プロデューサー|第7話 あらすじ&感想

pdc1プロデューサー

KBS 全12話 2015年

脚本:パク・ジウン

演出:ピョ・ミンス、ソ・スミン
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【主な登場人物】

ラ・ジュンモ(「1泊2日」のプロデューサー)/チャ・テヒョン

タク・イェジン(「ミュージックバンク」のプロデューサー)/コン・ヒョジン

ペク・スンチャン(KBSの新人プロデューサー)/キム・スヒョン

シンディ(デビュー10年目の人気アーティスト)/IU

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第7話

泣いているイェジンを抱き寄せたスンチャンに、「一体どういうつもり?」とイェジン。
「先輩が人目を気にせず思い切り泣けるように……」とスンチャン。

おじさまたちが「全く最近の若者は……」なんて言いながら通り過ぎていきました(笑)

こうしてる方が人目が気になると言うイェジンから離れるスンチャン。

「おかげで涙が引いた」とイェジン。
「あなたの言動って予測不能だわ。でも、大丈夫。かわいいから」
そう言ってスンチャンの頭をなでた。

はにかんだようなニヤニヤ顔のスンチャンがかわいい(笑)

お礼を言うイェジン。
「本当に1人にされたら、寂しかったわ」

「先輩は1人で泣くなんて似合わない。先輩は少し怒っていたり、堂々としている方がかっこいい」とスンチャン。

ここでイェジンが急になれなれしい口調になったスンチャンを指摘する。
スンチャンは同期のチャンシクや、1つ年上のイ・スンギさんのように、あまり堅くない感じにしたいと申し出た。
肩を叩き「いいわよ」と笑ってくれたイェジンに、スンチャンもめちゃめちゃ嬉しそうな笑顔を見せる。
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帰宅したジュンモ。
家にイェジンはいない。
電話をかけても留守電になったままでつながらない。
外に出てイェジンを待つことにする。
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カメラに向かい、「ほかのどんなことより得意なことは、イェジンの機嫌を取ることだ」と話すジュンモ。
幼いころから現在までのいろいろな場面が描かれる。
ジュンモはイェジンがどんなことに喜ぶかちゃんと知っているのだ。
でも、帰ってこなければ何もできない。
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イェジンが帰宅を渋っていると、ジュンモからLINEが届いた。
はさみとイェジンのお高いバッグを持ったジュンモの画像。
そして「もし30分以内に帰ってこなければ、このバッグがどうなるか分からないぞ」というメッセージ。
慌てふためき、急いで家に帰るイェジン。
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帰宅したイェジンに謝るジュンモ。
病院でのこと、この前嘘をついたこと。
ジュンモはバッグからりんごを取り出し、「りんご(サグァ)で謝罪(サグァ)」とおどけてみせる。
「幼稚すぎて笑えない」と怒ったままのイェジン。
「入居日までここにいろ」と言うジュンモにバッグを引ったくりながら「考えておく」と答えた。
にこりともしないイェジンだったが、ジュンモは一安心といった顔になる。
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ピョン社長はシンディにPDともめて足を骨折したという噂が飛び交っていると言い、活動を再開すれば収まるから日本に行かせるのだと説明する。
シンディは「社長が解決してくれると信じてます」と上っ面の微笑みを浮かべた。
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抜糸のため病院へ行こうとバス停にいたイェジン。
車を運転していたスンチャンが見つけ、病院まで送ってくれる。

シンディを迎えに来たマネージャーが偶然スンチャンの車の隣に駐車する。
イェジンがスンチャンの車に乗り込むのを見たシンディ。
マネージャーは車の外で電話中。
シンディはその隙にすばやくスンチャンの車に滑り込んだ。
気づかずに走り出してしまったマネージャーは、シンディが乗っていないことに気づき真っ青になる。
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シンディが乗り込んできたことに驚くイェジンとスンチャン。
リスクを負ってまでかくまうような仲じゃないし、ピョン社長は怖い。
イェジンは何とか関わらずに済ませたいと願ったが、家にも帰れず、友達もいない、お金も持っていない、そして足を負傷しているシンディを見捨てるわけにもいかなかった。
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シンディがいなくなったことを知ったピョン社長は激怒。
マネージャーはこの件をキム室長に連絡してきたものの、社長に伝えるぐらいなら自ら姿を消すと言い、一切連絡の取れない状態になっていた。
「とにかく手当たり次第探すのよ」と怒鳴るピョン社長。
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イェジンは居候中。
スンチャンは両親や妻と別居中の兄、中学生の妹と同居している。
どちらの家でもシンディをかくまうことはできない。
イェジンは「お金を貸してあげるから、高級ホテルにでも泊まったら」と提案したが、「ホテルには手が回っているはずだ」とシンディ。

「3日だけお世話に。この10年間1日も休んでないから3日だけ休みたい」

そう言われたら、イェジンがかくまう以外残された道はなかった。
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「1泊2日」チームの会議。
ジュンモがシンディの足を考慮し、ゲストを呼ぶなり対策を立てないとと言うと、日本には行っていないようだと言う作家たち。
「雲隠れ」という言葉に反応し、思わず飲み物を豪快に吹き出してしまうスンチャン。
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そのころシンディはジュンモの家にいた。
「ラPDと同棲を?」と言うシンディに、同棲ではなく一時的に住所を共有してるだけだと力説するイェジン。

デジャブか?ヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ

行き場がなくてここに居候をしているなら、私と同じ状況だと言うシンディ。
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作家たちの間でもシンディが行方をくらましたという噂で持ちきり。
駆け落ちしたのでは?とか、ならば相手は誰かしら?もしやどこかの御曹司?と妄想が暴走していた。
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シンディはイェジンの持ち物や部屋の壁紙がピンクなことに大ウケ。
イメージと違う少女趣味を笑う。
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スンチャンは「1泊2日」のスケジュールを逐一イェジンに報告し、シンディをかくまうためにあれこれ計画を立てる。
ジュンモにも秘密。
なぜなら、彼は嘘をつけないタイプだから。
「あなたも顔に出るタイプでしょ」とイェジンが言うと、「ポーカーフェイスは得意だ」とスンチャン。

そこからスンチャンが事あるごとに「魂を抜かれたような」無表情な顔をするようになります。
これがまた爆笑モノなのヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ

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帰宅直前ならシンディのことを話してもいいと言われていたので、スンチャンがジュンモに「折り入って話がある」と声をかけるが、ちょうどそのときホンスン(またの名はステファノ!)に声をかけられ、ジュンモは飲みに行くことになる。
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シンディは潔癖症。
車に乗れば、窓ガラスの汚れをせっせとウェットティッシュで拭き取り、タオルもきれいに折り畳まれていないと気が済まない。
常温の水はライムかレモンがなければ飲めないなどこだわりもハンパなかった。
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ライムなど食材を買ってきてくれたスンチャン。
食材を置いてそのまま帰ろうとすると、イェジンとシンディが同時に「食べていけば?」と声をかける。
スンチャンはイェジンの言葉に大喜びし、「お言葉に甘えて」と嬉しそうに上がり込んだ。
シンディはフェタチーズやらレンズ豆やらキヌアをリクエストするが、イェジンには何のことやらちんぷんかんぷん(笑)
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シンディを巡る噂がどんどん1人歩きしている。
所属事務所との関係が悪く再契約が不透明だとか、御曹司と海外に駆け落ちしたなどなど。
活動を再開すれば収まるから早く探し出せと激怒するピョン社長だったが、キム室長は手掛かりがなく困っていた。
まさか事故や誘拐ではないかと心配して警察に通報しようとするが、ピョン社長は公になることを恐れてそれを止める。
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帰宅したジュンモは玄関に見慣れない靴があることに「?」と思いながら家に入る。
見れば食事の支度をしているスンチャンがまたいる。
「ここは俺の家だぞ。集会所か何かだと思ってるようなら同窓会でも開けば?」とイェジンに文句をぶつけながらバスルームの扉を開ける。
すると、そこには洗面台のお掃除をしているシンディが!
ジュンモはあまりの衝撃に思わず腰を抜かす。
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驚きすぎて言葉が出てこないジュンモ。
イェジンは行く当てのないシンディを他人事とは思えないと言うものの、最終的な決定を家主であるジュンモに委ねた。
「ピョン社長に電話すれば済むことよ。シンディがどうなってもいいなら」

イェジンはジュンモがそんなことはしないと知ってて言ってますよね(笑)
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4人で食事。
シンディは塩分の多い食事やスープなどはむくむから食べないことにしていると言い、明日はレンズ豆やキヌアを買ってきてくださいねとお願いする。

そう言いつつも、翌日の撮影の心配をせずに食事ができるなんて初めてだからか、何でもおいしそうにぱくぱく食べています。
特にイェジンが作ったスープは格別においしかったようで、「誰が作ったんですか?」と聞いてました(笑)
スンチャンもイェジンの手料理を「おいしいです」と言いながら、感動したように食べてました。

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帰宅する前にシンディへ挨拶しに来たスンチャン。
ベッドでスンチャンから借りた本を読んでいたシンディは、時々引いてあるアンダーラインの意味を聞く。
シンディの隣に座るスンチャン。
それは気に入った部分に引いたのだと言い、自分なりの解釈を説明してくれた。
シンディはうんうんとうなずきながらスンチャンの話を聞いていたが、恐らく話の中身は何も入ってきていない。
シンディは一生懸命説明をしてくれるスンチャンのことをただただ見ていたのだ。
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ジュンモにピョン社長から電話。
なんと家の前にいると言う。
バレたのだと覚悟したシンディは帰ろうとするが、ジュンモがとりあえず話を聞いてくるからと家を出て行った。

ピョン社長は5年前にもここへ来たことがあると言ってました。
確執を生むきっかけになった「あの子」のことで来たんでしょうね。
何があったんだろう。

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ピョン社長はここにシンディがいると思って来たのではなく、口裏を合わせるようにと頼みに来たのだった。
行方をくらましたことを正直に伝えたうえで、記者から連絡が来たら、「シンディは体調不良のため、事務所の保護のもと休養している」と言ってほしいと。
ピョン社長は、「今も昔も一番怖いのはむやみな憶測。よく知らないのに、憶測だけで決めつけること。これ以上デマが広がったら取り返しがつかなくなる」と訴えた。
「いいでしょう」と口裏を合わせることに同意したジュンモ。

だって、シンディは本当に休養中なのだから。(ジュンモの家で!)
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知ってて来たわけではないと知り、安堵する4人。
ビールを飲もうと冷蔵庫を開けたジュンモが、見事なまでに整理整頓された庫内を見て驚く。
シンディがやったと知り、「すごいな」と感嘆の声を上げる。

「ビールを飲む人」とジュンモが声をかけると、シンディが挙手。
「ビールは飲まないんじゃないの?」とイェジンが聞くと、「翌日仕事だと顔がむくむから飲みません」と答えた。

シースルー事件のあと「乾杯して水に流しましょう」とイェジンがグラスを差し出したときに、シンディは「ビールは飲みません」と言って乾杯を拒否したんですよね。

イェジンが手を挙げたのを見て、スンチャンも急いで手を挙げる(笑)
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酔いが回ってきた4人。
ジュンモとイェジンが何やら面白いことを言い始めた。
相手に何を言われても「もちろん」と答えるゲームなのだと言う。

シンディとイェジンが対決することになる。
「友達がいないからここに来たんでしょ?」とイェジン。
「もちろん」とシンディ。

「タクPDはお金がないから居候を?」
「もちろん」

「私を困らせようとジャケットを脱いだでしょ?」
「もちろん」

「男に飽きられて3か月以内に振られる?」
思わず「なぜ知ってるの?」と驚き、「あなたが情報を?」とジュンモに文句を言ってしまうイェジン。

勝ち誇ったようにビールを飲ませるシンディ。
その様子を見ておかしそうに笑うスンチャン。

スンチャンの笑い方がすごく変でツボったわ~(笑)

続いてスンチャンとイェジンの対決。
スンチャンは「ため口でも?」と言い、「イェジンは自分が思ってるよりもずっときれいだよ」と言う。
「酔っ払ってるのか」と面白くなさそうにジュンモがつぶやく。

「あなたは天然だけどかわいいわ」
「イェジンは怒ってるときも魅力的だ」

2人はお互いを褒め合い、嬉しそうに「もちろん」と返事をし合った。
不機嫌な顔になるジュンモとシンディ。

「だから、あなたが好きなの」と言うと、スンチャンは「もちろん」と答えたあとで、「ジュンモ先輩より?」と聞いた。
シンディの顔色が変わる。
イェジンは即答できない。
ジュンモもその答えを待つ。
数秒間の沈黙のあと、イェジンは笑いながら「もちろん」と答えた。

それを聞き「長い付き合いの俺よりも?」と文句を言うジュンモ。

「私が好き?」
スンチャンは真剣な顔で「もちろん」と答えた。

終始つまらなそうな顔のシンディ。
「全然面白くない」とジュンモ。
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かなりべろべろに酔っ払っているシンディ。
13歳でデビューした話ばかりを繰り返し語る。
イェジンは甘えん坊の症状が表れ始めた。
相当酔っ払っている証拠だ。
シンディは番号案内に電話をかけ、13歳でデビューした話を語り続ける。
酒癖の悪い女たちに手を焼くジュンモとスンチャン。
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朝食。
シンディが「誕生日に家で食事をするのは10年ぶりだ」と告白。
ジュンモとイェジンは今日がシンディの誕生日なのだと知る。
今夜誕生日パーティを開こうと提案するイェジン。
が、ジュンモはロケ地の下見で遊園地に行かなければと言う。
「遊園地」という言葉に食いつくシンディ。
行き先が龍仁の遊園地だと知り、シンディは一緒に行きたいと言い出した。
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シンディは体調不良のため療養中だと公式に発表された。
が、その文章はKBSの特番のリハーサル中にTというPDにより突き飛ばされて負傷したことで精神的ショックを受けたからだというニュアンスで締めくくられていた。
ピョン社長は責任をイェジンに押しつけたのだ。

世間はあっという間にTという名のPDをタク・イェジンだと特定し、イェジンはシンディファンから猛烈なバッシングを受けることになる。
車にイタズラされ、会社には苦情の電話が殺到、中傷メールも山のように届く。

助けようとしただけなのに。
ニュアンスだけの文章なので訴えることもできずKBS側も頭を抱える。

ジュンモはピョン社長が言っていた「一番怖いのはむやみな憶測」という言葉を思い出す。
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イェジンは空元気で明るく振る舞っているが、スンチャンはイェジンが心配でたまらない。
街中の人たちがイェジンを狙う人のように思えて、自らボディーガード役を買って出る。

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スンチャンがちょっとイェジンから離れた隙に、怪しげな男がイェジンに声をかけてきた。
見覚えのない男。
スンチャンが慌ててイェジンの元へ駆け寄り、肩を抱いて「知り合いか?」と聞く。
「僕と会わない間にいいことがあったようですね」と笑うその男の正体は4Minutesの元マネージャーだった。

太りすぎていた気づかなかっただけでしたヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ

スンチャンの過剰反応を怒るイェジン。
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ごみを捨てに来たシンディがスンチャン母に会う。
潔癖症のシンディはごみの分別も完璧すぎるほど完璧。
小うるさいスンチャン母が絶賛するほど見事な分別ぶりで、スンチャン母は一気にシンディのことを気に入る。

顔を帽子とマスクで隠しているので、あの下着同然で踊っていた子だとは気づいていません。
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シンディを連れて遊園地へと向かうジュンモとスンチャン。
シンディは足のことを考え、車椅子に乗ることになり、スンチャンと2人で遊園地を巡る。

イェジンはイタズラされた車の修理中で終わり次第合流予定。
ジュンモは広報チームと打ち合わせです。

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イェジュンが誰もいない家に帰宅。
家中の何もかもが正確に整理整頓されていて、何事かと驚く。
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シンディがスンチャンに10年前の誕生日にもここへ来たのだと切り出す。
それはとても楽しかった思い出。
でも、あの日ここへ来なければ良かったとシンディはずっと後悔していた。
ここでシンディはピョン社長と出会い、スカウトされたのだ。

今まで上がり続けてきたから、あとは下るしかないと、自分の人生を冷ややかに嘆くシンディ。
すると、スンチャンが母の話を始める。
母には大好きな歌手がいる。
その人の曲を聴くと、若い頃を思い出して胸が高鳴るのだと母は言う。
一世を風靡したスターはその時代の象徴。
時が流れて今のような輝きを失っても、人々はシンディさんの曲を聴いて、一番輝いてた頃の自分とシンディさんを懐かしむはず。
それはとても意義深いこと。

「そんな考え方もあるのね」と小さく微笑むシンディ。
彼女もまた両親の話を語り出す。
当時は春川に住んでいたこと。
スカウトされソウルの練習室で寝泊まりするようになったシンディに両親は2週間に1度会いに来てくれたこと。
そして、そんな生活の中で両親が交通事故に遭い、亡くなってしまったこと。

シンディはあの日ここへ来たいとねだったことをこの10年間ずっと後悔してきたのだと言う。
ねだらなかったら、ピョン社長に会うこともなく、両親が交通事故に遭うこともなく、今も一緒に両親と暮らしていたはずだから。

泣きながらそう語るシンディの前にスンチャンがしゃがみ込んだ。
涙を優しく指で拭い「シンディさんは悪くない」と言った。

天国にいるご両親も後悔しないでほしいと思ってるはずです。
きっとご両親はここまでシンディは1人でよく頑張ってきたと、偉いなと、そう思っているでしょう。

号泣(TωT)

シンディは「ありがとう」と言い、スンチャンの手を借りて立ち上がる。

二度とここへ来ないと決めてたけど、今日来て良かったわ。
あなたと来られて。
これからは遊園地へ来るたびにあなたを思い出す。

僕のことを?

ええ。

そう言うと、シンディはスンチャンにキスをした。

ケガをした足を上げて、もう片方の足で背伸びをしながら。
すんごいかわいいシーンです(〃∇〃)

目を丸くして驚くスンチャン。
「あなたも遊園地へ来るたびにきっと私を思い出すわ」

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ここからはおまけのシーンと言いたいところですが、今回のはちゃんとした「続き」です↓↓↓

修理が終わり遊園地に着いたイェジンに「6696の持ち主ですね。ライトがついてますよ」と電話。
「ご親切にありがとうございます」と言い、ジュンモにそのことを電話で伝える。
でも、話している途中で気づく。
車に貼ってあった電話番号は外したはず(中傷メールがひどいのでスンチャンが外すように言ったんです)なのに、どうして電話をかけてくることができたのだろうかと。
そう思った瞬間、イェジンは背後に何かを感じて振り返る。
何かを見たイェジンがはっと息を呑み、持っていた携帯電話を落とした。

第7話の感想

今回も盛りだくさんな内容でした。
シンディの潔癖症な面や、きちんと整理整頓していないと落ち着かない面、そしてご両親のこと。
今まで見せてきた気難しくて計算高い嫌な女じゃない部分がたくさん見れて、シンディをもっと理解してあげたい、理解してあげてほしいって気持ちになりました。
スンチャンみたいな優しい男の子がそばにいてあげられたら救われるんだろうけどな。

そうそう。
毎回割愛してきたエピソードがあります。
それはコ・ヤンミ(第1話でスンチャンにトナーをなかなかくれなかったお姉さん)とホンスンの確執。
事の発端はホンスンが請求した経費をヤンミが自宅周辺だからという理由で認めてくれなかったこと。
その後もコピー用紙を請求しても、裏紙を使い切ってから申請しろと却下されたりして、ホンスンはヤンミのことを嫌っているんですね。
毎日事務仕事とは思えないぐらいセクシーでゴージャスなファッション。
しかも、オープンカーに乗っている。
ホンスンはどこからそんなお金が出てくるのかと、毎日毎日ヤンミの動向に目を光らせ、ジュンモやイェジン、キムPDの顔を見ればヤンミの悪口を言っていたんです。
あまりにもヤンミのことばかり話すので、みんなが彼女のことを好きなのかと思うぐらい(笑)
本人は全否定していますが。
そんなある日、ヤンミがあちこちで悪口を言いふらしているホンスンをエレベーター内で懲らしめるんです。
ロシア語で「口を慎め」とすごみ、また陰口をたたいたらただじゃおかないからと鼻をつまむヤンミ。
「どれほど痛いか試してみます?」と言うと、ホンスンはあまりの恐ろしさに「陰口をたたかないと約束します」と即答。
あとからキムPDに「おまえのその筋肉は飾りなのか?」といじられてました。
ヾ(*>∀<)ノ゙キャハハッ

ホンスンは長いものには巻かれろタイプの典型で、お偉いさんに取り入ることに一番のエネルギーを使っているんですね。
トップが変われば宗教も変えるような、そんな男。
今は社長がクリスチャンなので、ホンスンは「ステファノ」と呼ばれています。
筋肉バカって感じで笑える愛すべきキャラですわ。

そうそう。
イェジンがシンディを突き飛ばした件で、故意だったか故意ではなかったかの投票がファンサイトで行われていたんですね。
故意だという意見がほとんどを占める中、ダジョンが「故意ではない」に投票してました。
いつもイェジンに否定的で生意気な態度のダジョンのこの行為に、思わずうるっとしてしまいました。
どうしても見逃せなかったのでこちらに書いておきますね。

で、で、で。
イェジンが見たのは何だったのだろう。
早く続きを見なくては!

ではでは。
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「プロデューサー」あらすじ&感想 一覧
第6話
第8話
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hacchi

『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早15年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。

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