デウンがたくさんの男たちを引き連れて乗り込んできた。

デウン派のボスだ。

クァンドンが驚いたように、
「デウン兄貴が絡んでいたんですか?」と聞くと、

デウンは、
「辞めたいと言う会計士に弁護士を紹介しただけだ」と涼しい顔で答えた。

__________

一方、
弁護士のハ・ジェイは裁判中。

10年もの間、
夫の暴力に苦しんできた妻が、
幼い娘を守るため、
夫を殺した事件だ。

ジェイは妻の無罪を主張したが、
結局、懲役20年の刑が下る。

裁判後、
ジェイは裁判長に判決が間違っていると激しい勢いで食ってかかった。

裁判長はジェイをさんざん小馬鹿にした挙げ句、
「だから、女はダメなんだ」と小突いた。

悔しさを抑え切れず、
ジェイは裁判長を拳で殴りつけた。

__________

懲戒委員会が開かれ、
ジェイは半年間の業務停止を命じられた。

法律事務所から解雇のメールが届く。

__________

サンピルの元にバイク便で小包が届けられる。
送り主は分からないが、
中には1冊の手帳が入っていた。

手帳を開いたサンピルの目の色が変わる。

__________

サンピルがデウンと屋台で酒を飲んでいる。

サンピルは、
綺城(キソン)で事務所を開こうと思うと告げ、
送られてきた手帳を見せた。

「その時が来たか」とデウンは言い、
この手帳が理由なのかと聞く。

それだけが理由ではないと答えたサンピル。

デウンが「あの娘か?」と聞くと、
サンピルは頷いた。

あの娘とは?
ジェイのことなのかと想像しつつ……。

ちなみに、デウンを兄貴と呼んでいたサンピルですが、
実はデウンは伯父。
サンピルの母チェ・ジネのお兄さんです。

__________

サンピルとグァンスは車で、
ジェイは電車で、
それぞれ綺城へ向かう。

ジェイの実家もまた綺城だった。

サンピルが、
幼いころ母に言われた言葉を思い出す。

「綺城に戻ってきたらダメ。
綺城の人間を信じないで。
誰も信じちゃダメよ」

__________

カーラジオから、
綺城出身の女性裁判官チャ・ムンスクのインタビューが聞こえる。

電車の中のジェイも、
ムンスクが載った雑誌を見つめていた。

__________

築40年以上の古びた建物の前にやってきたサンピルとグァンス。

1階はデホ文具店。
5階は貸金業者の事務所が入っているらしい。

サンピルはここに事務所を構えると言い、
5階の貸金業者へ乗り込んでいった。

ここはかつてサンピルの母の法律事務所があった場所だ。

サンピルが、
「変わってない」と感慨深げにつぶやく。

机にはポン・サンピルと彫ってあった。
かつて母が彫ったものだ。

幼いサンピルが「僕も弁護士になる」と言うと、
母は、
「法律で闘って勝つのよ。
弁護士は法廷で、
ただ法律のみと闘うの」と教えた。

__________

汚い商売をしているらしいこの貸金業者。
見るからにチンピラたちの集まりだ。

サンピルは代表者のクムガンという男に、
ここを明け渡してもらうと宣言。

当然のことながら、
クムガンと部下たちは憤慨し、
サンピルに襲いかかってきた。

__________

ジェイが実家に戻ってきた。

彼女の父は写真館を営んでいるようだ。

父はジェイがなぜ実家に戻ってきたのか聞くこともなく、
いつも通りに彼女を迎え入れ、
「チャ裁判官の裁判があるから見に行こう」と誘った。

実はすでにジェイが業務停止になったことを知っている父です。

__________

グァンスが武器を持って突入するが、
すでにサンピル1人で楽々決着をつけ終わっていた。

クムガンとその部下たちは、
あっという間にサンピルの舎弟に成り下がった。

__________

ジェイと父が裁判を傍聴している。
そこにはサンピルの姿も。

裁判長はチャ・ムンスクだ。

長くDVに苦しめられた妻が、
夫を殺害した事件の裁判だった。

ジェイが裁判長を殴った、
例の事件と同内容の事件だ。

チャ裁判長は、
女性の視点でこの殺害を正当防衛と見なし、
被告人に無罪を言い渡した。

ジェイは羨望の眼差しでムンスクを見つめ、
感激しながら拍手を送った。

父もムンスクを「綺城のマザー・テレサだ」と絶賛していた。

__________

裁判後、
ジェイは検事のカン・ヨニと話をする。

ヨニとジェイはお互いを快く思っていない関係のようだ。

そこへムンスクがにこやかな顔で現れる。

ジェイの事件に対し、
「あれは明らかな誤判よ。
堂々としていなさい」とジェイを励ましてくれた。

その様子をサンピルが見ていました。

__________

ジェイの実家の写真館で、
クムガンたちが暴れている。

どうやらジェイの父は、
クムガンの貸金屋から借金をしているらしい。

__________

早速、
ジェイが事務所に怒鳴り込んできた。

奥にいたサンピルに「あんたが社長?」と聞き、
法を盾に文句をぶつけるジェイ。

サンピルも同様に、
法を持ち出し反論する。

激しい口論となる中、
サンピルが「裁判官を殴って、業務停止か?
今度何かしたら、資格剥奪になるぞ」と言い出した。

なぜ知っているのかと驚くジェイ。

サンピルはしたり顔で、
「調べるのは興味のある女だけだ」と耳打ち。

かっとなったジェイは、
サンピルを拳で殴りつけた。

血の気の多いジェイです(笑)
警察署の留置場に入れられちゃいました。

__________

サンピルがクムガンたちに、
司法や裁判の公正さを表すシンボル「正義の女神」の像を見せながら、
ここを弁護士事務所にすると言う。

誰よりも腕っぷしの強いサンピルが、
実は弁護士だと知り、
驚くクムガンたち。

サンピルは、
「おまえたちの人生は180度変わる。
僕と一緒に法の網をかいくぐり、
法律に勝って生きていくんだ」と宣言した。

__________

時は遡り、ある激しい雨の日。

サンピルの母ジネが、
走って自分の法律事務所に駆け込んできた。

すると、
あろう事か奥から幼いサンピルが現れた。

家にいるように言っておいたはずの息子を見つけ、
驚き慌てる母。

窓の外を見ると、
彼女を追って来たのであろう車がすでに事務所前まで来ている。

母は1枚の写真の裏に、
住所を書き込み、
それを息子に渡した。

そして、母と共に写る男性が、
サンピルの伯父であることを伝え、
「母さんに何かあったら、
伯父さんを訪ねなさい」と言った。

サンピルの目をしっかりと見つめ、
母は続けた。

「綺城に戻ってきたらダメ。
綺城の人間を信じないで。
誰も信じちゃダメよ」と。

__________

柄の悪い男たちが事務所にやってきた。

ボスであろう男が、
ジネにメモリーカードを渡せとすごんでいる。

知らないと言い張るジネ。

男は事務所にあった雨の雫が垂れる子ども用の雨傘を見つけ、
この部屋に息子が隠れていることを察知した。

そして、
「出てこい。
出てこないと、
ママがひどい目に遭うぞ」と怒鳴った。

サンピルが「母さんをいじめるな」と、
ロッカーの中から飛び出してきた。

ジネは今にも首の骨を折られそうなサンピルを守ろうと、
本の表紙裏に隠していたメモリーカードを、
男に差し出した。

事務所の前に別の車が到着した。
メモリーカードを手に入れたことを電話で報告する男。
車の中の人物と話をしているようだ。

その隙にサンピルは、
メモリーカードを奪い、
口の中に放り込むと、
ごくりと飲み込んだ。

予想外の出来事に男は驚き、
子どもの体からカードを取り出そうというのか、
ナイフを出してきた。

それを見たジネは半狂乱で阻止し、
男にナイフで刺されてしまう。

刺されながらも、
必死でサンピルを部屋の外へ逃がすジネ。

サンピルは勇敢にも5階の窓から逃げ出し、
突起物につかまりながら、
何とか地上に降りることに成功。

すごすぎる!

サンピルを追って外に出てきた男が、
車の中の人物に深々と頭を下げている様子をサンピルは物陰からしっかり見ていた。

__________

必死に逃げていると、
パトランプをつけた車が停まってくれた。

車から降りてきた刑事に、
母が殺されたことを伝えるサンピル。

男がもうすぐそこまで追いかけて来ていた。

すると、
その男が刑事に向かい、
こう叫んだ。

「ヒョンマン、捕まえろ。
その子に用がある」と。

__________

ウ・ヒョンマンは、
綺城署の刑事だ。

が、さっきの男の言うことを聞き、
サンピルを車に乗せた。

車にはもう1人女性が乗せられているようだ。

ど、どういうこと?

__________

ヒョンマンは男に、
子どもがメモリーカードを持っていないことを電話で伝える。

男はサンピルと女性を一緒に埋めろと、
ヒョンマンに指示した。

サンピルがヒョンマンの腕にありったけの力で噛みついた。

あまりの痛みにヒョンマンが暴れ、
運転手が運転を誤り、
車は脇道にそれ、
横転して止まった。

車から逃げ出そうとするサンピル。

が、すぐにヒョンマンに襟ぐりを捕まえられてしまう。

すると、
中にいた女性がヒョンマンを引っ張り、

「早く逃げて」とサンピルを助けてくれた。

__________

母に言われた通り、
伯父デウンの元へやってきたサンピル。

デウンは暴力団のボスだった。

弁護士をしている妹の経歴に傷をつけまいと、
もう随分前に2人は縁を切っていたらしい。

デウンは、
ジネの幼い息子が、
目の前で母を殺され、
命からがら自分を頼って逃げてきたことを知り、
サンピルを優しく抱きしめた。

__________

サンピルは伯父にケンカの仕方を習いたいと申し出る。

母との約束通り、
弁護士になる。

そして、強くなって、
絶対綺城に帰る。

幼いながらも、
サンピルは伯父にそう宣言した。

そんなことを思い出しながら、
母のメモリーカードの映像を見ているサンピルです。

あら。
カードは飲んでなかったのかな?

映像の中で母は、
この中にすべての真実が入っていると、

言っていました。

__________

サンピルがテ室長(グァンスのことね)を連れて、
綺城警察署にやってきた。

留置されているジェイを呼び出し、
襟の下に隠すようにつけていた弁護士バッチを見せ、
面接をすると告げる。

父の借金を返済してもらいたいが、
半年の業務停止中で無職だから、
うちの事務長として働いてもらうとサンピルは言う。

「なぜあんたなんかのパートナーに?」とジェイは声を荒らげた。

サンピルは「その怒鳴り声と腕っぷしの強さ」と笑い、
「結果は改めて連絡する」と言いながら、
部屋を出て行った。

__________

ジェイが釈放された。

サンピルからは、
面接合格を知らせるメールが届く。

__________

ジェイの釈放は、
父がチャ裁判官に頼んだからだった。

憧れのムンスクに恥をさらしたことを知り、
落ち込むジェイ。

父は店を売って借金を返済するとジェイに告げた。

2人の会話から、
どうやらジェイの母は長い間失踪中のようです。

母がいつでも帰ってこられるようにと、
父は店を守ってきたとのこと。

もしやサンピルを助けてくれたあの女性が???
……と、想像しつつ。

__________

ムポプ・ローファーム。

サンピルの法律事務所にジェイが現れた。

父に店を畳ませないため、
ここで働く覚悟を決めてやってきたのだ。

ジェイは、
事務所の名前を見て、

「無法ローファーム?
あんたにぴったりね」とイヤミを言う。

サンピルは、
「法律に勝つという意味だ」と答えた。

2人は早速初仕事に出かける。

__________

サンピルがジェイを連れてやってきたのは、
拘置所だった。

綺城市長が殺害されるという事件があり、
その容疑者に会いに来たのだ。

彼には元裁判官の弁護士がすでについている。

公判を担当するのは、
勝率1位のカン・ヨニ検事。

裁判長は、チャ裁判官。

……と、
サンピルがジェイに現状を説明した。

__________

会計士の件でサンピルとやり合ったクァンドンが、
サンピルを追って、
綺城にやってきた。

冒頭の事件の、ね。

綺城に来たから挨拶をと、
「オジュ兄貴」に電話している。

オジュ兄貴と呼ばれた男は、
オジュグループの会長アン・オジュだった。

あ、アイツだ!!!

__________

サンピルとジェイが待つ中、
面会室に容疑者の男が入ってきた。

ヒョンマンじゃん!

サンピルは、
名刺を渡し、
「僕が担当するので、
弁護人の変更を」と申し出た。

突然現れたサンピルに、
「知らないな」といぶかしげな顔つきのヒョンマン。

サンピルは「初対面ですしね」と笑う。

すでに優秀な弁護士がついていることを告げるヒョンマンの腕に、
歯形の傷がはっきりと見えた。

そう、あの時サンピルが噛みついた傷です。

「ウ・ヒョンマン刑事。
僕が外に出してあげます」と、
サンピルがにやりと笑った。

__________

……こんな感じで物語はスタートします。

サンピルの母を殺したアン・オジュ。

そして、そのオジュに指示した人物。

幼いサンピルは、
あの日オジュが深々とお辞儀していた人物をしっかり見たので、

倒すべき相手が誰なのか、
視聴者にもはっきりと明かされた状態で始まります。

第1話では、
その姿がまだ見えないので、
ここでは誰なのか書きませんが、

ま、想像はつくでしょ?

そうそう、
その人で間違いないです(笑)

黒幕は一体誰?
という悶々とした疑問を抱えながら進むのも、

謎解き要素があって、
それはそれで面白いけれど、

最初から「正義」と「悪」の構図がしっかり見えている中で、
闘いっぷりそのものを楽しむのも、

分かりやすいし、
痛快で爽快(笑)

カネと権力を巡るずぶずぶの関係は、
持ちつ持たれつで、
強固な団結を見せているけれど、

そこをサンピルたちがどう切り込み、
どう暴き、
どう追い詰めるのか。

法を使い、
拳も使う(笑)サンピルたちの闘いは必見です。

そして。

一緒に闘う男女に、
愛が芽生えるのはお約束♡

ちょいと展開が急で少々驚きましたが、
そこはまあ、同じ志を持つ2人なので良しとしましょう。

ジェイ役のソ・イェジさんは、
今回お初でしたが、

笑うとくしゃっと子どもみたいなお顔になるのに、
声が低くて、

その媚びてない感じと、
時々見せるかわいらしさとの共存がジェイの魅力であり、

イェジさんの魅力だなと思いました。

アン・オジュ役のチェ・ミンスさんも、
オジュのイメージそのものだったな。

目つきやしゃべり方だけじゃなく、

眉のひそめ方、
口の歪ませ方、
歩き方……。

すべてが「悪い人」「怖い人」のお手本みたいでした(笑)

よくまあ、あんなゲスい感じが出せるなと、
感心しちゃうほど。

チャ裁判官役のイ・ヘヨンさんは、
その目で睨まれたら、
石にされちゃうんじゃないかって思うぐらいの冷たさを感じました。

軽やかで透き通ったキレイな声と、
優しげな話し方。

なのに、目の奥が全然笑ってないから、
そのギャップが超怖い。

この手の役柄がとても似合う人です。

この人も人間が持っている欲とか、
醜い感情を容赦なく見せてくれています。

チャ裁判官の秘書ナム・スンジャ↓↓↓

ヨム・ヘランさんは、
クソばばあをやらせたら天下一品だと思う(笑)

ほかにも魅力的なサブキャラが満載です。

第2弾がありそうだとの噂を聞きつけました。

あったらいいなー。

次回もサンピルとジェイのコンビでよろしく、です。

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キャストについてはコチラからチェック!

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動画サイトよりキャプチャー画像お借りしました。
ありがとうございます。

__________

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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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