韓国に伝わる童話「仙女と木こり」がモチーフになっているということもあり、
もうめっちゃめちゃかわいらしい作品でした♡

ほのぼのしてて、
ほんわかしてて、
ついくすっと笑っちゃう。

そんな優しい気持ちになるファンタジー感満載なドラマだったなー。

……と、
深い話は後ほどゆっくり語ることにして、

まずは、いつものように、
第1話のあらすじについてご紹介していきますね。

ネタバレは、
第1話の分のみなので、
ご安心あれ。

では、どうぞ!↓↓↓

__________

仙女たちが泉で水浴びをしている。

帰り支度を始めるが、
1人の仙女の羽衣が見つからない。

ほかの仙女たちはさっさと着替えて、
天へ飛び立って行ってしまった。

羽衣をなくした仙女は、
仙界へ戻ることができない。

そこへ木こりの男が現れ、
仙女を見つけ驚く。

人間界に残された仙女は、
その木こりと夫婦になり、
2人の子どもと共に幸せに暮らした。

__________

チョン・イヒョンが目を覚ました。

仙女と木こりの物語は、
イヒョンの夢だったようだ。

彼はイウォン大学 生物学准教授。

不眠症の彼は、
仲のいい同僚イ・ハムスク教授の部屋でうたた寝をしていた。

軽口をたたき合い、
部屋を出ると、
誰かが物陰から腕につけたカメラで撮影していた。

__________

潔癖症のイヒョンが、
家でくつろいでいると、
玄関の鍵のエラー音が何度も鳴った。

イヒョンの家の2階で暮らしている助手のキム・グムが、
暗証番号を間違えているのだ。

文句を言いながらも開けてやると、
グムは、早く出ないと渋滞に巻き込まれてしまうとイヒョンを急かした。

秋夕(チュンソク)なので、
グムは実家に帰省することになっていたのだ。

一緒に行こうと誘われ、
絶対に行かないと拒否していたイヒョンだったが、
実はグムの母の好物であるウィスキーを用意し、
旅の支度も済ませていた。

__________

グムの運転で鶏龍(ケリョン)へ向かう。

途中、コーヒーが飲みたくなったイヒョンたちは、
山の中で「仙女喫茶」という店を発見。

こんな所にカフェが?といぶかしく思いながらも、
店に入ってみると、
そこには頭に花をつけた韓服姿のおばあさんがいた。

胸には「バリスタ」と書かれたバッチをつけている。

コーヒーのメニューも一風変わっていた。

鹿の涙、雀の朝食、いけませんお姫様……。

イヒョンもグムも恥ずかしくて、
どのメニューも口に出して言えない。

ためらっていると、
おかっぱの男ともじゃもじゃ頭のおばさんが背後から現れた。

ゆっくり選んでと言いながら、
足が痛いと会話しているので、

グムは慌てて、
メニューの中にあった「黒い水」なら口に出して言えそうだとイヒョンに助言。

イヒョンがそれを注文した。

すかさず「若い人は怖いもの知らずね」と、
もじゃもじゃ頭のおばさんがつぶやく。

恐ろしいものが出てくるのかとおののき、
イヒョンは慌てて「一番上のをお願いします」と注文を変えた。

そこへ1匹の猫がぴょんとグムたちの前に現れた。

グムはにっこり笑って、
猫に挨拶する。

__________

コーヒーが運ばれてくるのを待つ間、
イヒョンは「何かが変だ」と、
このカフェの気味悪さをずっと愚痴っている。

おばあさんが「鹿の涙」を運んできた。

見ると、そのコーヒーにハエが入っている。

そうでなくても潔癖症のイヒョンは、
即行文句を言った。

すると、おばあさんは、
なんとコーヒーに指を突っ込んでハエを取り除いた。

不潔だと言うイヒョンに、
おばあさんは、
「私の指ほど清潔なものはこの世にない」と涼しい顔。

それでもイヒョンがあまりに怒るので、
コーヒーをいれ直すことにした。

__________

店を出たあとも、
イヒョンはずっとさっきのカフェの文句を言っている。

でも、コーヒーは美味しかったようです(笑)

グムは運転しながら、
イヒョンの話を聞いていたが、

やがてずっと同じ道をぐるぐる回っていることに気付く。

山奥のせいか、
GPSも電話も繋がらない。

諦めて車を降りてみると、
そこに石を積んだ石塔があった。

見覚えがあるとグムが言い、
2人は道を歩いて進んでみることにした。

イヒョンもこの道に見覚えがあると感じている。

しばらく歩いていると、
遠くから水の音が聞こえてきた。

行ってみると、
そこには泉があり、
さっきのバリスタのおばあさんの姿が。

グムが道を聞こうと近寄ると、
おばあさんは結っていた髪をほどき、
服を脱ぎ始めた。

慌てる2人。

が、2人はさらに衝撃を受ける。

なんとおばあさんだったはずの女性が、
いつの間にか若い女性に変わっていたのだ。

あまりに驚いたグムが、
足元の石によろけ、
その物音で女性が2人に気付いてしまう。

女性は2人のもとへ飛んでいき、
グムの首元にチョップ。

その弾みでグムの頭がイヒョンの頭に当たり、
2人は気絶してしまった。

女性は、
倒れた2人はさっき店に来た客だと気付いた。

__________

目が覚めると、
イヒョンとグムは車の中にいた。

運転席にイヒョン、
助手席にグムが座っている。

夢だったのかとも思ったが、
グムは首が痛いから夢ではないと言う。

__________

実家に着いたグムは、
さっきの女性のことが忘れられない。

九尾狐だったのかもしれないと、
イヒョンに言う。

__________

グムとイヒョンがお祭りにやってきた。

グムは人混みの中で、
一瞬さっきの女性を見たような気がしたが、
すぐに見失ってしまう。

今度はイヒョンが女性を見つけた。

イヒョンは、
「俺たちを覚えてるか?」と声をかけたが、

女性は、人違いだと答え、
2人に背を向けた。

グムはそんな女性に、
「さっきはすみませんでした」と謝る。

イヒョンは、
おばあさんの姿だったのに若返ったことを指摘し、
「コーヒーに何か入れただろ」とぶしつけなことばかり並べ立てる。

すると、
女性は「目に見えるものがすべてだと思わないでください」と言った。

そこへ1人の男性がやってきた。

女性を「ソン仙女」と呼び、
しつこく絡んでいる様子のイヒョンに文句を言う。

「俺たちがやられたんです」と反論したイヒョンだったが、
勢い余って、
持っていたアメリカンドッグのケチャップをその男性の白いシャツに飛ばしてしまった。

口論になり、
男性がイヒョンに殴りかかるが、
イヒョンをかばったグムが殴られてしまう。

ソン仙女は、
グムのほほに触れ、
「大丈夫ですか?」と心配そうに見つめた。

ドキドキしているグムです。
気になるようで、
帰るときも、
ソン仙女の後ろ姿を振り向いて見てました。

__________

帰宅後もグムは上の空。

イヒョンはお酒を飲みながら、
またぐだぐだと文句ばかり言っている。

__________

「仙女喫茶」にいたおかっぱの男と、
もじゃもじゃ頭のおばさんがさっきの男性と話をしている。

さっきの男性はク先生、
おばさんはオ仙女、
おかっぱはパク仙人と呼ばれています。

オ仙女は、
羽衣を盗んだ木こりを見つけてほしいと願い事をしたと言っていました。
もう何百年も同じ願い事をしているんですって。

彼らの会話の中で、
ソン仙女は699回も同じ願い事をしていることが分かります。

彼女の願い事とは……?

__________

朝になり、目が覚めたイヒョンとグム。

イヒョンはハムスクからもらった薬を飲んでいないのに、
ぐっすり眠れた自分に驚く。

コーヒーが飲みたくなり、
2人は昨日の「仙女喫茶」へ向かった。

__________

秋夕だから閉店したと言いながらも、
2人を招き入れてくれたソン仙女。

コーヒーをいれる準備をしていると、
イヒョンがトイレを借りに来た。

トイレの中からイヒョンが用を足す音が聞こえる。

その音を聞き、
ソン仙女ははっと驚いた。

それは699年前、
毎日のように聞いていた音だったのだ。

(笑)

この人が、
生まれ変わった夫なのか?

一瞬、胸をときめかせたが、
顔も忘れてしまったあの人のはずがないとその思いを打ち消した。

__________

運ばれてきたコーヒーの美味しさに感動する2人。

店の前にあるコーヒーの木に水やりをするソン仙女を手伝おうと、
グムが声をかけた。

おばあさんの姿だったはずが、
振り向いたとたん、
また若い女性の姿に変わり、
驚くグム。

と、その時、
店の猫がグムのコーヒーを飲み始めた。

イヒョンがとっさに、
「チョムスン、コーヒーを飲むな」と猫を叱る。

なぜこの猫がチョムスンという名だと知っていたのか。

驚いたソン仙女が、
「なぜ名前を知ってるの?」とイヒョンに聞くが、

イヒョンは自分でもよく分からず、
「たまたま聞いたのかも」と曖昧な返事しかできない。

ソン仙女は、
泉の場所を知っていた理由も聞いてきたが、

イヒョンは逆に、
あのとき若い娘に変身したことを追及してきた。

ソン仙女が699回も願い続けていること。

それは、
愛する夫が生まれ変わって、
また自分の前に現れることだった。

やはりこの人がそうなのかと、
涙がこみ上げてきた。

髪につけていた花を差し出したソン仙女は、
イヒョンの目にも若い女性の姿に見えている。

仙女は「待っててください」と言い、
タンスの中から、
大事にしまっていた夫の服を取り出してきたが、

戻ると、
店にはもう2人の姿はなかった。

猫の姿だったチョムスンが、
女の子の姿に変身し、
大慌てで母を呼んだ。

「兄さんが生まれる。
卵が割れそう」と。

今まで猫の姿で登場していたけれど、
チョムスンはソン仙女の娘でした。

部屋に置かれていた恐竜の卵かと思うほど大きな卵に、
ヒビが入っている。

__________

実は、卵を見つけたグムが触れたときに、
ヒビが入ったのだ。

それで2人は急いで逃げてきたようだ。

イヒョンはソン仙女を九尾狐に違いないと言う。

__________

ソン仙女は、
ク先生たち3人に、
イヒョンが夫の生まれ変わりではないかという話を聞かせ、
彼を探しに行くと宣言した。

顔も忘れてしまった夫をどこでどうやって探すのか。

オ仙女が、
イヒョンの車に「イウォン大学」と書かれたステッカーがついていたことを教える。

__________

チョムスンが、
パソコンに向かい、
官能小説を書いている。

顔にはヒゲが生え、
お尻からは尻尾が生えていた。

淫らなことを考えると、
こうなってしまうらしい。

見つけた母が「悪いことをすると、
虎の姿に戻るわよ」と娘をたしなめた。

荷造りするようにと言うソン仙女。

お父さんを見つけたかもしれないと、
娘に伝えた。

__________

イウォン大学のキャンパス内にある小さなコーヒー店。

この店を経営しているチョ・ボンデは、
土地の守り神だ。

ク先生の紹介状を持って、
ソン仙女とチョムスンがやってきた。

仙女は、ソン・オクナムだと名乗る。

そこへイヒョンがハムスクと一緒にこちらへ向かってきた。

オクナムは慌てて隠れ、
こっそり2人の様子を観察した。

イヒョンは、
今日までの不思議な体験をハムスクに語るうち、
オクナムのコーヒーを飲むと安眠できることにようやく気がついた。

__________

オクナムは、
ボンデに事情を話す。

彼女は、
チョン教授が生まれ変わった夫だったとしても、
現世では全くの別人だとオクナムを諭した。

彼の人生を狂わせたら、
仙界管理委員会が黙っていない、と。

オクナムがボンデにコーヒーをいれてくれた。

あまりの美味しさに、
ボンデはうっとり。

明日からここで働いてと依頼した。

__________

グムが家で育てている植物や虫と話をしている。

彼は幼いころから、
こういう能力があるようです。

ラーメンが食べたくなり、
買いに出かけると、
途中の公園でオクナムを見かけた。

彼女が杖を振ると、
どこからともなく大量の鳩が集まってきて、
オクナムの体を覆い、
冷えた体を温めているようだ。

その光景に驚きながら、
グムが「バリスタのおばあさんですよね」と声をかける。

オクナムが、
身を寄せるつもりだった人がいなかったことを伝えると、

グムは、
「住む場所が決まるまで、
僕の家に泊まってください」と申し出た。

遠慮するオクナムだったが、
チョムスンは喜んでグムにすり寄っている。

結局、グムの家に泊めてもらうことになった。

__________

グムの家にあった枯れた鉢植えに気付いたオクナム。

手に取って、
不思議な力を込めると、
植物はみるみる元気になり、
花まで咲いた。

また若い女性に見えるし、
花は生き返るし、
グムは驚くばかり。

恐る恐る「おばあさんは九尾狐なんですか?」と聞いてみた。

オクナムは「仙女なの」とにっこり笑った。

__________

……と、ここまでが第1話の内容です。

ここから先は、
全話(16話まで)見た感想をネタバレなしで。

冒頭でも書いたけれど、
とにかくストーリーも登場人物も本当にかわいいの。

何てったって、オクナム役のムン・チェウォンさんがめちゃめちゃかわいらしい。

元々この役はカン・ソラさんに決まっていたそうですが、
ソラさんは自己主張の強い、
溌剌とした役の方が似合うイメージなので、

ここは断然チェウォンさんで良かったと思う私。

おっとりしていて、
ピュアで、
素直。

夫を一途に待ち続けるオクナムは、
本当にかわいらしい人だったし、

チェウォンさんはそんなオクナムにぴったりでした。

時々、松田聖子ちゃんに見えたのは、
私だけ?(笑)

あわてんぼうでおっちょこちょいの助手グム役のソ・ジフンくんも、
めっちゃかわいかったです。

初めて彼を見た「シグナル(2016)」では、
権力に守られた悪党の役だったので、
憎らしい印象しかなかったのですが、

「ラブ・トライアングル~また君に恋をする~(2018)」で、
すっかり彼の魅力に落ちまして(笑)

今回のグム役で、
ますますジフンくんが大好きになりました。

優しすぎるがゆえに頼りなくて、
オシャレにも疎く、
クソがつくほど真面目なグム。

彼の純粋で無垢な笑顔に、
どれほど母性本能をくすぐられたことか(笑)

そのくせ時々見せる男気とか、
誠実なまなざしは凛々しくて、
きゅんきゅんさせられちゃうんですよね。

ジフンくん最高♡

オクナムの娘チョムスン役のミナちゃんも、
かわいすぎでした。

転生を繰り返し、
今世では虎として生まれたチョムスン。

修練を積み、
人間の姿でいられるよう頑張っているのですが、

淫らなことを考えると、
ヒゲや尻尾が生えてくるという設定からしてもうかわいくて、

ミナちゃんのあの猫っぽい目と、
天真爛漫な笑顔と、
いたずらっ子のようなお茶目な表情は、
チョムスンそのものでしたね。

あとさ、
彼女は声もすごくいい♡

愛嬌のある甘えん坊な声なんですが、
不思議と鼻につく感じがなくて、
むしろ心地よく響く。

あの声があるから、
チョムスンは猫の姿になっても、
虎の姿になっても、
誰もが愛さずにいられないキャラのままだったのだと思います。

そしてそして。

イヒョン役のユン・ヒョンミンさんがねー、
またすごく良かったのです。

あのかっこいいヒョンミンさんを、
このふわふわしたファンタジーの世界で見られるなんて(笑)

コミカルで思わず吹き出しちゃうようなヒョンミンさんもいっぱい見られたし、
オクナムを巡るグムとの三角関係も、
小学生の小競り合いみたいでかわいかった♡

でも、その三角関係がやがて前世まで時を超え、
複雑さを増していくことになるんですけどね。

胸が痛くなるような切なく悲しい場面もあり。

ほかにも、
イヒョンを好きなハムスクとか↓↓↓

仙人3人衆とか↓↓↓

チョ社長とか↓↓↓

強烈なインパクトで笑わせてくれる人たちがずらりです(笑)

 

オクナムが待ちわびていた夫は誰なのか?

そして、オクナムが最終的に選ぶのは誰なのか?

それはぜひ本編でご確認くださいませ。

オススメ!

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キャストについてはコチラからチェック!

__________

動画サイトよりキャプチャー画像お借りいたしました。
ありがとうございます。

__________

お帰りの際は応援ポチポチよろしくお願いいたします↓↓↓


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投稿者プロフィール

hacchi
hacchi
『冬ソナ』以来、韓国ドラマにのめり込んで早10年以上。その間に見てきた膨大な数のドラマの情報を踏まえつつ、私独自の視点に基づいた自由な切り口で、ドラマを紹介していきます。